ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

柏にて、曽田君、平野君たちと会う。

2017年03月20日 | 日記
○7時半起床、起床時室温13℃。二度寝。
○9時~16時、柏へ。
*期日前投票のため自宅を早く出た。
*投票を済ませ今日のランチ会場の物色ならびに映画DVD購入。DVDはシェークスピア映画。あまり好まないのだが「言葉」の学習を意識して。
*11時に平野・宗夫妻ならびにお子さん2人、曽田君と駅改札前で落ち合い、昼食を兼ねた喫茶店で語り合い。それぞれの近況報告。曽田君は東京都立高校教諭に転身していた。平野君は就労は遅くなったが看護師として頑張っている。宗さんは出産のため休職が続いていたがこの4月から復帰、民間会社従業員。教職課程履修者であった訳だから、ぼくとの出会いもその関係。しかし、教職を含めた遙かな社会的広がりがあり、ぼくも、かつて国立大学勤務時代は教育界のみの意識と行動ですんでいたが、学習院に転じてからは教育界以外で生き続ける者の方が多いので、ぼく自身の視野も広げざるを得なかった。今日はほんのさわりの話を聞いただけだから、今後是非、飛騨の細かい話を伺いたいものだ。
 それぞれは学生時代と風貌が変わらず、タイムスリップをしたような気分で、嬉しかった。