この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

続・ダイソーで買ったデジタル時計にタイソ―苦労する。

2023-11-16 20:48:10 | 日常
 さて、少し間が空きましたが、先日の記事の続きです。
 果たしてダイソーで買ったデジタル時計の時刻の調整が出来たのかというと、、、何とか出来ました。
 今は愛車のクロスビーのダッシュボードの端の方にテープで貼り付けています。

 ところで、なぜこうも時刻の調整に手間取ったのかというと一応理由があって、フツーのデジタル時計って時刻の表示とその設定、あとはアラームの設定ぐらいしかモードはないじゃないですか。
 でもダイソーで買ったデジタル時計は今挙げた三つのモードに加えて、カウントダウンタイマー、カウントアップタイマー、循環タイマー、そしてそれぞれの設定のモードがあるのです。
 循環タイマーって何?と思われた方もいるかもしれませんが、自分も思わないでもなかったのですが、生涯使うことのないであろう機能の説明書きは読む気にはなれませんでした。
 もし、循環タイマーの便利さをご存知の方がいたら、コメントでその旨お知らせください。

 というわけで、昨日の記事の【どういうシチュエーションであれば、デジタル時計で時間(H)が「66」などと表示される必要があるのか】という疑問ですが、答えはタイマー機能で99時間まで計測できるから、でした。
 なるほど、、、とは思わなかったですね。笑。
 どちらかといえば、【100円ショップで買ったデジタル時計で99時間というような超長時間を計測する人っているの?いるとしたらどんな人?】という新たな疑問が湧き出ました。
 いや、購入店がどこだろうが、時計で99時間というような長時間を計測すること自体一般人にはないことだと思うのですが、それって自分の思い込みでしかなく、もしかしたら女子高生の間では「ヤダ~、このオジサン、デジタル時計で99時間計ったことがないんだって遅れてる~、チョベリバー」みたいな感じなんでしょうか(そんな女子高生はいない)。
 女子高生云々というのは冗談ですが、デジタル時計のタイマーで24時間以上の長時間計測をしたことがあるという方はその体験談を教えてください。

 それにしてもダイソーもわけのわからんタイマー機能なんて削って、あと200円安くしてくれたらいいのに、、、っていうか、そもそも何で家電量販店で時計を売ってないんだ、って話ですよね。
 ベスト電器でデジタル時計が売ってさえいたら、時刻の調整が上手くいかなくてイライラしたり、説明書が読めなくてイライラしたり、説明書の拡大コピーをするためにコンビニに行ったりせずに済んだのに…。
 皆さんも100円ショップで時計を購入するときは充分気をつけましょう。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする