洗濯機の水位センサーを交換修理した矢先、今度は羽が回転しないと妻からの報告。見ればモーター音はすれどパルセーター(回転翼)が空転していた。水位センサーとパルセーターの空転に因果関係はなく、たまたま故障時期が重なった模様。パルセーターのセンターボルトを外し、樹脂回転部の対角上の二か所にタッピングを打ち込んで持ち上げ外す。はたしてセレーションの受け側が摩耗でツルツルになっていた。完全に寿命を迎えたようだ。下手な小細工をするより素直に新品部品を注文する。届いた部品の軸アナは山もシャープに立っていた。交換は3分作業で完了。妻は新品の洗濯機がまた遠のいたと嘆いておられる。
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