Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

Dyson DC48 修理ふたたび

2017年06月19日 | 修理・工作・技術
約1年前にホースコネクター部が接触不良(断線)となり修理に出したダイソンDC48が故障した。使用中に焦げ臭い匂いがするようになり最後はウンともスンともいわずご臨終。モーター内部の汚れかグリス切れで回転負荷が増し温度ヒューズでも切れたかも。妻がカスタマーに修理相談したところ購入店の保険が残っているかも知れないので問い合わせてみてはとアドバイスをいただく。そこで購入店のケーズデンキに問い合わせてみたところ5年保証に加入していたことが判明。そんなことすっかり忘れていた。忘れていたからこそホースコネクター部の不具合も1万円の有償修理に出していたのだ。5年保証とはいえ幾ばくかの有償修理も覚悟してケーズデンキに修理持ち込みする。修理中はサブ機となっていたDC08を代打に使う。約1週間待って修理完了の連絡を受ける。果たしてアッセンブリ単位で7個ほどパーツ交換され返却されてきた。修理代金はロハで済んでひと安心。折角清掃したパーツもクリアビンごと新品になっていた。アッセンブリ単位でまるごと交換修理はユーザーにとっては嬉しいことだけど、エコロジーではないですね。
三度目は自力修理
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする