幸せのカケラ

人と違っていい。
自分らしく生きる自分を好きでいていい。
笑顔で毎日を過ごす人が増えることが、世界平和への秘訣。

トキメキ空間で暮らそう

2016-10-04 17:49:30 |  ├ときめきのはなし
ときめき探しをしよう。

断捨離はときめき基準。
お買物もときめき基準。


今暮らしている部屋には、ときめきがあるだろうか?



最近のワタクシ自慢のときめきは、新しいカーテンたち。
なくても困らないと思っていたけれど、


 違った〜〜〜っ!!


本当に気に入ったカーテンをつけると、ときめき力が急上昇!

正直、侮っていた。
(美大のインテリア専攻を卒業してるのに。スマナイ…)



まずはこれ。


カーテンじゃなくてシェードにしたのがオシャレでしょ。
この、折りたたまれたヒダヒダを見てまた、テンションが上がる


そして閉めるとこんな感じ。


いまだかつて、こんなにときめいたカーテンはない。
やっぱりオーダーっていいんだなぁ…


こちらはリビング逆転サイド。


全体的に白い空間だから、本棚の茶色がアクセント。

カーテンの色も合わせて、空間カラーコーディネートがナチュラル系なのが私っぽい♪
と、お気に入り。

マリンバがあるのも、いいでしょう♡
(西日よけでカバーをかけているけれど)


こちら書斎。


我が家は白い空間にダークブラウンの建具。
なので本棚とカーテンも同様にコーディネート。
リビングと違ってこじんまりした空間だから、大きな家具はベーシックカラーで。

本がアクセントカラーの役割を果たしてくれる。
机のナチュラルブラウンがいい感じでしょ。



ええ、ええ。
もう、気に入っております♡

ときめけない部屋で暮らすのはツライじゃない。

 ときめけない部屋は『いい気』も回らない。

邪気は自分の心や思考に引き寄せられてやってくる。
ピンとこないとき、私は体調も悪かった。

ときめけないなら、いっそ引越した方がいいくらい。
断捨離基準は、ときめきだから。


身の回りのときめき探しをしよう!





今日もあなたにときめきを。

伊藤裕子でした♡




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恋の呪文は「スキ、ときめきと、キス」

2016-10-04 12:21:13 |  ├ときめきのはなし
♪恋の呪文は〜
  スキトキメキトキス

 逆さに読んでも
  スキトキメキトキス♪



ご存知かなぁ?
知らないかなぁ? この歌。

むかーし見ていたアニメの主題歌だったのだけれど。

正直、おもしろいとはちっとも思っていなかった(ごめんなさい

それなのに見ていたのは、
「やってるアニメはとりあえず見とかなきゃ」
という、よくわからないオタクの性が発動されていたからだと思う。


で、何が言いたいのかというと

 最近、この歌が頭から離れない。


しかもこのフレーズだけ。
(他は覚えてない)


歌のワンフレーズとか
漫画のワンシーン(セリフ)とか
過去、誰かに言われた言葉とか

そういうものが頭の中でリピートされるのは
けっこうな確率で、今自分に必要なメッセージだったりする。


 恋の呪文はスキトキメキトキス

つまり

 恋の呪文は「スキ、ときめきと、キス」


人は人に恋をする。

けれど、

恋の相手は人だけではない。


 好きなものだけに囲まれて暮らせれば幸せ。
 だからごちゃごちゃしたモノはいらない。
 シンプルがいい。

 選ぶ基準はときめくかどうか。

 そして

 それにキスしたくなるかどうか。



私は好きだったものやお世話になったものとサヨナラするとき
感謝を込めてキスを贈る。

食器でも、洋服でも、お財布でも。

ときめく好きには、キスを贈りたくなるのだ。

そういえば姪っ子が3歳の頃、
生まれたばかりの弟にやたらとキスをしていた。
愛おしさが溢れていたんだろうな〜


「付き合ったら好きになるかも」を私は信用していない。
理性で人を好きにはなれないもの。

だからいくら彼氏が欲しくても
キスしたいと思えない人と、私は付き合えなかった。


 好きの基準はときめくかどうか。

 そして
 キスしたくなるかどうか。



「体は許すけど、キスはダメ」
にも通じてる気がする。

そこには愛がない。



恋愛はもちろんだけど、
もしも何かを買うかどうかで迷ったら
ときめきで決めよう。

ときめいて使ったお金は、ときめきが還ってくる。






今日もあなたにときめきを。

伊藤裕子でした♡




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お金の入ってくる財布

2016-10-04 08:00:00 |  ├お金のはなし
お金が喜んで入ってくるお財布ってどんなだろう?


 黄色い財布?
 金色の財布?


うん、どちらも「お金」を連想しやすい。
でもイマイチ、ピンとこない。


 レシートがぎっしりのお財布はNG。
 カードがたくさんのお財布もNG。


それはよく言われてる。
だから私は、(忘れなければ)レシートは帰宅したらすぐに出すし、
持ち歩くカードも必要最低限。

実際、財布も気持ちもすっきりする。


 でも本当は、カードなんて1枚も入れない方がいいかもな〜…

 カード入れ、別にしようかな。。。


と、漠然と思っていたのだけれど…

ふと、前回の記事 「お金を大切な人のように扱う」
http://blog.goo.ne.jp/saion-color/e/5bb4f9d52ad6e63f2bf852b6eaab8e0d
と同じように考えてみた。


 お財布も、お金にとって気持ちよく感じられる場所であるべきじゃない?


そう思えば、扱い方は自然に変わる。


 レシートをぎっしり入れてたら、お金は居心地が悪いよね。

 カードがぎっしりのお財布より、
 のびのびゆったりできるお財布の方が居心地がいいよね。



 お金がときめく財布を持とう!!







以前、世界各地のお金持ちにお財布を見せてもらう取材をした人がいた。
その人の本にはこうあった。


 年収は、持っているお財布の価格の200倍。


わーお。

ということは、1万円のお財布を持っている人の年収は200万円。
年収1000万を目指すなら、持つべき財布の価格は5万円だ。

じゃあ年収1億円の人のお財布は50万?
年収10億なら、お財布は500万?

そんなお財布が存在するのか、知らないけれど。


その本を読んだ数年前、
試しに5万円のお財布を買ってみようかな…
と、こっそり探してみた。

でもこれが、ちっとも見つからない。

そのまんまお財布購入は保留になり、今に至るわけだけれど。。。


 あれ? 逆じゃない?


「5万の財布」を前提条件にするのは、無理がある。
ときめかないし、ワクワクもしない。

私がときめかないものを持っていても、いいエネルギーは回らない。
当然、お金だって喜ばないじゃない。


 私がときめく財布が、お金もときめく財布


ということじゃないの?
いいエネルギーは私がときめくところで回るんだから。


というわけで、

 ワタクシ、これからときめく財布と出会いに行ってきます。

報告待っててね♪





今日もあなたにときめきを。

伊藤裕子でした♡




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