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蚊にも方言

2016-09-09 16:19:32 |  ├言葉と交流のはなし

「蚊に喰われたっ!」

庭を駆け回る甥っ子が言う。
3〜4歳の子が言うと何ともかわいい。

そういえば「蚊に刺された」とも言うよね。
どっちも間違ってないけれど、受け手の心情の問題?
…なんて思っていたら、私にとっての新事実。

 西の方では「蚊に噛まれる」とも言うらしい。

この【西】って、どの辺り?

蚊に纏わることまで方言がある!
おもしろい♪
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ノルウェーといえば…

2016-04-02 07:31:54 |  ├言葉と交流のはなし
おはようございます。

結婚前、オーストラリアを一人バックパッカーとして旅して回っていた頃、数人のノルウェー人と出会いました。

ノルウェーといえばノルウェー語。
なのに彼らはものすごく英語が堪能。

「どうして?」

聞くと彼らはこう答えます。

「だって私たち、学校で5年も英語を学ぶのよ?!」

それを聞いた私は恥ずかしくて恥ずかしくて。

『私たちの多くは、最低でも6年は学ぶけど。
話せるようになる人はほとんどいないよ…』

とても日本の英語事情なんて話せませんでした。


その後彼らと会話を交わすことはあまりなく、そのままお別れ。
それ以前もその後も、ノルウェーには縁のないまま今日まできていたのですが…

彼らの印象はとても強烈で。

もう一度ノルウェーの人たちに会ってみたい。
話をしてみたい。

漠然とそう思っていたように思います。



今日、ノルウェーから2人の男性が我が家にホームステイにやってきます。
嬉しいことに桜満開。

お花見しよう!
たこ焼き作ろう!
ケーキも焼いたよ!


彼らのプロフィールを見ると、英語力はノルウェー語と同じレベル。
つまりネイティヴレベル。

やっぱり…

80時間ほど日本語を学んだという彼ら。
それってどんなレベルかな?

言葉の話を聞くのも、とても楽しみ♡
楽しい週末のはじまりです♪
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エレベーターに命令!

2016-02-10 18:50:30 |  ├言葉と交流のはなし
+++言葉ブログより+++



点字を学びはじめてちょうど1年。
たった6つの点で言葉を表記する画期的なシステムは、学べば学ぶほど奥が深い。

ほんのワンフロア分、エレベーターに乗った買物帰りのこと。

ふと、「開」ボタンの上に表示されていた点字が目に入った。

【アケ】

えっ?!
命令形??!


最近は開閉ボタンを三角形で表示しているボタンも多いが、私はあの表示が実は苦手。
いつも一瞬、どっちがどっちなのか戸惑ってしまう。

「開」「閉」と書いてくれた方がわかりやすいのだけれど、漢字の読めない子どもや外国人を思ってあの手の表記が増えたのかなと考える。

1964年の東京オリンピック開催時にピクトグラムが開発され、その後あの美しい記号が世界的に受け入れられたように。


「開」という字の訓読みはこう。

【ひら-く、ひら-ける、あ-く、あ-ける】

なので点字であれば【ヒラク】か【アク】という表記になるのが普通かなと思うのだけれど…

これは果たして間違いなのか、意図されたものなのか。


まぁ確かに、閉まりかけた扉を前に

「開(ひら)け!開(ひら)け!」

という気持ちでボタンを押す人はいるだろう。

「開(あ)け!開(あ)け!」

という気持ちの人もいるかな。


でも何というか…
表記がそもそも命令形というのは、何ともおもしろい。

【アケ】

切実だ。
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日本語初心者向きマンガ

2015-12-22 17:24:37 |  ├言葉と交流のはなし
先日ホームビジットに来てくれたインド人の女の子からLINEがきた。

「中古のマンガってどこで買えますか?」

BOOK OFFかな。

外国人からの質問は思いがけないものも多いから、答えられると安心する(笑)

たとえば
「手裏剣はどこで買えますか?」
とかね。

知るかー!!
買ったことないわー!!

と思うのだけれど、ある所にはあるらしい。

日常生活では決して使わない手裏剣。
刃渡り15cm以下なら、銃刀法違反にはひっかからないのだろうか?

持っててどうするのかな?
飾って眺めるのかしら?
私だったら、手裏剣は投げたくなっちゃいそうだけど。
(そして忍者のように投げられない事実に愕然とする)

なんて、余計なことを考える。


話を戻そう。


彼女からの質問のふたつめはこれだった。

「何か簡単なマンガを教えて。
デスノートは初心者向き?」

いやいやいや…
デスノートは難しいよ!
おもしろいけどね。

英語ですでにストーリーを知っているのだろうけれど、そうは言っても複雑だ。
日本人にとってもかなり読み応えがある。
使われている日本語も簡単じゃないし、文字数も多い。

というわけで、デスノートはオススメできない。
(ちなみに彼女は、日本語がまったく話せない)


私の頭はフル稼働。


マンガは大好きだけど、今の流行を網羅しているわけではない。
中古の本屋さんに行くわけだから、新しいものではなくてもいいのだけれど。

シンプルだけどおもしろいもの。
シンプルとはいえ、大人も楽しめるもの。

うーん…

浮かんでは消えるタイトルたち。
しばらくして思いついた時、私は自分に拍手を送りたくなった。


「あだち充(さん)のマンガがおもしろいよ!
タッチは不朽の名作よ。
他にもたくさんおもしろい作品があるよ!」


あの文字量であのストーリー性。
伝わってくる奥深さ。

マンガ好きではなくても、タッチは大好き!という人は多いと思う。


どうかな?
日本語初心者に、あだち充まんが。
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ほこり除去される日本人

2015-12-14 18:14:34 |  ├言葉と交流のはなし

+++ことばブログより+++




我が家の高性能スキャナーには、『埃除去機能』がついている。
写真を取り込む際、自動的に埃を分別して修正してくれるというスグレモノ。

もうかなり昔になるけれど、主人と2人で映った写真をスキャンしていた。

埃除去モードにすると、性能がアップする分時間がかかる。
パソコン操作し、しばらく別の部屋で他の作業。
戻ってみるとスキャンされた写真がデスクトップに映し出されている…はずだった。
…のだが…


そこには

 ものすごく不気味な写真が映し出されていた!


ああ、全身に鳥肌が…


一体何が起きているのか。
「おえ…」となりながらよくよく写真を見てみると、

 
 なんと私の目がない!!


そう。
スキャナーはなんと、笑って細くなった私の目を【埃】と認識して消去してしまったのだ。


 がーん…


昔から「笑うと目がなくなるよね~」とはちょくちょく言われていた。
でもこの友人たちの言葉は、概ね好意的なものだったのだ。

なのに…


 まさかこんな扱いを受けることになろうとは…!



こんなエピソードを思い出したのは、
昨日我が家にやってきたインド人Sちゃんとの会話から。

日本人の私からすると、
目鼻立ちがはっきりしていて彫りの深い深い彼女はかなりの美人顔。

でも彼女の側からすると、
日本人の鼻が小さく華奢な雰囲気はかなりかわいく見えるのだそう。


 「ちょっと不思議に思ってることがあるんだけど…」


Sちゃんが言う。


 「どうして日本人て、瞼の内側から睫毛が生えてるの?」


最初、私は何を言われているのかわからなかった。


 瞼の内側から睫毛???


「全員じゃないけど、そういう人がすごく多い」と彼女は言う。


何のこっちゃと話を聞いてみると、
どうやら彼女は「奥二重」のことを言っているらしい。
まさに私は奥二重。

会話の感じからして、インド人は基本的に「二重」の人が多いのだろう。
「一重」までは理解できても、
「奥二重」の人と会うのは日本に来て初めてで驚いたようだ。


 「笑ったら目がなくなるし!

  本当に見えてるの?!

  この指何本に見える?!」


顔の前に指をかざしてそう言いたくなるほど、
彼女にとって、奥二重と細目の笑顔は衝撃的だったようだ。


まぁ、あちらはぱっちりお目目のインド人。
こちとら埃と間違われて除去されてしまう目の日本人。(これは私だけ?!)


縁もゆかりもない所にいくと、
そういう細かいことが、実は一番驚くものなのよね。
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英語が “できる人” 気分

2015-11-26 22:30:00 |  ├言葉と交流のはなし

+++ことばブログより+++



「私ってば、英語ができる人っぽい♪」

こう思えるのはどんなとき?


長めの文章が言えたとか、難しい言い回しができたとか、きっとそれぞれあると思う。
「あんな風に話せたら…」はみんないろいろあるもんね。


「私ってば、英語ができる人っぽい♪」
私がそう感じられたのは

 「I do!」

と言えたときだった。


さて、意味がわかるだろうか?


これは中学校で習った
 「Do you have ~?」
 「Yes, I do.」
の『I do.』ではない。(文法的意味としては同じだけど)


ではどういうことかというと…


たとえば相手がこんなことを言ったとする。
(たとえが実生活丸出しだけど^^;)

「この間友達が、卵も砂糖も乳製品も使わないでお菓子を作るんだって言ってたんだよね。
 どういうことだろ?
 そんなんでお菓子になるのかな?
 味とかさ…おいしいのかな?」

首を傾げる彼。
それに対して私がひとこと。

 「I do!」

これだ。
そして相手からはこう返ってくる。

 「Oh, you do?!」

そして会話が展開されていく…

こんな感じ。


日本語で言い換えれば

 「私作るよ!」

 「え、マジ?!」

みたいな感じかな?
すごくナチュラルでネイティブっぽい(と私は思う)。


そんな感じの会話を展開したとき
私は密かに、一人で勝手にうっとりしている。


 今の「I do.」かっこよかった~!!


なんてね。
ものすごい自己満足。


でも外国語を身につけるなんて、自己満足がなければ続かないじゃない。


私は学者ではないから、
外国語で難しい文献を読んだりはしないし、長文読解ができなくてもそうそう困らない。

それよりも会話の中でナチュラルな言い回しができたときに、テンションが上がる。

もちろんNatural Englishは「I do.」だけではない。
だからやっぱり、いろいろな単語・イディオム・表現を
自分の中に落としていく必要はあるけれど。



「私もそれをすることができます」って言うより
「私できるよー!」って言えた方が、より嬉しい。

そんな感じ。
伝わるかな?
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ネイティブだって意味不明

2015-11-25 17:34:10 |  ├言葉と交流のはなし

+++ことばブログより+++




英会話スクールで、今までの総復習をしていたとき。

一緒に進めていたアメリカ人のDさんがある一文を目にして首をかしげた。


 【I could communicate with my body.】


「うーん…この文、意味わかんないな。
 どういうことだ?話すの?
 Hello, my foot. Hi my hands.
 ……??」

首を傾げるDさんに、笑いながら答える。


 「私はできるんだけどね」

 「Really?!」


まぁだからこそ、そこにそのフレーズがタイプされていたわけだけれど。


「体とお話しする」なんて、私も以前はさっぱり意味がわからなかった。
ボディ・セラピストの友人たちが

 「今ひろちゃんの体とお話ししてるからね」

なんて言うのを聞いては

 この人たち、ちょっと変

なんて思っていたのだ。
意味がわからない。

でもそのうち(今は割愛するけれど)その意味がわかるようになった。
そしてDさんとは別のインストラクターのレッスンの際に
そのフレーズが出てきたわけなのだけれど。


ここで私は、ものすごく当たり前のことに気がついた。


インストラクターとはいえ、一人の人間。
彼らは、彼らの経験と常識の中で生きている。

だから英会話でのナチュラルフレーズの言い回しを教えることはできても、
知識外・経験外・専門外のことを言われれば戸惑うのだ。
たとえそれが英語であっても。

日本人同士でも、自分が経験したことのないことや聞いたことのない言葉を言われれば戸惑う。
それと一緒。

当たり前のことなのに、話す言語が“外国語”になった途端、
ネイティブが何でもわかってるパーフェクトな存在だと錯覚してしまうあの感覚は、
多くの日本人が持つ「英語コンプレックス」に端を発しているのだろうか。



マンツーマンでレッスンを受けられるこのスクールには
何人かのお気に入りのインストラクターがいる。

Dさんもその一人。
彼とはいつも “経験を積んだ大人同士の会話” ができるのが楽しい。

「あの頃はそこまで考えられなくてさー…」とかね。


そしてBさん。
彼は何の違和感もなく【I could communicate with my body.】という言葉を受け入れた。

つまりはそういうこと。

おもしろい。
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度胸と信念で国を越える

2015-11-22 06:44:58 |  ├言葉と交流のはなし

ここ数年よくお会いする、日本語をまったく話せないまま日本の大学(院)で勉強&研究している方々。

受け入れる側も来る側も、すごい腹の据わった覚悟をしていると思う。

学生時代、韓国からの留学生が同じ研究室にいたけれど、彼女の日本語レベルは相当なものだった。

その国の言語を身につけて専門分野を学ぶのもすごいと思うけれど、一方で、身につけずに飛び込んで英語ですべてまかなってしまえちゃうのもすごい。
(ましてや日本は日常的に英語の通じやすい国ではないし、留学生たちの母国語が英語とも限らない)


とあるインド人留学生Sさんが、今度我家にホームビジットにやってくる。

彼女の専門は土木工学。
東京の大学院で学んでいるのだけれど、日本語はまったく話せない。

その度胸と信念、ちょっと分けてくれないかな(笑)




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日本人の「曖昧さ」はステレオタイプ?

2015-11-20 10:27:56 |  ├言葉と交流のはなし

+++ことばブログより+++



「日本人は曖昧だ」
「日本人はYES・NOをはっきり言わない」

こう言われて久しい。
私自身、メディアやら学校やらで小さい頃から聞き続けているから、
いつの間にかそんなものだと思っていた。

でも以前も書いたけれど、
すべての物事を黒か白か、ゼロか百かでなんてわけられない。
むしろ「どっちでもない」「どうでもいい」ということの方が
圧倒的多数だと私は思う。


 本当に欧米の人たちはすべてにおいてYES・NOなのだろうか…?


疑問が湧く。
実際、直接話をすると
「どっちでもない」「どっちでもいい」
という反応が返ってくることは往々にしてある。

確かに、日本人は会話や芸術においても「間」を大切にするし、
曖昧の文化という一面を持つことはうなずける。
「空気を読む」なんていう言葉があるくらいだから、
場の雰囲気を読むことにも慣れている。
(長けているかどうかはわからないけれど。人によるし、勘違いも入るから)

でもそれと「YES・NOがはっきりしない」というのは違うと思うのだ。


先日、アメリカ人のJさんと話していたときに言われた。


「多くの外国人が、日本人は【ambiguous】だって言うよ」


【ambiguous】=not clear
 あいまいな、不確かな、不明瞭な


 うーむ…、また言われた。


一体何を見てそう思うのか。
せっかくだから聞いてみると…


「例えば、ビジネスのときに日本人は『Yes』『Yes』って言うんだよ。
 だからこっちはOKなんだ、そのまま進められると思うんだけど、
 日本人は最後に『ちょっと考えます』ってなる。
 『Yes』って言ったのに!
 僕たちにとって、『Yes』はこれでOK、GOっていうことなんだけど…
 よくわからない」


この時私は、答えが見つかった気がした。


日本人は話を聞いている旨を示すときや相づちを打つときに「はい」と言う。
子どもの頃から
「『うん』じゃなくて『はい』と言いなさい」
と言われるくらい。

その『はい』を日本人は『Yes』に置き換えて話をするのだ。
だから行き違う。

日本人の『Yes』は
「あなたに全面的に同意します。このまま進めましょう」
の「はい」ではなく
「聞いていますよ」「なるほど」
の「はい」なわけだ。

おそらく英語でのネイティブとの会話に慣れた人たちだったら使うのは『Yes』ではない。
日本人的感覚でいうところの「はい」は、例えば…『aha』とかね。

でも当然、みんながみんなそうではないわけで。
加えて非母国語だから、
ネイティブ同様の細やかな言い回しや感覚での会話ができるわけではない。

多くの日本人は、英語を用いて話ができたとしても、
ネイティブと比べれば圧倒的に少ないボキャブラリーと感覚の中でやりとりをしている。

結果、

 日本人は【ambiguous】だ

と受け取られるようになったのではないかな。


もちろん他の要素もあるかもしれない。

でも、
一理あると思いません?



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ムサシはムズカシイ?

2015-10-31 16:00:00 |  ├言葉と交流のはなし

+++ことばブログより+++



ロイター通信の記事に載っていたアラブの超高層ビル。
述べ12,000人の人が建設に関わったというそれは、オープニングの日まで高さが公表されなかったらしい。

「建設中に公表しちゃうと、それより少し高いビルを建てようという人がすぐに出てくるからじゃない?」
とはイギリス人のTさん談。
なるほど。

それからしばし、世界の有名な高層ビルやタワーの高さについて2人で話していた。

「きっとエッフェル塔の方が東京タワーより高いよね?」
「ううん、確か東京タワーの方が高いよ。333m」
「本当だ!」

そんな話の流れから、思い浮かぶのは東京スカイツリー。

「東京スカイツリーはね、634mなんだけど。
 これは日本語だと『ム・サ・シ』って読めるのね。
 武蔵は東京にある地域の名前でね…」

本当は武蔵“野”台地だし、地域というよりは関東平野西部の台地を広く指す。
東京の西エリアで生まれ育てば身近な名前。
特に私は武蔵野市出身なのでこの名前への思い入れはひとしおだ。

しかし日本語を話さないTさんにわかりやすく話すには、私の英語力だと若干の語弊が生まれてしまう。
まぁそれは今は置いておくとして。

その話をした時、Tさんが不思議なことを言った。


「日本語の『difficult』…」

 ん?

「『difficult』と似てない…?」

 何が??


首を傾げる私。
Tさんがポツリと呟いた。


「ムズカシイ…?」

 ああ!!


まさにTさんの言いたいことが I got it!という感じ。


 「ムサシ」と「ムズカシイ」


拍数(音の数)も違うし、「ム」しか一緒じゃないけれど、イギリス人の彼には似た音に聞こえたらしい。

こういう、ネイティブじゃない人の感じる、言葉の音に対する感覚って面白い。
「なるほど~」と笑いながら、私は数十分前の自分を思い出した。


それはアメリカ人のBさんと話していたときのこと。

「『revenue』?『revenue』って何?」
「『revenue』っていいうのは企業の…」
「あ!『street』?!」
「それは『avenue』だね」
「Oh…」

思わず顔を覆った。

ようはあれと似たようなことだ。


そういえば…
連鎖して記憶が蘇る。

アフリカのガボンから来た2人に
「『mariage』と『fromage』って似てるよね。
 フランス語には『~age』っていう音が多くない?」
と言いたかった時のこと。

(残念ながら私のフランス語力では全然伝わらなかったのだけれど)



ネイティブには「なんのこっちゃ?」なことが、世紀の大発見のように感じる言葉が紡ぐ音の不思議。

生粋の日本人の私にとって、ムサシとムズカシイは混同することの方がムズカシイ(笑)
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