ティータイム(笑って許して!) 丹波篠山からの発信です♪  

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ザ ソウドウ東山結婚式場京都

2024年03月14日 | 日記・雑録

3月10日(日曜日)のこと。

今年一月半ばのことです。京都に住んでいる姪の長男から

しゃれた結婚招待状がメールにて送られてきたのです。

その日は「3月10日」ちょうどその日は合唱団として最後になる

「ファイナル・パーティ」の日でした。

 

 新婚夫婦です。

 

再甥は子供のころからよく面倒見てきた子だったので結婚式には

是非とも出席してほしいというし、ファイナルの方も欠席できない!

大変困って役員会でもすったもんだしましたが日時を変更することに

なり団員には迷惑かけてしまいました。(3月12日に変更したけど

結局先生の入院で現在日延べのままです)

 

お陰で結婚式の方は心置きなく出席することが出来ホットしました。

 前日は霙が降ったりして寒かったけど当日は晴れわたって良き日になりました。

 

京都へは何度も車で出かけてお泊は嵐山が殆どたっだけど・・・。

八坂方面は車も渋滞で大変だと聞き今回は高齢でもあり電車で行く

ことにしました。

午後の挙式とはいえ着付けもあり当日に出かけるには慌ただしく

前日から泊りがけで出かけることにしました。

着物着付け場所・結婚式場に近いホテルを探すには予約が遅すぎた

こともあり

ネット検索・・・予約なので画像だけでよくわかりませんでした。

行ってみてビックリしました。

普通の民家を改装して一軒家貸し切り・・というところでした。

大通りから路地へまた路地へ・・・看板も矢印もなくすぐ近くまで

行きながら1時間余り右往左往しました。

この周辺に住んでいると言う高齢の男性がご親切に一緒になって

探してくださったのですがそれでもわかりませんでした。

素泊まり(¥26.340-)なのは解っていたので宿に入ったあと

近くのお寿司屋にでも行こうと下調べしていたのだけどォ~

キャリーケース等ゴロゴロ引いて宿探しに疲れ切ってしまい

コンビニでおにぎりやパンを買って食べて終わりました。

 

結婚式場ではコース料理を完食しましたが。。。。

「ザ ソウドウ東山京都」って変わったネームだと思いましたが

『ザ ソウドウ 東山 京都について 「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO」(ザ ソウドウ ヒガシヤマ キョウト)は近代の京都を代表する日本画家・ 竹内栖鳳 の旧宅をリノベーションしたイタリアン・レストラン/結婚式場。 現在の建築・庭園としてオープンしたのは2014年』

だそうです。

そういえば表入口がなんとなく地味だと思いました。

花婿が挨拶の時小さい時に父親に死別     むかって左が姪(母親)

母親の苦労を想い出して?

涙で暫く言葉にならなくて・・・・


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