飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛💛れいわ新選組💛💛立憲民主党💛
💛日本共産党💛💛社民党💛💛気晴らしには演歌が一番💛

◆岸田内閣の新閣僚は「カネ」まみれ! 鈴木俊一財務相◆二之湯国家公安委員長、金子農水相、後藤厚労相らの醜聞が次々と

2021年10月04日 21時46分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳

岸田内閣の新閣僚は「カネ」まみれ! 鈴木俊一財務相、二之湯国家公安委員長、金子農水相、後藤厚労相らの醜聞が次々と

岸田内閣の新閣僚は「カネ」まみれ! 鈴木俊一財務相、二之湯国家公安委員長、金子農水相、後藤厚労相らの醜聞が次々との画像1
岸田文雄Twitterより

 本日、第100代内閣総理大臣に選出され、内閣を発足させた岸田文雄首相。だが、岸田首相は総裁選で党改革の柱に「政治とカネ」の問題を挙げてきたというのに、党の幹事長に選んだのは「1200万円賄賂」疑惑の説明から逃げっぱなしの甘利明氏。さらに政調会長に据えた高市早苗氏も、総務相でありながらNTTから高級接待を受けていた問題だけではなく同じく総務相時代の2016年に計925万円の「闇ガネ」疑惑が浮上した(過去記事参照→https://lite-ra.com/2016/05/post-2251.html)。そもそも党幹部からしてカネの疑惑を抱えた人物ばかりだ。

 そして、それは本日、発足した岸田内閣の顔ぶれも同じ。というのも、「政治とカネ」の問題を抱えた議員が揃い踏みとなっているからだ。

 たとえば、自民党副総裁に収まった麻生太郎から財務相のポストを“禅譲”した鈴木俊一(衆/岩手2区)。氏は麻生氏の義理の弟にあたるが、ある意味、財務相にもっともふさわしくない人物だ。

 鈴木氏は2000年6月の総選挙で公共事業受注企業8社から計690万円の献金を受け、公選法違反の疑いが指摘されたこともある人物だが、インパクトが大きかったのは「ガソリン代」問題だろう。

 五輪担当相時代の2017年、自身が代表を務める資金管理団体「清鈴会」が2013年から2015年に計上していたガソリン代が「地球33.8周分」に相当する1412万円にものぼることを「週刊新潮」(新潮社)が報道。これは当時、騒がれていた民進党山尾志桜里衆院議員の「地球5周分」のガソリン代をはるかに上回るものだ。

 しかも、「清鈴会」の政治資金収支報告書では、問題のガソリン代や郵便代、家賃などについて、「領収書等を徴し難かった支出」である「徴難」で1658万円も計上していたことを「週刊ポスト」(小学館)が問題視。複数の支払先を取材したところ、「領収書を発行しないケースはない」という回答が返ってきたと伝えたという。

 森友問題虚偽答弁を連発した佐川宣寿氏が国税庁長官に就任した際には「“領収書を破棄した”という説明は許されないのに」という怒りの声があがり、全国各地で「納税者一揆」デモが起こったことも記憶に新しい。だが、今度はよりにもよって約1600万円分も領収書なしで報告する人物が、麻生氏の義弟というだけで財務相のポストを与えられたのだ。当然、森友再調査もこの義弟が拒否で押し通すことは必至だろう。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆「自民党総裁選と今後の政局」角谷浩一(政治ジャーナリスト)×鳩山友紀夫

2021年10月04日 21時27分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「自民党総裁選と今後の政局」角谷浩一(政治ジャーナリスト)×鳩山友紀夫

2021年10月4日午後8時からの第410回UIチャンネルは、政治ジャーナリストの角谷浩一氏をゲストに招き、当研究所の鳩山友紀夫との対談を配信します。
+++++++++++++++++++++++++++

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆森永卓郎 最新 2021🔥 東京都は10000人/日になる!東京都の検査数は全く増えていない、実は感染者は実際の4倍はいる。 💞 森永卓郎 ゴールデンラジオ

2021年10月04日 21時22分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳

森永卓郎 最新 2021🔥 東京都は10000人/日になる!東京都の検査数は全く増えていない、実は感染者は実際の4倍はいる。 💞 森永卓郎 ゴールデンラジオ

森永 卓郎(もりなが たくろう) 経済アナリスト、獨協大学経済学部教授、1957年東京都生まれ。東京大学経済学部卒。日本専売公社、経済企画庁、UFJ総合研究所などを経て現職。テレビ、ラジオ、雑誌、講演、著作などで活躍中。読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、TBSテレビ「がっちりマンデー‼」、毎日放送「サタデープラス」、名古屋テレビ「ドデスカ! 」、朝日放送「キャスト」、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー! 」、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」など出演多数。 チャンネル登録: https://bitly.com.vn/d0posk


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆橋下徹を救いたい←皮肉です(笑)

2021年10月04日 21時14分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳

橋下徹を救いたい(笑)

チャンネル登録者数 5.56万人
・大人気youtuberでもある橋下先生について久々に取り上げます。
*チュイッターやってます。 https://twitter.com/junchann0202
 
*このチャンネルのメンバーになると読書会に参加することが可能です。 https://www.youtube.com/channel/UCa6o...
 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆LIVE 🌏 国会中継 臨時国会 総理大臣指名選挙(2021/10/04)

2021年10月04日 09時44分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 臨時国会 総理大臣指名選挙(2021/10/04)

チャンネル登録者数 9600人
2021年10月4日(月) #国会中継 #第205回国会 #臨時国会 #衆議院 #参議院 #本会議 #国会2021 臨時国会召集 午前 臨時閣議 内閣総辞職及び新たな政権発足についての会見  「菅内閣総辞職」 09:40 加藤官房長官 記者会見 10:00 参議院 本会議(議席指定) 10:35 参議院 憲法審査会 13:00 衆議院 本会議(議席指定、総理大臣指名選挙) 13:30 参議院 本会議(総理大臣指名選挙) 出典
衆議院インターネット審議中継 https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
 
参議院インターネット審議中継 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/...
 
 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆<中日新聞社説>安倍・菅政権を振り返る 廉恥欠く政治の末路

2021年10月04日 08時42分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 菅義偉首相がきょう内閣総辞職し、自民党新総裁に就いた岸田文雄氏が後任首相に指名される。九年近くにわたる「安倍・菅政治」とは何だったのか。首相交代を機に振り返ってみたい。
「含羞(がんしゅう)」という言葉がある。羞=はじらいを含む気持ち、「はにかみ」という意味である。
 権力欲に駆られた政治家が多い中で「含羞の人」と呼ばれるのはかなりの少数派であろう。首相経験者で言えば、大平正芳氏をまず思い浮かべる人が多いのではないか。岸田氏が会長を務める「宏池会」をかつて率いた人である。
 今から四十年以上前にさかのぼる。福田赳夫首相との総裁選を制した大平氏は一九七八(昭和五十三)年十二月八日、首相就任後初めて臨んだ内閣記者会との記者会見で、次のように語った。

◆含羞の為政者と対極

 「政治と国民との距離をなくしたい。できるだけ国民と一体の政治を目指す。手軽に権力に頼る政治はいけない。政治があまり甘い幻想をまき散らすことは慎まねばならない。国民にも政治に過大な期待を持たないようにしてもらい、双方の理解があれば実のある政治ができるだろう」
 「民主的な議会政治、自由な市場経済の枠組みについて合意ができつつあり、安全保障も合意に近い状況に達している。戦後三十三年を経て形成された国民的合意の枠が拡大、成熟しつつあり、これを尊重し、外れないよう政治のかじを取りたい。妥協の余地のない抗争は避けられるのではないか」
 この発言からうかがえるのは、国民に寄り添い、国民的合意を尊重し、権力は抑制的に行使する、政治家としての心構えだ。
 二〇一二年に政権復帰した安倍晋三首相=写真(上)=と、それを支え、引き継いだ菅義偉首相=同(左)=による「安倍・菅政治」の九年近くを振り返ると、こうした「大平政治」とは対極に位置することに気付かされる。
 大平氏の流れを受け継ぐ岸田氏は総裁選で「丁寧で寛容な政治を行い、国民の一体感を取り戻したい」と訴えたが、何とも心もとない。岸田氏もかつて、この「安倍・菅政治」の中心にいたからだ。
 その最たるものは、国民を政権中枢の意向に沿わない「敵」と、意向に沿う「味方」に分け、敵は徹底的に攻撃する一方、味方は優遇する分断政治である。
 衆院への小選挙区制導入や首相ら政権中枢に権限・権力を集める「平成の政治改革」により、民意は極端に集約され、「官邸一強」という政治状況を生み出した。
 官僚機構が政権中枢に過度に忖度(そんたく)するようになり、公平・公正であるべき行政が政権中枢の意向でゆがめられる事例が相次いだ。
 学校法人「森友学園」への格安での国有地売却、同「加計学園」の獣医学部新設、さらに「桜を見る会」を巡る問題である。
 問題視する者は排除され、首相らの意向に沿う者は優遇される。森友問題では財務省官僚らが公文書偽造に手を染め「官僚機構の根腐れ」とも言える状況に至る。
 官僚が政権中枢に忖度するようになったのは、安倍内閣当時に発足した内閣人事局が、官僚人事を牛耳るようになった影響だ。

◆独善的な権力の行使

 菅首相の日本学術会議への人事介入もこの延長線上にある。首相の会員任命権は従来、形式的とされてきたが、菅氏は法解釈を変更し、安倍政権当時の政策に批判的とみられた新会員候補六人の任命を拒否した。その理由はいまだ説明されていない。反対意見を容赦なく切り捨てる政治姿勢は、国民の代表で構成される国会の軽視にもつながる。
野党の憲法五三条に基づく臨時国会の召集要求はことごとく退けられ、国会での議論の積み重ねで形成された政府の憲法解釈や国民的合意はないがしろにされた。安倍氏は一五年に成立を強行した安全保障関連法を巡り、歴代内閣が違憲としてきた「集団的自衛権の行使」を一転、容認した。そうした振る舞いは、国民的合意には目もくれず、反対意見に耳を傾けず、権力の行使をためらわず、説明を尽くそうともしない、独善的な政治姿勢に貫かれる。為政者から高い道徳性、心の清らかさや恥じらい、つまりは「廉恥(れんち)」を欠く九年近くであった。国民の支持を失った菅首相の退陣による「安倍・菅」政権の終焉(しゅうえん)は、廉恥欠く政治の末路ではあるが、安倍氏が総裁選で見せた求心力の強さは、なお回帰の芽が残ることを残念ながら示している。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
☆津吹みゆを紅白へ>>お願いします、皆の衆

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆「岸田政権は安倍の傀儡」ごまかすため田崎史郎ら御用が流す「安倍さんは人事に不満」説は嘘!…

2021年10月04日 08時26分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「岸田政権は安倍の傀儡」ごまかすため田崎史郎ら御用が流す「安倍さんは人事に不満」説は嘘! 実は甘利幹事長も松野官房長官も…

「岸田政権は安倍の傀儡」ごまかすため田崎史郎ら御用が流す「安倍さんは人事に不満」説は嘘! 実は甘利幹事長も松野官房長官も…の画像1

自民党HPより

明日4日に発足する見通しの岸田文雄内閣。すでに発表された自民党役員や漏れ伝わる組閣人事に対しては「『生まれ変わった自民党』どころか、たんなる安倍傀儡政権だ」という批判が高まっているが、ここにきて御用ジャーナリストやメディアからはカウンター情報がしきりに流されている。

 それは「安倍前首相は岸田氏の人事に不満を持っている」「岸田氏は安倍前首相の言いなりではない」という説だ。

 たとえば、おなじみの田崎史郎氏は、岸田氏の人事を「(安倍前首相は)全部満足しているわけではない」と言い、時事通信や毎日新聞も「(岸田氏の人事は)安倍氏へのささやかな抵抗」「岸田氏は安倍氏の言いなりにはならないとの姿勢もうかがえる」「安倍氏は一連の人事にいら立ちを募らせている」と報じた。

 だが、これらの情報は、安倍前首相や岸田氏の周辺が「安倍の傀儡」という批判を打ち消すために流しているにすぎないものだ。

 たしかに、自民党の役員人事にかんしては、すべて安倍前首相の思いどおりになっているわけではない。安倍前首相は幹事長に総裁選で支持してきた高市早苗氏を、官房長官には最側近である萩生田光一氏を推したと言われているが、周知のとおり、岸田氏は幹事長に甘利明氏、官房長官に松野博一氏を抜擢した。

 しかし、高市氏にかんして安倍前首相は「あわよくば幹事長に」と目論んでいたものの、そこまで絶対視していたわけではない。一方、前述した田崎氏は「(甘利氏ではなく)もっとほかの人を据えたほうが(安倍前首相は)自分の意志が通しやすい」などと解説していたが、むしろ甘利氏は安倍前首相にとって派閥を超えた刎頚の友であり、もっとも「自分の意志を通しやすい」人物と言うべきだろう。

 実際、2018年の総裁選後におこなった役員人事では、賄賂問題で辞任したばかりの甘利氏を安倍前首相自身が党四役である選挙対策委員長に抜擢。当初は党三役である総務会長に据える案さえあったほどだった。今回の幹事長人事も、総裁選投開票の前夜にはすでに麻生太郎と相談の上でGOサインを出していたと言われており、安倍前首相にとって「既定路線」の人事なのである。

「松野官房長官は細田派内でも安倍に遠い」は本当か? 安倍は「Hanada」で“ポスト菅”に松野の名を 

 官房長官にかんしても同様だ。高市氏とは違い、安倍前首相は「萩生田官房長官」に強くこだわり、朝日新聞が9月30日に「萩生田光一文科相を官房長官に充てる方針を固めた」と“誤報”を出したのも、その実態は安倍前首相に近い細田派幹部が流した「新聞辞令」だった。結果的に岸田氏はこれを蹴ったわけだが、それは当の細田派からも「萩生田に官房長官は早すぎる」という批判があがったため。そこで岸田氏は萩生田氏の代わりに同じ細田派から松野氏を官房長官に起用したのだ。

 だが、この人事に対しても御用メディアは安倍色を払拭しようと腐心。時事通信は「細田派でも松野氏は安倍氏と距離があることで知られる」などとし、松野氏を官房長官に据えた人事に安倍前首相が不満を持っているかのように伝えた。しかし、松野氏は細田派のなかでも「安倍四天王のひとり」と呼ばれ、実際に安倍前首相は今年6月末発売の「月刊Hanada」(飛鳥新社)のインタビューでも「ポスト菅」の「有力な候補者」として萩生田氏らとともに松野氏の名前も挙げていたのだ。

 さらに、岸田氏による「若手登用」「岸田カラーの象徴」として総務会長に引き上げた福田達夫氏の人事にしても、田崎氏は「安倍さんは『もう一回考えてみたら』と言った」「気持ちはNO」「でも、岸田さんはやり抜いた」と解説、岸田氏が安倍前首相に抵抗した結果であるように語っていたが、福田氏も細田派であることに変わりはない上、安倍前首相自身が福田氏のことを「細田派のホープ」として買い、育成を目的に国防・安全保障を学ばせるため2017年の人事で防衛政務官に就けていた。

 いや、岸田氏が「安倍前首相の言いなり」になっていることは、党役員および閣僚人事案を見れば明々白々だ。

 まず、岸田氏は甘利氏の幹事長抜擢のみならず副総裁に麻生財務相を起用し、安倍政権の基盤を固めた「3A」を早々に復活。しかも、麻生氏が退く財務相ポストには、麻生氏の妻の弟にあたる鈴木俊一氏を充てるという「3A」への配慮を剥き出しに。

 しかも、現在伝えられている組閣案では、安倍前首相の実弟である岸信介防衛相や、安倍前首相が今年5月に総裁候補のひとりとして名指しした茂木敏充外相が続投すると見られ、安倍前首相の最側近である萩生田文科相は経産相への横滑りとなる見通しだ。

北村滋の官房副長官就任は批判受け撤回したが、首相秘書官に安倍の最大の側近・今井尚哉の影武者

 それだけではない。岸田氏は当初、官房副長官として安倍政権時代に内閣情報官としてさまざまな謀略を仕掛け「官邸のアイヒマン」と呼ばれてきた北村滋・前国家安全保障局長を起用する方針さえ見せた。この人事案は批判が高まったためか、岸田氏は北村氏ではなく栗生俊一氏を起用する方針に転換させたが、栗生氏も北村氏や前任の杉田和博氏と同様にエリート警察官僚であり、安倍・菅政権で暗躍した「官邸ポリス」の流れを汲んでいる。

 さらに、筆頭格である政務担当の首相秘書官には、嶋田隆・元経済産業事務次官が内定したと伝えられているが、嶋田氏は安倍政権下で「影の総理」と呼ばれた今井尚哉・元首相秘書官と同期入省組で昵懇の間柄。ようするに、今井氏に代わって岸田氏を操るための「今井氏の影武者」だ。

 ようするに、どこからどう見ても、岸田政権が「安倍傀儡政権」になることはすでに決定づけられているのである。

 にもかかわらず、「安倍前首相は岸田氏の人事に不満を持っている」「岸田氏は安倍前首相の言いなりではない」などと言いふらすことは、まさしく御用の極み。いや、御用メディアのみならず、菅首相就任時の「パンケーキおじさん」報道を反省することなく、「岸田氏はお好み焼きと納豆が好き」「愛妻家」などと好感度を高めるためのPRを盛んに繰り広げている始末だ。

 傀儡政権の誕生とともに、メディアの過剰な安倍忖度も完全復活──。まったく手に負えないと言うしかないだろう。(野尻民夫


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする