去年の11月初めに皿ヶ嶺で撮りました。ブナの横の木(ブナの小さな木かな?)に逆光が当たり金色に輝いていました。今年も此処までくらいは行きたいのですが・・・。
今日は、リウマチの病院へ行きました。今年は4月1日に血液検査したのみだから血液検査があるかもと、いつもより早く9時45分には到着し29番でした。ところが、今日は血液検査はしないとの事なので、検査結果待ちの時間はないので早く終わるだろうと待っていました。待合室はソーシャルディスタンスで真ん中にはぬいぐるみが置いてあり両脇に座るようになっています。みんな静かに待っているのに、前に座っている二人の話し声だけが聞こえています。そのうちもう一人がやって来くると、「かまんかまん、真ん中に座り。日本人は神経質にやり過ぎとんよ」と言って、三人で腰掛けて大声で話しています。診察室の前に移動して待っていますと、〇〇番さんと呼んでいます。後から来た人がうろうろしているので、今24番ですよと言うと、私は36番だけどしりあいがトイレに・・とか言います。そして、そのトイレから戻った順番のお年寄りと、つきそいの方が診察室に入り、つきそいの方が36番のかたに「かまんかまん、いっしょに入り」と言っています。「姉妹ですか?」と看護師さんが言っています。まさか、その36番の方もそのお年寄りの後で診察するとは思いもよりませんでした。そして、私の診察は遅れに遅れて、12時15分(2時間半後)からになりました。あまりにもすんなりと事がすすんでいるので、毎回1人が順番を取り、一緒に入って診て貰っているのでは・・・と勘繰りたくなる出来事でした。
診察は近況を話すのみで終わり、「次は年末になるが、早めに診察に来るか、2週間遅らせますか?」と言われたので、2週間遅らせる事にしました。薬局にエンブレルの在庫がなく、自宅に送って来る事になりました。
昨夜、1413回目のエンブレル注射(左腹)をしました。
念のいった詐欺メールが10月22日にきました。今まで来たAmazonや楽天を装ったチャチな詐欺メールと違い、総務省を騙るこのメール、相当に具体的です。メールでこんな事を知らせて来るわけがないと、私はすぐに分かりますが・・・、リンクをクリックしてしまう人がいるんだろうな~。
気をつけてくださいね。コピーして、以下に載せておきます。
二回目特別定額給付金(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策関連)
二回目特別定額給付金の特設サイトを開設しました。(令和2年10月14日)
特別定額給付金ポータルサイト(サイトへリンク)←←←←← ここに、リンクがついています、これが詐欺サイトへ導くと思われます。
最新の情報についてはこちらをご覧ください。
特別定額給付金の概要
令和2年10月14日、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定され、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、二回目特別定額給付金事業が実施されることになり、総務省に特別定額給付金実施本部を設置いたしました。
施策の目的
「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」(令和2年4月20日閣議決定)において、「新型インフルエンザ等対策特別措置法の緊急事態宣言の下、生活の維持に必要な場合を除き、外出を自粛し、人と人との接触を最大限削減する必要がある。医療現場をはじめとして全国各地のあらゆる現場で取り組んでおられる方々への敬意と感謝の気持ちを持ち、人々が連帯して一致団結し、見えざる敵との闘いという国難を克服しなければならない」と示され、このため、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行う。
事業費(令和2年度補正予算(第2号)計上額)
12兆8,802億93百万円
- 給付事業費 12兆7,344億14百万円
- 事務費 1,458億79百万円
事業の実施主体と経費負担
- 実施主体は市区町村
- 実施に要する経費(給付事業費及び事務費)については、国が補助(補助率10/10)
給付対象者及び受給権者
- 給付対象者は、基準日(令和2年9月27日)において、住民基本台帳に記録されている者
- 受給権者は、その者の属する世帯の世帯主
給付額
給付対象者1人につき10万円