風に吹かれて旅ごころ

はんなり旅を楽しむはずが、気づけばいつも珍道中。

島根に友を訪ね・ちょっぴり鳥取 index 5.21-23

2016-12-07 | 中国(山陰)
[2016.5.21-23]


◆ 石見 1-(1) ←旅行記へ
 高校時の友人が、出雲で神主さんになっていると知り、共通の友人と会いに行きました。
 現地の空港で集合し、石見方面へ向かいます。あちこちに「鷹の爪」の吉田くん。
 世界遺産の銀山ツアーに参加。ものものしい装備にびっくりしました。
  ○ prologue ○ 出雲までの道 ○ 縁結び空港 ○ 秘密結社鷹の爪 
  ○ とんがり帽子の道の駅 ○ リゾート日本海 ○ 隠岐の島と竹島 
  ○ 石見国一宮 物部神社 ○ 狛犬に狛鶴 ○ 石見銀山探検ツアー 
  ○ すべりこみソバ ○ 準備体操からの登山 ○ メット・長靴・懐中電灯



◆ 石見 1-(2)
 中に入ってみた石見銀山は、すごい迫力でした。評判よりもずっと価値ある満足感。
 午後には往時の伝統的な町並みを散策。
 日本海に沈む夕日を見送り、タラソテラピーでリラックスしました。
  ○ 大久保間歩を探検 ○ 暗がりで知るテクノロジー ○ 希望の光
  ○ 白銀の国ジパング ○ マタタビフラワー ○ 世界遺産に選ばれたわけ
  ○ 大森の町並み散策 ○ 地元の名家 ○ 清張のことば
  ○ 町を見下ろすお寺 ○ 神社の鳴き龍 ○ 海に沈む夕日 ○ タラソテラピープール



◆ 出雲 2-(1)
 2日目の朝に、旧友と再会しました。
 彼女が勤める出雲大社や博物館を訪れます。
 古代のロマンたっぷりで、現実に戻れなくなりそうでした。
  ○ まぶしくない朝 ○ 駐車場での再会 ○ まずは相撲の神様から
  ○ 江戸時代の鳥居 ○ 息子にご挨拶 ○ お父さんもパワフル
  ○ 朝の祝詞 ○ 古代出雲歴史博物館 ○ 驚きの宇豆柱
  ○ 神殿模型のロマン ○ 銅鐸のロマン ○ 銅剣のロマン
  ○ たたらを踏む ○ ゆかりの映画 ○ 稲佐の浜のタケミカヅチ
  ○ 素足の日ノ御碕灯台 ○ 日ノ御碕神社アゲイン ○ けいらばこ?



◆ 出雲 2-(2)
 お昼は日本三大そばの出雲そば。島根と鳥取の競い合いは、微笑ましくも真剣。
 友の神社を参拝し、神官の彼女に祈祷していただきました。
 夜には県境近くのお寺の宿で、精進会席料理にうっとり。
  ○ 出雲そば名店 ○ そば&カツ ○ 永遠のライバル県
  ○ スサノオの須佐神社 ○ 万九千神社 ○ 友の御祈祷
  ○ 瑞穂の国 ○ お寺の旅館 ○ 精進会席料理
  ○ ジンジャーエールのわけ ○ 島根・鳥取の有名人 ○ ライトアップ三重の塔



◆ 安来 3-(1)
 すがすがしい朝を迎えました。朝風呂に入って身体に優しい朝食をとります。
 ひとけのない広い境内をゆっくり散策しました。
 心身リラックスできた宿をあとに、人里へと戻りました。
  ○ 緑の中の朝 ○ 自然派朝食 ○ 愛のスコール 
  ○ 境内の散歩 ○ 上級ドライバーレベル ○ 古刹で鐘つき 
  ○ 百観音霊場ですが ○ 三重の塔 ○ へびとポスト ○ さよなら紅葉館



◆ 境港 3-(2)
 最終日には、鳥取も訪れようと、境港へ向かいます。
 海沿いのえびす様の総本山とちいさな灯台を訪れ、
 外国人に混ざって鬼太郎の町を散策しました。
  ○ GoGo鳥取 ○ 鳥取入りましたー ○ ラストスタバ
  ○ 憧れの弓ヶ浜半島 ○ ここは妖怪の地 ○ 境水道大橋
  ○ 島根、鳥取また島根 ○ えびす様の本拠地 ○ 青石畳通り
  ○ 三保関マンホール ○ どじょうすくい ○ ちいさな灯台 
  ○ 瞳を閉じて ○ 木の鳥居、木のベンチ ○ 水木ワールドへ
  ○ 鬼太郎だらけ ○ インターナショナル・キタロー



◆ 出雲 3-(3)
 鬼太郎ワールドを楽しんだ後は、そろそろ帰る時間。一路出雲へと車を飛ばします。
 途中、ベタ踏み坂を通過。見えそうで見えなさそうな松江城。
 鳥取と島根は、どちらも奥深く、また訪れたいところでした。
  ○ 出雲に戻ります ○ ベタ踏み坂 ○ 見えない松江城
  ○ 駅前解散 ○ らんぷの湯 ○ Can☆Do島根初進出
  ○ 島根と鳥取 ○ ウシガエルの歌 ○ 神話のオブジェ
  ○ 出雲生まれのFMV ○ 立体ジオラマ、マンホール ○ スサノオ号
  ○ 出雲出発 ○ 島根だったり鳥取だったり ○ epilogue



最新の画像もっと見る

post a comment