青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





小川先生は我々の子どもを守り隊の活動を応援してもらっています。とにかく何があっても子供を守るのは地域の力。大人の責任。特にいつくるか分からない東海地震に備え学校だけでなく地域も避難訓練を年1~2度位はやるべきではないかと先生も私も同意見です。それから今社会で大問題になっているスマホの問題。この解決にはこどもを守り隊に専門家がいるので、高津を中心に子供を持つ親御さんに対し、スマホを使った犯罪から如何に子供を守るかの啓発活動を、市の施設を使って近々やる予定です。これを機に全国でも我々と同じような活動をしてもらいたいと思います。どんな事があっても子供達を助けるのは、我々大人しかいません。よろしくお願いします



川崎市の小学校では、いつくるか分からない相模トラフ周辺の大地震に備え、年4~5回の避難訓練を実施。今まで小学校4校の避難訓練を見て来たが、多くの児童達は先生の誘導により防災頭巾をかぶり、整然と校庭に集合。改めて東日本大震災で多くの子供達が亡くなった教訓がある。ただ学校だけではなく一般家庭も非常用の食料とか、安全な避難場所を見つけておく事も大事だ。



避難訓練開始と同時に校庭に移動開始
高学年はこちらから校庭に避難
低学年がこちらから校庭に避難