青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は昨日、金澤会長の事務所において、我々の応援をしてくれる県会議員と応援団の代表と事務局長、それに連合会代表により、4時間にわたり川崎市から、生徒のいじめと自殺をいかになくすかをテーマに話し合った。



まず一番大事なのは、子どものいじめ自殺を遺族と一緒に最初に戦った団体として、27年間の活動を通じてはっきり分かった事は、教育委員会と学校それに警察、その上の文部科学省の調査がいかにずさんだったか、良く分かった。



まさか教育関係者がいじめや自殺の事件に対し、自分達の保身の為に学校で起きた、いじめの数々の情報を平気で隠すばかりではなく、中身を改ざんしたり隠ぺい工作をする事によって、例えばいじめによって自殺した事が分かっていても隠し、いじめと自殺の因果関係を絶対に認めないと云う固い結束や、卑劣な行為を絶対許してはいけないのだ。



それに対し警察は子どもが自殺をしているだけに、ほとんど調査もせず学校の言いなりになってしまう。当然だ。学校と警察は仲良しクラブ。ただし、警察は学校からの要請がない限り、学校に介入出来ないシステムになっている。事実、不審な点があっても警察が独自で事実の究明どころか、遺族のはっきりした事実によって被害届を出せば受理し、それによって多少は動きも出来るが、学校側からの情報がない限り、無理ではないかと思っている。


何しろ学校や教育委員会だけが調査権限を持ってるだけに、非常に難しい。裁判を起こし争ってもなかなか良い結果が出ない。とにかく学校から日教組をが排除する事が大事だ。



これから子どもを守り隊が活動をしやすくどんな場合でもすぐに解決してやる事を前提に、活動を進めます。今まで皆でたらい回しをやるから、いじめによる自殺が一向に減らないのだ。今後は空手や柔道それに合気道と剣道の皆様に協力を求めて、川崎市からいじめの問題を出さないように一致協力してやって行こうと思います。


//////////////////////////////////////


















君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc