青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





子ども達を変えられるのは、私たち大人だ

今、全国の小中高生の校内暴力が毎年増えているのに対し、学校だけでは問題を解決することは不可能ですと、ある大手新聞の記事に出ていた。

当然、暴力を受けた生徒は場合によっては、暴力に耐えられず自殺をするケースもある。または校内暴力が原因で不登校になった生徒も多いと聞いている。

今、非行や凶悪犯罪そして数々の性犯罪やいじめの多発など、子ども達を巡る問題が、深刻になっている。

それに対し国も社会・地域・家庭も一緒になり、子ども達を守り育てると云う気持ちで、子ども達をしっかり見守り、支えてあげなければ子ども社会は崩壊する。子ども社会が壊れると云う事は、この国の将来が崩壊すると云う事だ。

今の子ども達を変えられるのは、私たち大人なんです。大人が変われば必ず子どもも変わります。

それに今は昔と違って、インターネット社会。たとえばメールなどで一緒に連絡を取り合いながら、社会や行政を動かす事ができます。

また我々はこの子どもの問題に関しては、26年間の歴史と戦いがあります。



子どもを守る為のパトロール隊の規約

  • 深夜パトロール中に人が襲われている場合、自分の身に危険を感じるような場面では、決して無理をしないこと。しかし被害者に刃物や危険物を持った加害者が被害者を襲っている場合には持参した武道具を持って加害者を制圧し、被害者を助け上げる。そして警察署に連絡。あとは警察に任せる。当然事情聴取があるので必ず本部に連絡すること。
  • 会員は、もし子どもや保護者それに第3者から相談を持ち掛けられた場合、すべてを一人で解決しようとしない事。自分だけで処理できるかどうかを判断し、必要とあれば本部に連絡し、どうするかを判断し、専門の相談員を派遣する等して対処する。
  • パトロール中に、もし良くない行為を目にした時は、やたらと叱らず相手に事情を聞き、すべてを一人で解決しないで本部に連絡すること

今連合会は全国からいじめの問題について多くのメールが届いております。今回ある学校のいじめについて数回警告したが、未だいじめが続いております。それに対し、いじめを受けている被害者から、是非ネットに出してくださいと、要望があったので報告します

  • 6/25 〇〇〇さんが〇〇〇〇の横を通ると、うわっと云う感じでバイキン扱いされた
  • 〇が大きい声で〇〇〇〇に「誰が気持ち悪いの?」と言い、〇〇は〇〇〇〇〇を見て笑い、〇〇〇〇は〇〇〇さんをにらみつけた
  • さわがしい授業(私語の多い)の時に必ずいじめが起こる。先生が注意していない(授業中)放課後いじめがおさまっていない
  • 3カ月(報告をしてから)もたつので加害者の親にきつく言ってください。
    加害者
    ・〇〇〇(学級委員)
    ・〇〇〇(親はPTA。別件でもいじめを聞いている。なんでこんな親がPTAなのか)
    ・〇〇〇
    ・〇〇〇(いじめの加害の常連)
    ・〇〇〇(いじめの加害の常連)