青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




今日は昨日のNHKの番組で2人の女性がストーカーを受けた女性の遺族から、何故警察は助けを求めていても助けてくれなかった。そればかりか親族2人が惨殺された。それに対し長崎・千葉・三重県警の対応のいい加減さに腹が立つ。
確か警察は国民の安全・生命・財産を守るのが仕事ではないのか。警察官にはそれだけの責任感と正義感を持つ責任がある。その為には職務を遂行する為にさまざまな権限が与えられている。拳銃の所持、必要な場合には使用する事が出来る。場合によっては令状を取って被疑者を逮捕する等と云った権限も与えられている。


こういった権限が与えられたにも関わらず、尊守する義務を怠った関係警察署の担当に責任がある。こういう警察官は辞めてもらうしかない。大体が国民の生命・財産を守るのは警察の定義と役割ではないのか。とにかくほとんどのストーカー事件によって、殺害された被害者は必ず警察署に相談に行っている。
もう国民は警察を信じていない。だから女性に対する数々のセクハラ被害者の多くは泣き寝入りだ。しかも恋人DV等で暴力を受けたら普通は、暴力行為で逮捕が出来るのにも関わらず、お互いに話し合いで収めてくれとは何事だ。それも被害者が逃げ回っているにも関わらず逮捕出来ない理由はない。

それに対し我々の所に相談に来た被害者に対しては、我々は場合によっては相手が高飛車に出れば制裁を加え、二度と彼女に近づくなと警告する。しかし相手が警察に駆け込めば、逆に我々を暴力行為で留置だ。こんなバカげた事があるか。私はパクられた事はないが、私の仲間はパクられた事がある。
とにかく過去に納得出来ない事が沢山あるが、あえて言うならば暴力には暴力しかない事もあると云う事だ。特に子供の問題でもそうだが、特にいじめの問題の多くは被害者が1人、加害者は多数が多い。それに対し、我々は加害者達に対し圧力をかける。それも中途半端ではだめだ。加害者が怖がれば、いじめはなくなる。

今まで我々が介入して被害者の子どもが、いじめられたと云う報告を受けた事がない。それ位はっきり黒白をつけてやらないと、逆にもっといじめがエスカレートするだけ。中には生意気な口を利く奴がいれば、仕方がない皆の前で体罰だ。
これ位はやらないといじめは止まらない。いじめを止めさせるには一番の特効薬だ。我々のやり方に反対する連中がいるが、それだったらいじめを止めさせる度胸があるのかどうか、やって見ろと直接話をする。どうせそういう教師達は、絶対出来ないから一向に校内暴力が年々増えている大きな原因である事を何故出来ないのか。弱い奴ほどよく吠える。我々には関係ない。

子どもを守り隊には実力行使も辞さない。弱い者いじめをする子どもにはお灸が必要だ。とにかく今の学校の教師は、いじめ問題を避けて通る。何故、校内暴力が一向に収まらないのに対し、教師は一丸となって校内暴力をなくそうと努力をしないのか我々は理解出来ない。川?の地域の学校で校内暴力で悩んでいる親御さんおりましたら、私のブログの方に情報を提供してください。

メールはこちら、
rengoukai2006@ybb.ne.jp




遺族がたらい回しされた千葉県警習志野警察署
047-474-0110


三重県警桑名署 0594-24-0110


長崎県警西海署 0959-22-0110



「暴力団対策法」に反対する共?同声明 記者会見

会見で、辻井喬氏は「かつて個人情報保護法に対し、言論や表現の自由が侵されると反対した。それが姿を変え、再び現れたと思う」と発言。
さらに「私も暴力には反対だが、解決には社会全体を健康にすることが先決。それを抜きに方が社会を従わせるという発想は敗戦前の国の考え方と同じだ」と話した。
西部邁氏は「暴力団員になった中学時代からの友人との45年間にわたる物語を数年前、出版した。親友に値した1人だ。そういう私的経験からいえば、とんでもない条例だ」と批判した。
「暴力団は社会の少数派だが、条例には少数派ゆえに彼らを『人間性で劣る』とみなす前提が垣間見える。そうした幼稚な見方、心性がこの条例を支えている。これは『いじめ構造』だ。
佐高信氏は「無菌状態に近い社会はひじょうに弱い社会だ」と疑問を呈した。加えて「法は行為を罰すべきだが、この条例を身分を罰している」と意義をとなえた。
鈴木氏は「『社会対暴力団』とは
人民を盾にして警察が暴力団対策をすること」と説いた。
「正義なら何をやってもいいという『過剰な正義』くらい危ないものはない」と危ぶんだのは田原総一朗氏。「こうした法律がまかり通ってしまう一因にマスコミの弱さがある。批判されないゆえ、警察や検察はいい気になり、過剰な正義に走っている」と語った。
宮崎氏はこの条例や暴対法「改正」法案の背後には、警察官僚の利権確保の狙いがあると指摘した。「1970年前後に大量に確保した警察官が退職時期を迎えている。こうした警官を企業に天下りさせるために、暴力団排除の標語が利用されている。いわば『コンプリアンス利権』だ」
「暴力団を擁護するつもりはない。しかし、被害者の人権とともに加害者の防衛権も考えて、バランスをとることが望ましい社会のあり方だ」と話し、「息苦しい社会への転換を赦してはならない」と訴えた。




届いたメールから:川在住 商店主
私の街は商店が密集していて、とにかく万引きはあるわ喧嘩は時々見かけるが、治安は悪かった。そこに私の知り合いからヤクザを紹介され、どうしようもない悪ガキが多いので何とか出来ないかと言ったら、翌日3人位若い衆が来てくれて、3,4日でほとんどの悪ガキは消えた。警察でも出来ないのにヤクザの若い衆が来て治まった。やはり強い力を持った人間がいなければ、治まるものも治まらないのが現実。そういう意味では今回の暴力団排除条例は私は反対です。

以下2chより抜粋

7 :名無しさん@12周年:2012/01/24(火) 19:29:45.49 ID:bdeG6CC10
若干、賛成。ある程度は認めないと社会は成り立たない。
ヤクザものを完全排除した社会が存在できるのか?
存在したことがあるのか?

181 :〈(`・ω・`)〉 ◆EQUAL/Pi.Q :2012/01/24(火) 20:10:49.51 ID:JSzW6Sig0
まずさ・・・警察が市民から信用されてねーんだわ。あらゆる意味で。
公務員だし法もあるからできないことができませんというのはその通りなんだけど
あまりにも今あらゆる方面で市民国民の敵になりすぎてるだろ?
その自覚あるの警察ちゃん

立派なおまわりさんになりたくてなったはずなのに
自ら率先して犯罪者生み出すために法改正に働いて
点数稼ぎのために一般人をいじめておきながら
暴力団排除のために一般人はエサか警察の楯になれ??
ねーからw

届いたメールから:川崎のスナック経営者
私の子供が薬中で困っていた時に友人から川崎の山川一家を紹介され、もう5年になります。今も時々帰ってきますが、言葉使いから礼儀作法までとても自分の子供かと思う位、親思いの男に成長しました。必ず家に帰る時は手土産を持って来て、親に気を使ってくれます。私の廻りの人も余りの変貌に驚いていましたが、今川崎の街に他所から不良が入れないのも、山川一家の存在が大きいと聞いています。私もその通りだと思っています。もし排除条例のお蔭で街の治安が悪くなったら、誰が責任をとるのか。私のお客さんから良く聞く話は、おそらくこれから川も中途半端な愚連隊や何かが外から流れ込んでくるのではないかと心配です。


国旗は日の丸、国歌は君が代