ふむ、弱い酸とガス。まったりしてまろやか。軽いビリっ気。普通に飲める。やっぱり冷かな。食中酒としては、なんでも良さそう(^ ^)
純米吟醸みたいな感じ。香も割とある。酸と甘さがファーストアタック。ガスもあるので、切れて飲み口がいい。
少し置くと酸が抜けて、飲み口が良くなる。
海鞘刺しと合わせたけど、かなりいいかも。
以前に飲んだ時より口当たりがよく、山田錦の渋みもない。スッキリして飲みやすい。サバ味噌食べてたけど、ちと合わない。軽めの白身刺身とかやっこ?
金ケ崎の食べログ人気の某店に行ってきましたが、惨憺たる有様。
デザートは、洋梨のタルト。洋梨の食感ゼロ。風味なし。添えられたクリームは、なんなの?クリームの香りなし?何で作ったのかな?
イワシのパン粉焼は、焼きすぎて硬くて食えない! ハンバーグは、混ぜ物バッチリで悪い味。鶏は、柔らかいものの無味。なんじゃこりゃ⁉️
ご飯は、自家のコシヒカリ?とか書いてるけど、豆とかゴマとか入って、なんだか香りも旨みも感じられない。食堂用の多収穫米かと思った。普通に岩手県南産ひとめぼれでいいんじゃない?
デザートは、洋梨のタルト。洋梨の食感ゼロ。風味なし。添えられたクリームは、なんなの?クリームの香りなし?何で作ったのかな?
中澤とは言わんけど、ちゃんとしてね。
私も調理経験あるけど、必ず味見はするんだよね!食わないのかな?それとも前日の使いまわし???
いやー、今日と言う今日は、参りました(T . T)
稚鮎から毎月食べてきたんですが、徐々に味と香りが深くなって、今月の鮎は、身の旨味、香りとも抜群。
特にワタの渋みは、鮑のトシル(肝)を思わせる(^q^)
更に添えられたナスの煮浸しも旨みたっぷり。うますぎ❗️
横家
このへんでは、「いずい」「いんず」「えずい」と表現します。
意味は、「落ち着かない」「気持ちが悪い」「違和感がある」ですが、イマイチ的確ではありません。この意味ではしっくりしません。どこかイズイです(^^;
語源は、古語の「悍(おぞ)し」が転じたもののようで、現代語の「悍ましい」とは同じ語源ですね。全国的に「いずい」は、使われるようですが、意味が異なるようです。体の違和感に使うのは東北だけのようです。
【用例】
①まなぐさゴミへったみでーで、なんだがいずい
Managusa gomihettamideede nanndagaizui
(目にゴミが入ったみたいで、なんかおかしい)
②ユニクロのしゃっつ買ったれば、せながのタグがいかいかってなんだがいんず。
Yunikurono syattukattareba senaganotagugaikaikatte nanndagainnzu
ユニクロのシャツを買ったら、背中のタグがチカチカして気持ち悪い。
なんだが げねやずてんちょのほうさいっと すんげいんずおな
軽い口当たり。メロンの風味。シュワシュワです。でも、結構くる(^◇^;)
口に含めば、軽い吟醸香とアルコール。ワインに寄せてるが、ツマミとはだいたい合いそう。
ふむ、ガスと酸がある割には、切れる感じはそれ程でも。ややにごりの甘さのせいかな?
全体に微妙。なにも考えずに、食中酒として楽しむには口当たりも柔らかいしいいかな(^^;;
割と甘さが残るので、焼き鳥とかはあうかも。
強い酸とガス❗️ビリっけもあるけど、さすがに飲み口は良い。エスニックにも合うかな?
アイガモローストバルサミコソースを合わせてみたら、めっちゃあゔ( ^ω^ )
アタックは、ドカンとくる。怒涛の甘さと酸味と旨味❗️
ちょっと置くとやや落ち着いて、飲みやすくなる。ワインだとグランクリュクラッセ。ツマミとあわせるのは、飲み手の技量がいる。