国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

米国の代表的なマスコミがイスラエルの存在そのものを否定、イスラエルの切り捨てが決定か?

2006年07月21日 | イスラエル・ユダヤ・国際金融資本
●イスラエルの存在自体が誤りとワシントンポスト論説委員が主張

腰を据えて歴史に取り組め リチャード=コーエン  2006年7月18日


イスラエルが犯した最大の過ちは、イスラエル自体が過ちであることを忘れたことだった。それは正当な誤りであり、善意の誤りであり、誰にも罪のない過ちであった。しかし、アラブのイスラム教徒(少数のキリスト教徒を含む)の中に欧州ユダヤ人の国家を建設するという考えは一世紀に及ぶ戦争状態と我々が現在目撃している種類のテロリズムを生み出してきた。イスラエルは北ではヒズボラと、南ではハマスと戦っている。しかし、最も恐るべき敵は歴史それ自身だ。

これはイスラエルとアラブの戦争が現在イスラエルとイスラム教の戦争(イランはアラブ国家ではない)に変化し、継続し、拡大している理由である。これは争いが変化し悪化する理由である。これはイスラエルが現在、30年前は存在しなかったヒズボラという組織と戦っている理由であり、ヒズボラがかつてはイスラエルの潜在的な味方であったイランという国家により支持されている理由である。イスラム世界では、ユダヤ国家に対する潜在的で陰に隠れた憎悪が泡立ち、表面に達しはじめている。サウジアラビア、エジプト、ヨルダンやその他のアラブ国家はヒズボラを非難するかもしれないが、それらの国で一般庶民がその様な意見に賛成しているかどうかは疑問だと思う。

ヒズボラを非難することは無意味である。狂信者は理性的でないものだ。そして、ハマスを非難することも同様に無意味である。それは悪臭のする、イスラエルへの憎悪を組織の方針とする反セム主義の部隊である。しかし、イスラエルに対して自制するように忠告すること-敵のためではなく、自分自身のために-には意味があったと思われる。どんなことがあろうとも、イスラエルは既に失うことに決定した領土であるレバノン南部の緩衝領域とガザ地区そのものを軍事力で取り戻す事は決して行うべきでない。

ガザ地区からの撤退を開始したイスラエルの指導者であり、現在は昏睡状態のアリエル=シャロンに対する強硬な批判派は、「ガザはテロリストの天国になるだろう。穏健派のパレスチナ政府は民兵を管理することが出来ず、ガザはイスラエルにロケットを発射しテロリストを送り出す為に利用されるだろう。」と常に主張してきた。それはまさに実際に起きたことだ。

一部の批評家が警告していたことだが、イスラエルの南レバノンからの撤退は、イスラエルの敵により、強力なユダヤ国家にとっての敗北と認識され、ヒズボラによってそう主張された。ヒズボラはこれを自らの手柄とし、おまけにそうあるべきだとも主張した。ヒズボラの継続的な攻撃はイスラエルの血を流させた。最後には、イスラエルは脱出し、それを安全な国境であると国連が約束した。レバノン軍がそうさせた(そして、勘定は郵送だった)。

全ての批判者が警告したことが現実となった。しかし、それらの領域を再占領することは現在起きていることより更に悪いことだ。それは落ち着きのない怒った群衆を支配し、占領勢力として罪業を犯したと全世界に避け難く認識されるというかつての状態にいきなりイスラエルを戻すことになる。賢明な選択枝は、閉鎖することなく防衛可能な国境まで撤退することだ。それは、ヨルダン川西岸地区の大部分から撤退すること、そして歴史が注意力散漫でどこか別の場所に去ってゆくのを期待して待つことを含む。それにはしばらく時間がかかり、それまでの間はテロやロケットによる攻撃が持続することだろう。

近日中に発刊予定の書籍「世界の戦争」で、見事で読みやすいとの評判の英国人歴史家であるNiall Fergusonはかなりの部分を19世紀から20世紀までのぞっとするユダヤ人の歴史に割いている。ホロコーストを気にする必要はない。1905年にはロシアの660カ所でポグロムが発生し、800人以上のユダヤ人が殺された。これらは全て、2週間以内に発生している。それが多くの欧州ユダヤ人にとっての世の中だったのだ。

彼らの多くが米国やカナダ、アルゼンチン、南アフリカに移民したのは驚くことではない。残りの者がシオニズムの夢を奉じて、最初はトルコの植民地、後に英国の植民地となったパレスチナに移住したのも驚くことではない。現地に留まった者の多く(例えばポーランドのユダヤ人の97.5%)はホロコーストで殺された。

別の才能ある英国人歴史家のTony Judtは近著「戦後」を、この現代の文明化された国にとって、ホロコーストの承認がどれほど必要不可欠であるか、との結びで締めくくっている。イスラム世界の多く、特にホロコーストを否定する大統領のMahmoud Ahmadinejadを有するイランはホロコースト承認の輪には加わらず、欧州のユダヤ人に対してほんの僅かな領土を与えることすら拒否しており、その後はイスラム世界出身のユダヤ人に対しても拒否するようになった。彼らはイスラエルを誤りではなく犯罪だと認識している。彼らがその考えを改めない限り、20世紀最長の戦いは21世紀でも延々と継続することだろう。イスラエルにとって最も賢明なのは、腰を据えて取り組むことだ。
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/07/17/AR2006071701154.html


●イスラエル建国を20分で承認したトルーマン大統領以来の中東政策の失敗


木村愛二氏によると筆者はCNNキャスターであり、イラク戦争の惨状とレバノン攻撃の遠因を、イスラエル承認に求めているとのこと。
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Dobbs: Not so smart when it comes to the Middle East

We Americans like to think we're a pretty smart people, even when evidence to the contrary is overwhelming. And nowhere is that evidence more overwhelming than in the Middle East. History in the Middle East is everything, and we Americans seem to learn nothing from it.

President Harry Truman took about 20 minutes to recognize the state of Israel when it declared independence in 1948. Since then, more than 58 years of war, terrorism and blood-letting have led to the events of the past week.

Even now, as Katyusha rockets rain down on northern Israel and Israeli fighter jets blast Hezbollah targets in southern Lebanon, we simultaneously decry radical Islamist terrorism and Israel's lack of restraint in defending itself.
<以下省略>
http://www.cnn.com/2006/US/07/18/dobbs.july19/index.html



【私のコメント】
 ワシントンポスト・CNNという、ユダヤ金融資本の支配下にある米国の代表的なマスコミがイスラエルの存在そのものを否定する論説を発表したことの意味は余りに大きい。今年3月のミアシャイマーらによるイスラエルロビー批判論文では、イスラエルの存在を認めた上でその政策転換がイスラエルにとって有益であることを主張していたのとは大きな違いである。ワシントンポストの論説を見ても、一見ホロコーストで多くのユダヤ人が死亡した事を取り上げてイスラエルを擁護している様にも見えるが、ナチスがガス室で殺したとの発言はなく、ロシアにおけるポグロムを取り上げて「ホロコーストを気にするな」と主張している。これは、事実上ホロコースト問題でのドイツ批判が捏造であるとのイラン大統領やコール元首相の主張を認めたも同然である。ポーランドのユダヤ人の死亡もそのかなりの部分は、実際には反ユダヤ感情の強いポーランド人による殺害であったと想像され、決してドイツ批判であるとは限らない。

 ワシントンポストの論説の「イスラエル自体が過ちであるが、それは正当な誤りであり、善意の誤りであり、誰にも罪のない過ちであった。」との部分も非常に重要である。イスラエルは米英のユダヤ人が協力して東欧やイスラム世界のユダヤ人をパレスチナに移住するようし向けて建国され、その後も米英の援助と支持によって維持されてきたものである。そこには米英のユダヤ人の悪意と罪が間違いなく存在する。しかし、ワシントンポストはその米英の責任が存在しないかのように振る舞っている。イスラエルのユダヤ人は、全ての悪の責任を負わされ、生贄として米英に切り捨てられたということだ。私が4月以降主張してきたイスラエル生贄説がどうやら現実のものになろうとしている。恐らく、イラク戦争も、米国の世界覇権崩壊後に予想される米国庶民の生活苦も、911の自作自演テロも、全てがイスラエルという国の単独犯行、あるいはイスラエルが中心となって米英の協力者を使って実行した犯罪行為と発表され、全ての罪がイスラエルに被せられるのだろう。そして、悪の国家イスラエルが滅亡し、イスラエル国民がアラブ人に嬲り殺しにあう様子が報道されるのを見て米国の庶民も鬱憤を晴らすのだろう。今となっては、米国のテロ戦争そのものが、イスラエル(ひょっとすると英国のユダヤ支配階層も?)を罠にはめるための壮大な釣りであった様にも思える。独仏露・イランが実は米国と協力してイスラエル(と英国?)を罠にはめた壮大な劇が今クライマックスを迎えようとしているのかもしれない。

 無論、FRBなどを通じて米国を搾取してきた米英のユダヤ人はその搾取が不可能になり、一部の者が見せしめとして密かに処刑されていくのだろう。中東戦争の大混乱の中でその密かな処刑は決してマスコミで大々的には取り上げられないが、国際情勢に関心のある者にとってはユダヤの世界覇権消失という世界史的転換は必ず認識されるはずである。そして、ユダヤ金融資本はイスラエルを失うことで大きく弱体化し、非ユダヤ勢力の支配の元に細々と生き延びることになるのだろう。

 ところで私は4月以降、イスラエルと共に韓国が滅亡するのではないかと予測してきた。これは私の両国に対する嫌悪感から来る希望的観測が大きく含まれており、イスラエルについては予想が的中しつつあるが、決して冷静な分析とは言えなかったと反省している。私個人としては大嫌いな韓国・北朝鮮の滅亡を心から願うが、国際情勢分析の原則から考えれば幾つかのシナリオを持った上で、最悪のシナリオ(私の場合は、大嫌いな韓国や北朝鮮が存続し、日本を従軍慰安婦問題等で非難し続けるというシナリオ)に対する対処法を考えておかねばならない。韓国はイスラエルと異なる点が下記の如く非常に多く、従ってその未来もイスラエルとはかなり異なった運命になる可能性があることは間違いない。

 1.イスラエルと異なり韓国は現在の領土の先住民族であり、移住民族ではない。

 2.ユダヤ人のように米国や英国などを支配している訳でもない。

 3.イスラエルと異なり朝鮮民族国家は南北に分断されている。

 4.更に、韓国は勝共連合・創価学会等・在日韓国朝鮮人等の多数のルートを介して日本政府中枢に深く食い込んでいる。

 根拠はないが、次期首相最有力と言われる安倍晋三は祖父から引き継いだ韓国・朝鮮系の深い繋がり故に弱みを握られ、韓国や北朝鮮の滅亡を引き起こすような政策を取れない様な状態になっているのではないかと想像する。日本の協力がないと韓国や北朝鮮の滅亡政策は困難となる。韓国政府も馬鹿ばかりではない。韓国が竹島・北朝鮮ミサイル問題等で強気に反日政策を継続しているのは、このあたりが原因なのではないだろうか?



【関連情報】
●サワヤカな安倍晋三     7/14

ネットで安倍晋三というとこういう事になっているらしい。このコピペ自体は以前からあるのだが、日々、更新されていて、最新版がこちら。とりあえず転載しておこう。まあ、売国奴は一代にして成らず、ということだ。

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サワヤカな安倍晋三
サワヤカな安倍晋三は私設後援会「安晋会」とは関係ない。「安晋会」は無届の政治団体なんかじゃない。政治資金規正法違反なんかしていない。
サワヤカな安倍晋三は新興宗教「慧光塾」光永仁義と父親・安倍晋太郎時代からの付き合いなんかじゃない。サワヤカな安倍晋三は新興宗教「慧光塾」の「若返りの水」の広告塔になんかなっていない。「慧光塾」光永仁義は『月刊ポリスマガジン』の発行人じゃない。
サワヤカな安倍晋三は新興宗教「慧光塾」光永仁義が発行した『月刊ポリスマガジン』で、山田英雄・元警察庁長官と対談なんかしていない。山田英雄は「共産党緒方宅盗聴事件」首謀者じゃない。山田英雄は「共謀罪」「盗聴法」立案者じゃない。山田英雄は「日本シークレット・サービス」に天下ってなんかいない。「日本シークレット・サービス」は警察情報を「武富士」に流したりしていない。新興宗教「慧光塾」光永仁義が発行した『月刊ポリスマガジン』は2004年に雑誌協会に加盟なんかしていない。光永仁義は2005年7月に謎の死去なんかしていない。
サワヤカな安倍晋三は光永仁義の謎の死に関係していない。
サワヤカな安倍晋三はライブドア事件とは関係ない。殺されたライブドア野口英昭は「安晋会」理事なんかじゃない。殺されたライブドア野口英昭は殺されてなんかいない。
サワヤカな安倍晋三はライブドア野口英昭殺害とは関係ない。
サワヤカな安倍晋三はゴールネットとも関係ない。ゴールネット社長杉山敏隆は「安晋会」の代表幹事なんかしていない。ゴールネット社長杉山敏隆は新興宗教「慧光塾」のメンバーじゃない。ゴールネットは耐震偽装事件のヒューザーと深く関わったりなんかしていない。
サワヤカな安倍晋三は覚せい剤所持で逮捕されたダイナシティ中山諭社長とは関係ない。ダイナシティ中山諭社長は住吉会のフロント企業じゃない。「慧光塾」代表長男と「穴吹工務店」社長の娘との結婚披露宴に安倍晋三は媒酌人を務めていたりしない。穴吹工務店はダイナシティの大株主じゃない。
サワヤカな安倍晋三はエグい不動産売買をしている菱和ライフクリエイトとは関係ない。
サワヤカな安倍晋三は下関市長江島潔とは関係ない。下関市長江島潔は広域暴力団・合田一家と癒着なんかしていない。
サワヤカな安倍晋三は下関市屎尿処理施設談合とは関係ない。逮捕者が認め、関係先がガサを受けても、サワヤカな安倍晋三とは関係ない。
サワヤカな安倍晋三は下関署とつるんで選挙潰ししたりしないし、対立候補へ暴力団工藤会を送って攻撃したりしないし、まして工作費不払いで工藤会から事務所に火炎瓶を投げ込まれたりしない。
サワヤカな安倍晋三は下関で警察官僚と組んで、神戸製鋼に大型公共事業の利権誘致なんかしていない。
サワヤカな安倍晋三は「パチンコ業界から北朝鮮への資金の流れ」の解明を拒絶した警察官僚・城内康光警備局長(当時)とは関係ない。城内康光が拒絶した理由は「パチンコ業界に警察OBが多数天下っている」からじゃない。城内康光は、自分のレイプスキャンダルを山口組系後藤組に隠蔽してもらってなんかいない。城内康光は神奈川県警本部長時代に後藤組の資金源だったオウムの犯罪を隠蔽なんかしていない。城内康光の倅は城内実(桜チャンネル常連)・元国会議員じゃない。城内実は安倍晋三の弟分なんかじゃない。
サワヤカな安倍晋三は「日本会議」とは関係ない。「日本会議」は統一協会とは関係ない。「日本会議」会長・三好達は最高裁長官時代に司法予算をビール劵に換えてなんかいない。
サワヤカな安倍晋三は右翼系新興宗教「新生佛教教団」とは関係ない。
サワヤカな安倍晋三はアメリカに留学していたから、英語に堪能だから、「ジェンダーフリー」の「ジェンダー」のスペルを間違えたまま自民党サイトに特設ページを作ったりしない。スペルを間違えたまま自民党メルマガに載せたりしない。しかも選挙が始まったとたん、その特設ページを自民党HPから姑息に隠したりしない。
サワヤカな安倍晋三は学歴詐称なんかしていない。HPの学歴の記述をセコく書き変えたりしない。南カル大を卒業してないなんてことはない。南カル大はアメリカのスパイの養成なんかしていない。
サワヤカな安倍晋三は日歯連スキャンダルとは関係ない。サワヤカな安倍晋三はNHKに圧力をかけたりなんかしない。
サワヤカな安倍晋三はマルチ商法グランドキャピタルの広告塔なんかしていない。逮捕されたグランドキャピタル矢吹寿雄はニセ有栖川宮を顧問になんかしていないし、ニセ有栖川宮は「日本青年社(住吉会)」の名誉総裁なんかになっていない。住吉会は北朝鮮と覚醒剤取引なんかしていない。住吉会は「救う会」と関係していない。
サワヤカな安倍晋三は選挙演説を内閣総務関作成の野党対策カンニングペーパー(ルビ付)に頼ったりしない。サワヤカな安倍晋三は政治討論番組で「景気」の漢字が書けないなんてことはない。
サワヤカな安倍晋三は公選法違反なんかしていないし、年金を払ってないなんてこともない。年金納入経歴を公表しないなんてこともない。
サワヤカな安倍晋三の人気は電通と暴力団とカルトが作ったものじゃない。
サワヤカな安倍晋三が「次の首相にふさわしい」世論調査で名前が挙がるのは、テレビで名前が連呼される回数に単に比例しているわけじゃない。
サワヤカな安倍晋三はブルドッグになんか少しも似ていない。サワヤカな安倍晋三は蝋人形が溶けたような顔なんかしていない。サワヤカな安倍晋三は下痢腹なんかじゃない。
サワヤカな安倍晋三は舌足らずじゃない。サワヤカな安倍晋三は阿呆晋三じゃない。
サワヤカな安倍晋三を総理大臣にしよう。
サワヤカな安倍晋三は福岡で2006年5月13日に行なわれた統一協会合同結婚式に「内閣官房長官」名義で祝電なんか送っていない。
サワヤカな安倍晋三は統一協会とは関係ない。統一協会は北朝鮮と癒着なんかしていない。統一協会の合同結婚式の後、行方不明になった日本人女性が6500人に及ぶなんてことはない。
サワヤカな安倍晋三の父親の安倍晋太郎は勝共連合(統一協会)で韓国ロビーだなんてことはない。
安倍晋太郎は自民党秘書として数百人の統一協会信者を送ったりなんかしていない。
サワヤカな安倍晋三は安倍晋太郎がリクルート事件を起したとき、安倍晋太郎の秘書なんかしていない。統一協会政治部である「勝共連合」を作ったのは、サワヤカな安倍晋三の祖父・岸信介じゃない。
サワヤカな安倍晋三はコリアゲート事件の朴東宣と先代から関係なんかしていない。
サワヤカな安倍晋三は韓国パチンコと繋がってなんかいない。サワヤカな安倍晋三は韓国パチンコから事務所を格安で提供してもらってなんかいない。
サワヤカな安倍晋三は耐震偽装事件とは関係ない。ヒューザー小嶋進社長とも関係ない。ヒューザー小嶋進は「安晋会」に参加したりしていない。小嶋進は石原慎太郎と深く関わったりもしていない。
http://www2.alice-novell.cc/sample/gin-man/diary.html



【関連投稿】
イスラエルはユダヤ金融資本のトカゲの尻尾として切り捨てられのたうち回っている?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/cf673516da2aa510ec9b921c3a56be8b

パレスチナ紛争と日韓・日朝戦争の同時進行:イスラエルと韓国の滅亡はユダヤ人の世界支配終焉の生贄
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第二次大戦後体制の終わりと見せしめの生贄になるイスラエル・韓国
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「バルセロナから愛をこめて」さん投稿のユダヤ関連論文リンク集
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イスラエルロビー批判論文
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/c/1b69900c82ac358bba454e40e83ce46d
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