国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

独ノーベル賞作家がイスラエルの核武装を激しく批判、シュピーゲル誌もこれを擁護。イスラエルも窮地に

2012年04月07日 | イスラエルと韓国の類似性
●独ノーベル賞作家「平和危うくするイスラエル」 (2012年4月5日20時01分 読売新聞)

 【ベルリン=三好範英】ノーベル文学賞を受賞した独作家ギュンター・グラス氏(84)が、「世界平和を危うくしているのは核保有国であるイスラエル」などの節を含む詩を公表し、議論を巻き起こしている。
 独紙に発表された詩「言わねばならないこと」でグラス氏は、イスラエルによる事実上の核保有についてドイツは「長い間沈黙してきた」と指摘。ナチス時代の記憶のため、イスラエル批判は反ユダヤ主義として糾弾されてしまうからだ、などと書いている。
 イスラエルと敵対するイランの核兵器について詩には「その存在は証明されていない」と書かれてある。
 グラス氏は社会民主党(SPD)支持者として知られるが、SPD内にも「中東の政治情勢を考えれば詩は不適切」(ナーレス幹事長)などと当惑の声が広がっている。イスラエルのネタニヤフ首相は5日、「真っ当な人々はこのような無知な意見を強く非難するべきだ」とグラス氏を切って捨てた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20120405-OYT1T01074.htm






 
●ギュンター・グラス - Wikipedia

武装親衛隊所属の告白

78歳を迎えた2006年8月、自伝的作品『玉ねぎの皮をむきながら』において、第二次世界大戦の敗色の濃い1944年11月、満17歳でもって志願の許される武装親衛隊(陸軍・海軍・空軍は義務兵役年齢に達していないと入隊できない)[1]に入隊、基礎訓練の終了を待って1945年2月にドイツ国境に迫るソ連軍を迎撃する第10SS装甲師団に配属され、同年4月20日に負傷するまで戦車の砲手として務めた過去を数ページに渉り記述した。同月11日付け日刊紙フランクフルター・アルゲマイネのインタビューで、この記述が事実と言明[2]。この言明はドイツ国内に大きな波紋を呼び、国際的に広く報道された[3]。大手ニュース週刊誌デア・シュピーゲルも同15日付で、米軍文書からその事実を確認[4]したと報道している。 自伝は注文が殺到したため、公刊予定を前倒しし同16日、ドイツ、オーストリア、スイスで出版され[5]たが、ポーランドの元大統領レフ・ヴァウェンサ(レフ・ワレサ)[6]や与党法と正義が名誉市民の称号返上を求め[7]、グラスの出生地グダニスク市から説明要請を受けている[8]。またドイツのグラビア週刊誌シュテルン (雑誌)(ドイツ語版)は表紙にグラスの顔写真と親衛隊兵士のイラストを並べ「モラリストの失墜」と見出しを掲載。大衆紙ビルトは「ノーベル賞を返還すべきだ」と主張するなどマスコミから強い批判を浴びた。

報道によれば、文壇、歴史学者や政界で賛否両論が飛び交ったとされているが、ドイツ国内に於けるテレビ世論調査によれば七割近くはグラスへの信頼を表明[9]、主に批判側に回ったのは、グラスが一貫して支持し続けた社会民主党と対立するキリスト教民主同盟であったとする指摘[10]も多く、ニュース専門テレビ n-tv の世論調査によれば、ノーベル賞の自主返還すべきだとする意見も三割にとどまっている。

戦後60年以上の間、この過去の告白を拒み続けたグラスは、「それでもその重荷は、決して軽減されることはなかった」とその自伝に記し[11]、また、隠していたことを誤りであったと認めている[12]。

問題の火種となった自伝は8月下旬からベストセラーとなり出版部数は20万部を突破し、ポーランドでは批判が収束しているが[13]、グラスは、一連の抗議を懸念して12月に予定されていた「国家間の和解に貢献した人物」に与えられる「国際懸け橋賞」の受賞を辞退している[14]。取り沙汰された名誉市民の称号も、グダニスク市議会は剥奪の決議案を取り下げた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9







●Controversial Poem about Israel: Günter Grass's Lyrical First Strike - SPIEGEL ONLINE - News - International

But one thing is certain: The lyrical first strike has already been launched -- from German soil.
http://www.spiegel.de/international/germany/0,1518,825818,00.html






●Günter Grass Poem Attacking Israel for Threatening Iran Is Condemned in Germany - NYTimes.com
http://thelede.blogs.nytimes.com/2012/04/04/gunter-grass-poem-attacking-israel-for-threatening-iran-condemned-in-germany/






●鳩山氏、予定通りイランを訪問する考え示す | 日テレNEWS24 < 2012年4月6日 1:17 >

   6日からイランへの訪問を予定している民主党・鳩山元首相は5日、記者団に対し、「二元外交になる」との批判に反論した上で、予定通り訪問する考えを示した。

 鳩山元首相「二元外交という話もあるが、議員外交というのはできなくなる。政府しか外交ができないということでは、この国は持ちません」

 鳩山元首相は5日、玄葉外相と話し合ったことを明らかにし、「議員外交として行くことは理解してくれている」と述べ、イラン訪問の予定は変更しない考えを示した。

 自民党・小泉進次郎議員「(Q二元外交が心配されていて批判もあるが?)今さら驚きませんね、何をやっても。なにせ、民主党の外交顧問ですから、民主党の外交を担われているんじゃないですか。(Q外交関係に与える影響は?)極力、ダメージがないことを祈ります」

 鳩山元首相のイラン訪問をめぐっては、野田首相も5日、「我が国の国際協調の立場と整合的でなければいけない」と述べ、懸念を示している。
http://news24.jp/articles/2012/04/06/04203302.html






●鳩山元首相、政府の要請振り切りイランに出発 (2012年4月6日22時44分 読売新聞)

鳩山元首相は6日夜、イランに向けて成田空港から民間機で出発した。

 鳩山氏は現地時間の7~8日にかけテヘランに滞在。アフマディネジャド大統領らと会談し、核開発問題や日本とイランの関係などについて意見交換する予定だ。

 政府は核開発を続けるイランに欧米諸国と協調して圧力を強めており、鳩山氏に訪問中止を求めていた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120406-OYT1T01203.htm






●【コラム】日本、独島を話す時なのか 2012年04月07日10時02分 中央日報

日本外務省が昨年に続いてまた外交青書に独島(ドクト、日本名・竹島)領有権主張を明記した。韓国の外交通商部は駐韓日本公使を外交通商部に呼んで強く抗議し、繰り返される日本外交青書の独島関連歪曲主張に対し、初めて外交通商部報道官の名前で論評を出した。韓国政府としては論評したこと自体が昨年に比べて一段階強化された対応措置だ。論評は「日本が誤った歴史認識の捕虜になって独島を自国の領土と主張する限り、未来志向的な韓日関係はむなしいスローガンに終わるだろう」と警告した。

日本の外交青書は前年度の国際情勢と日本の外交活動の概要を整理した公式文書だ。1957年以来、1994年を除いて毎年出してきた。過去に英国政府や議会が提出した報告書の表紙が青い場合は「青書(blue book)」と呼び、白い場合は「白書(white paper)」と呼んだが、こうした伝統が世界に広がり、今日、各国の政府・民間部門にいたるまで広く使われている。表紙がどんな色であれ、その内容を公式化して権威を与えようとする時に使われる言葉だ。

日本外務省の独島領有権主張が外交青書に収録され始めたのは1963年からだ。その後、表現の変化があっただけで、独島関連の歪曲された主張は続いてきた。独島関連の内容が見られない年も何度かあったが、その翌年にまた独島に関する歪曲された主張を繰り返した。

これまでの外交青書の独島関連記述を見ると、次のような段階を踏んでいる。初期の「竹島不法占拠」(1971年版-1987年版)から「竹島は日本固有の領土」(1990年版-1992年版、2000年版-2001年版、2003年版)、「竹島は歴史的、国際法的に日本の領土」(2004年版-2005年版)、「竹島は歴史的、国際法的に日本固有の領土」(2006年版、2008年版-2011年版)と整理されている。

この外交青書に独島関連内容を含めたり除いたりする問題は日本外務省が決める。その理由を一つひとつ知ることはできない。ただ、韓日国交正常化を控えた時点(1964年版と1965年版)、第6共和国開始とソウルオリンピック(1988年版と1989年版)、北朝鮮の核拡散防止条約(NPT)脱退と金日成(キム・イルソン)死去(1993年-1996年)、韓国IMF金融危機(1988年版と1999年版)、韓日ワールドカップ開催(2002年版)など、韓日間の緊密な協力が必要な時期の日本外交青書には独島関連記述がなかった。全般的に韓日関係を考慮していることを見せている。

3月26日に日本の野田首相は「核安全保障の強化のために隣国の韓国と日本の協力が重要だ」と強調した。ところが核安全保障サミットが終わる前に日本文部科学省が独島領有権を主張した高校教科書の検定結果を発表し、韓日間の協力の雰囲気醸成に冷や水を浴びせた。

今回の外交青書の独島関連記述内容は2003年以降のものとほとんど変わっておらず、日本外務省の認識にも大きな変化はないとみられる。しかし日本は北朝鮮の光明星3号をミサイルと見なし、これに対して韓国との協力を強調している。外交青書発表日の翌日の4月7日、8日には、北朝鮮のミサイル問題で中国で韓日中外相会談を行う。果たしてこうした状況で韓日間の緊密な協力が可能なのか疑問を感じる。

独島問題は韓日間の歴史問題であり教育問題だ。すなわち、過去の植民支配に対する反省の象徴であり、未来世代の和解と協力のための教育課題だ。さらに今は韓日間の協力が何よりも重要な時期だ。こうした事情をよく知っている日本外務省が2012年版の外交青書で独島は日本の領土とまた主張したのは非常に不適切なのだ。日本外務省の覚醒を促す。
http://japanese.joins.com/article/045/150045.html







●離於島/蘇岩礁を巡る中韓両国の対立激化と「海洋法強制紛争手続」の排除宣言 - 国際情勢の分析と予測 2012年03月12日
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c3ac61ac829e90805c27e398fa17dcc0




●第二次大戦後体制の終わりと見せしめの生贄になるイスラエル・韓国 - 国際情勢の分析と予測 2006年04月27日
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/fae360a5293cce736a9089a786d95d2a






●【地球漫録】沖縄反戦運動と北朝鮮 めざすは基地撤廃 ZAKZAK 2011.07.08

. 2009年4月、北朝鮮が人工衛星と称した飛翔体が日本の東北上空を超えて太平洋に落下した。飛翔体とはこの場合、ミサイルやロケットのことを指しており、当時、領土の上空をそうした危険物が飛ぶことに大騒ぎになったが、沖縄では不思議なほど冷静だったことを覚えている。

 理由は簡単だ。米軍基地のある沖縄周辺にミサイルが落下するようなマネが、北朝鮮にできるはずがないと誰もが考えたからだ。

 実際、基地の存在理由に「北朝鮮への抑止」が指摘される。前回紹介したクリングナー氏も「中国脅威」とともに「北朝鮮有事」への対処を主な任務と書いているが、第2次朝鮮戦争勃発や、大量難民の流出などが十分に想定されるいまだからこそ現実味がある。

 だが、米軍基地撤廃を訴える沖縄の反戦平和運動家たちはこうした「北朝鮮有事」について口を紡ぐか、「逆に米軍がいるから有事が起きる」といった論理で否定することが多い。

 例えば「日本チュチェ(主体)思想研究会」の主要メンバーの大半は、沖縄在住だ。チュチェとは金日成主席が唱えた独立独歩を意味する北朝鮮の指導思想のことだが、この思想を研究するメンバーたちが実は最も熱心な反基地運動家たちでもある。

 ちょうど2年前、このチュチェ思想研究会の全国連絡会長で元沖縄大学学長の佐久川政一氏に取材する機会があった。同氏は「一坪反戦地主会」にも属している。ハンカチほどの広さの基地をそれぞれに所有して闘争を繰り広げるこの地主会は、沖縄タイムスや琉球新報など地元マスコミ幹部や県庁幹部ら沖縄政財界を縦断する反戦平和グループとされている。

 大学近くの喫茶店で会った佐久川氏は高齢のため闘争の最前線にもういないと話し、柔和な表情が印象的だった。だが、その内容はやはり驚くべきものが多かった。

 「地主会には80年代初め、大学の同僚に誘われて入会した。基地反対は沖縄の常識だ。チュチェ思想研究会は金日成の自主路線が気に入ったので入会した。特に2つに関係はないが、沖縄の基地問題を考える場合、(植民地支配からの)解放という点で非常に参考になると考えた」

 「北朝鮮の人工衛星(飛翔体)打ち上げや核兵器開発を騒いでいるが、実はアメリカが北朝鮮を抹殺しようとしていることへの対抗措置だ。そういう印象を私たちは持っている。基地の必要性についても中国や北朝鮮脅威への抑止力という人がいるが、北朝鮮の責任者は『日本は2度(豊臣秀吉の朝鮮出兵と明治の日韓併合)も侵略したが、北朝鮮には侵略の歴史がない』と強調した。つまり脅威は逆方向からなわけだ」

 こうしてみると佐久川氏ら北朝鮮擁護派は「敵(日米)の敵(北朝鮮)は味方」論で動いているように見えなくもないが、さらにみていくと沖縄には基地撤廃のための独立国家論や国連統治論までが存在する。

 次回はこの2月まで民主党沖縄県連代表だった歌手の喜納昌吉氏の国連委任統治論などを紹介したい。喜納氏は2000年に北朝鮮を訪問、いまも人道上の観点から北朝鮮への経済制裁には反対を表明している。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110708/plt1107081104000-n1.htm






【私のコメント】
1999年にノーベル文学賞を受賞したドイツ人作家ギュンター・グラス氏が、「世界平和を危うくしているのは核保有国であるイスラエル」などの節を含む詩を4月4日に南ドイツ新聞に公表し、全世界で反響を呼んでいる。この記事をドイツ誌シュピーゲルは好意的に取り上げ、「しかし、一つのことは確実だ。文字による先制攻撃が既にドイツの地から発射された。」と結んでいる。ドイツがとうとうホロコーストとユダヤ人迫害の汚名を振り払ってイスラエルに対して宣戦布告したのだ。ギュンター・グラス氏は2006年に、かつてナチスの武装親衛隊に所属していたことを告白している。ヒトラーの娘と噂されるメルケルドイツ首相やかつてヒトラーユーゲントに所属した過去を持ち、ナチスドイツによるホロコーストの存在を否定する発言を行った超保守派司教の破門を2009年1月に撤回することを決定したと2008年11月に行われたインタビューにおいて発言したドイツ人のローマ法王ベネディクト16世とともに、ドイツ支配階層は今もナチスは正義であったと考えているのだろう。

イランの核開発は原子力発電が目的であるが、軽水炉の副産物であるプルトニウムは原爆の材料となるため、イランの原発建設は近未来のイランの核武装を可能とする。面積も人口も多いイランが核武装すれば、面積も小さく人口も少ないイスラエルはイランと核戦争になった場合相対的にダメージが大きくなる。イスラエルが生存するにはイランの原発建設は容認できない。それ故にイスラエルは米国を脅迫してイランに対する制裁を実行させているのだ。イランの原発建設は容認しないのにイスラエルの原爆保有は黙認するという米国の政策はダブルスタンダードであることは米国政府も理解しているが、恐らくイスラエル・国際金融資本連合が米国の主要都市や空港・港湾などに原爆を設置しているために米国はイスラエルの脅迫に従わざるを得ないのだろう。

東洋のイスラエルとして建国され日本を戦争犯罪国家として罵ることを国家の指命としている韓国も3月3日に中国政府が離於島への監視船や航空機での巡回と法執行を表明して致命的打撃を受けている。
日本政府も竹島を日本領土とする歴史教科書選定や外交青書発行で反韓国の姿勢を示している。
帝国陸軍の残党が建国した北朝鮮、汪兆銘政権協力者の長男である江沢民が大きな影響力を持つ中国は日本と並ぶ大東亜共栄圏の一員であり、韓国はこの3カ国の秘密同盟に包囲されて滅亡を迎えようとしているのだ。

「日本チュチェ(主体)思想研究会」の主要メンバーの大半は、沖縄在住だという。チュチェとは金日成主席が唱えた独立独歩を意味する北朝鮮の指導思想のことだが、この思想を研究するメンバーたちが実は最も熱心な反基地運動家たちでもある。沖縄と北朝鮮の共通点は、米軍との戦争である。沖縄反戦運動家は実は反戦運動という形で今も大東亜戦争を戦い続けており、それ故に帝国陸軍亡命政権である北朝鮮と親密なのだ。鳩山元首相のイラン訪問も表向きは日本政府高官達の非難を浴びているが、実際にはイスラエルと戦う枢軸国の一員であるイランへの支援が目的なのだと思われる。

私がこのブログを開設したのは、2006年の3月から4月にかけて米国での「イスラエルロビー」出版、ドイツのコール元首相が「ホロコーストは捏造」とイラン人実業家との会合で発言したとの報道、日本と韓国が竹島問題で軍事衝突寸前になったという三つの事件から韓国とイスラエルの同時滅亡を予測したからであった。日本の陽動作戦によって4月18日に韓国政府が国連に対して「海洋法強制紛争手続」排除を宣言したあと、2006年8月25日に中国政府も国連に対して「海洋法強制紛争手続」排除を宣言し、その後2006年9月14日 中国政府がEEZ交渉海域に含まれる離於島での韓国の一方的行動を批判して離於島問題が発生している。これは韓国を滅亡させるための日中連携作戦であり、この時点で韓国は国際法に基づいて日中両国との国境紛争を解決するという手段を失って事実上滅亡が確定したのだ。4月11日の総選挙と12月の大統領選の間に韓国は日本・中国・北朝鮮の三カ国連合軍の攻撃により滅亡するだろう。イスラエルも恐らく同時期に滅亡すると思われる。






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9 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-04-08 06:12:24
予言通りになったら本当に素晴らしいですね。
Unknown (Unknown)
2012-04-08 09:18:44
これが本当のノーベル賞作家だよ。
大江が北朝鮮の核を批判したことが有ったか?
Unknown (Unknown)
2012-04-08 12:41:27
管理人は主体思想の信奉者?
予言を目の当たりに (fx)
2012-04-08 23:24:01
もしブログ主が言う通りのシナリオが進行しているとするなら、
我々は今、大変な予言を読んでいることになる。
Unknown (ゲノム)
2012-04-09 01:13:32
シナリオとしてはありうる、と言っておきましょう。
ただ「4月11日の総選挙と12月の大統領選の間」と期限を切るのは止めたほうがよいのでは?w

その時期である根拠は無いでしょ?
その時期は当然、米軍だってまだ駐留してるでしょうし。
あとあとツッコミのネタを提供することになるやもしれませんぜ。
大胆な予想はいいが (大谷文彦)
2012-04-13 17:03:47
4月11日の総選挙と12月の大統領選の間に韓国は日本・中国・北朝鮮の三カ国連合軍の攻撃により滅亡するだろう。イスラエルも恐らく同時期に滅亡すると思われる。

この予想が外れた時は逃げないで自分の誤りを認める覚悟があるのですか?

中国は崩壊する、北朝鮮は崩壊するという予想は昔から沢山ありましたが、今でも崩壊していません。他方で実際に崩壊したソ連の例を事前に予想した人はいるのですか?
Unknown (Unknown)
2012-04-13 19:52:02
4月11日から12月の間に、韓国とイスラエルが
滅亡するのですね

当たりそう
>大谷文彦 (princeofwales1941)
2012-04-14 00:13:00
意味不明ですね。一般庶民である私が匿名で無報酬で好き放題に書いているブログで予想が当たろうが外れようがどうでもいいでしょう。


あと、ソ連の崩壊を1976年に予測した有名な研究者は実在します。現在もその研究者は現役であり大活躍中です。このブログでもその研究者のことを取り上げた記事があり、彼がソ連崩壊を予測したことにも触れています。それを知らないあなたは勉強不足です。


もう一つ付け加えておきますが、「大谷文彦」という実名らしき名前をハンドルネームとして使うのは、あなたの仕事等に差し障りが出る可能性があるのでやめることをお勧めします。
Unknown (Unknown)
2012-04-14 15:46:47
日本の左翼達(進歩的文化人も含む)は戦前の軍部がそうしたように戦後の不幸を一手に背負って墓の中へ入っていく運命なのか・・・・・

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