成功する人としない人の違いｰ2　歓びに徹してやる　(171213)

幸せって意外にカンタン！さんより

幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
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2017-12-13

今日も昨日に続き、成功する人としない人の違いについて。

ちょっと子供の頃のことを思い出してみてください。

誰かが給食のときに、牛乳をめちゃくちゃおいしそうに飲んでいたら、牛乳がすごくおいしそうに見えることってありませんでしたか？

たとえ牛乳が嫌いだったとしても、あまりに周りの人がおいしそうに飲んでいると、試しに飲んでみようかなって気になったりします。

同じようにライフワークも、本人がそれをすることを心から楽しんでいたら、それが人にも伝わり、広告を打たなくても、その歓びが一番のＰＲになるんです。

そうなると人が人を呼ぶようになります。

最初はそれで生活が成り立たないこともあるかもしれないし、ときには調子よくいかないこともあるかもしれません。

そういうときに、そのうまくいかないことに意識をフォーカスさせると、途端に、楽しそうな周波数ではなく、苦しそうな周波数になってしまう。

だから何よりもその歓びに徹してやることなんですよ。

一番大事なことはこれ以外にないってくらい大事なことです。

でもこれをすぐに手放し、深刻になってしまう人のなんと多いことか……。

面白人間に来られた方で、自分には何のとりえがあるんだろうって振り返ってみたら、自分はおいしいものを食べたとき、それがどんなにおいしいものだったか人に伝えることができるという方がいらっしゃいました。

彼女に今まで行ったところで一番おいしかったお店をグルメリポーターみたいに伝えてもらったら、そこにいたみんなが絶対その店に行ってみたいってマジに思いました。

そういう才能もあるんですよ。

おいしいお店が好きで、そのお店をたくさんの人に紹介するのが歓びである人は、それでご飯食べられるだけの力があるってことです。

あなたは何が一番の歓び？

どんな些細なことでもいいんですよ。

それが本物であるならば、その歓びを思い存分表現していけばいいだけの話なんです。

だけどもう一つ要因がある。

それをどう表現するのかってこと。

それについてはまた明日お伝えしますね。

それでは今日も宇宙とダイレクトにつながって、前頭葉、松果体、魂に向かって、宇宙の創造の源にある至福の光を流します。この光は、そもそも宇宙に無限に愛され、何も足りないものなどないことを思い出させてくれます。どうぞご活用ください。

愛と感謝を込めて、白い光で全身を浄化し、私たちが存在しているだけで完全で、至福そのものであることを思い出す至福の光を前頭葉、松果体、魂の３か所に10分間流します。

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もともとそれでよかった♡