SUNWAYMANのV20Aです。(表題写真右)
仕様等(購入したお店のWEBから引用)
光源 : Cree XM-L U2
明るさ : 220ルーメン
全長 : 150mm
ヘッド径 : 23.2mm
ボディ径 : 17.5mm
重量 : 75.4g(本体のみ)
電源 : 単3形乾電池×2(別売)
素材 : アルミニウム
実用点灯 : Max:90分 Min:35時間
付属品 : ●スペアOリング、スイッチラバー、ランヤード、クリップ、ホルスター
●公称値
・LED : Cree XM-L U2 1B
・光束、ランタイム:Max220ルーメン(1.5時間) Min1ルーメン(35時間)
(Turbo 500 lumen(保護回路付き14500 x 1本とダミーセル使用の場合、10分以内の使用にして下さい)
・Signature Magnetic Control system「InfinateVariable Output Switch」搭載(磁気センサー式リング調光回路です)
・コンスタントカレントコンバーター、動作電圧0.9-4.2V
・最高130mの照射距離
・高効率オレンジピール・リフレクター
・6061-T6ボディー
・ハードアノダイズド HA-IIIナチュラル(ダークグレー)
・バッテリー:AA(単3形電池)*2本、アルカリ単3及びニッケル水素充電池単3サイズ
(特殊な使用方法で14500 Li-Ion充電池1本+ダミーセルAAを1本組み合わせて使用する事も可能です
Li-Ion充電池使用の際は良質な保護回路付きの充電池を御使用下さい
保護回路無しのLi-Ion充電池は危険な場合が有ります)
・耐衝撃性:US MIL-STD-810F=1mからの落下テスト10回行い機能上の問題が 無い事
・防水性:IPX-8、防滴防水
・サイズ:全長:150mm、ヘッド径:23.2mm、重量75.4グラム(バッテリー含まず)
・マニュアル、保証カード等付属
・タクティカルフォワードクリッキースイッチ、間欠ON可能
・テールスタンド可能
・クリップ、Oリング、ラバーキャップ、ランヤード、ホルスター付属
*操作
*ON/OFFはテールスイッチのプッシュ操作で行って下さい。
*調光リングで照度調整を行って下さい。
同じ2AA仕様のNITECOREのD20と比較しながら記載したいと思います。
外観・仕上げ等
大きさは、D20より一回り小さいです。
色は、D20もやや艶消しの黒ですが、V20Aはさらに艶消しの黒色です。
仕上げは、綺麗で、外装のムラもないです。
エミッタは、D20のXR-E R2に対しV20AはXM-L U2です。
ドームはXR-Eのほうが大きいですが、黄色の発光体はXM-Lのほうがはるかに大きいです。
テイルスイッチは、D20の金属に対し、V20Aはラバー製です。
操作感等
スイッチはどちらもテイルスイッチですが、D20の軽く押して点灯に対し、V20Aは軽く押すと間欠点灯、カチッと押し込むと連続点灯で、操作性はV20Aのほうが勝ります。
調光はどちらも無段階ですが、D20はテイルスイッチを長押しするのに対し、V20Aは、ヘッドの放熱フィンの後ろ側を回転させることで行います。
V20Aは、ON・OFFスイッチと調光リンクが別ですので、こちらのほうがはるかに操作性が良いです。
光
ホットスポットはD20よりV20Aのほうが大きく、照射角もV20Aのほうが広いです。
このため、データ上はV20Aのほうが明るいですが、目視ではあまり変わらない感じがします。
距離や対象物によっても異なりますが、D20Aのほうが照らす範囲が狭いため、明るく感じる場合もあります。
クリックすると拡大されます。
まとめ
操作性は、D20より良く、好感が持てます。
照射パターンは好みにもよると思いますが、V20AはMAXの明るさの割に近距離向きのように感じます。
個人的にはD20のほうが好みと言えそうですが、対象物によっても異なりますので、どちらが良いとは言い難いです。
個人的には、明るさ固定で使うならD20を使いたいかなと思いますが、間欠点灯や調光をよく使うならV20Aが圧勝です。
最近は写真がいい加減です。
外観写真をちゃんと撮らないとね。
仕様等(購入したお店のWEBから引用)
光源 : Cree XM-L U2
明るさ : 220ルーメン
全長 : 150mm
ヘッド径 : 23.2mm
ボディ径 : 17.5mm
重量 : 75.4g(本体のみ)
電源 : 単3形乾電池×2(別売)
素材 : アルミニウム
実用点灯 : Max:90分 Min:35時間
付属品 : ●スペアOリング、スイッチラバー、ランヤード、クリップ、ホルスター
●公称値
・LED : Cree XM-L U2 1B
・光束、ランタイム:Max220ルーメン(1.5時間) Min1ルーメン(35時間)
(Turbo 500 lumen(保護回路付き14500 x 1本とダミーセル使用の場合、10分以内の使用にして下さい)
・Signature Magnetic Control system「InfinateVariable Output Switch」搭載(磁気センサー式リング調光回路です)
・コンスタントカレントコンバーター、動作電圧0.9-4.2V
・最高130mの照射距離
・高効率オレンジピール・リフレクター
・6061-T6ボディー
・ハードアノダイズド HA-IIIナチュラル(ダークグレー)
・バッテリー:AA(単3形電池)*2本、アルカリ単3及びニッケル水素充電池単3サイズ
(特殊な使用方法で14500 Li-Ion充電池1本+ダミーセルAAを1本組み合わせて使用する事も可能です
Li-Ion充電池使用の際は良質な保護回路付きの充電池を御使用下さい
保護回路無しのLi-Ion充電池は危険な場合が有ります)
・耐衝撃性:US MIL-STD-810F=1mからの落下テスト10回行い機能上の問題が 無い事
・防水性:IPX-8、防滴防水
・サイズ:全長:150mm、ヘッド径:23.2mm、重量75.4グラム(バッテリー含まず)
・マニュアル、保証カード等付属
・タクティカルフォワードクリッキースイッチ、間欠ON可能
・テールスタンド可能
・クリップ、Oリング、ラバーキャップ、ランヤード、ホルスター付属
*操作
*ON/OFFはテールスイッチのプッシュ操作で行って下さい。
*調光リングで照度調整を行って下さい。
同じ2AA仕様のNITECOREのD20と比較しながら記載したいと思います。
外観・仕上げ等
大きさは、D20より一回り小さいです。
色は、D20もやや艶消しの黒ですが、V20Aはさらに艶消しの黒色です。
仕上げは、綺麗で、外装のムラもないです。
エミッタは、D20のXR-E R2に対しV20AはXM-L U2です。
ドームはXR-Eのほうが大きいですが、黄色の発光体はXM-Lのほうがはるかに大きいです。
テイルスイッチは、D20の金属に対し、V20Aはラバー製です。
操作感等
スイッチはどちらもテイルスイッチですが、D20の軽く押して点灯に対し、V20Aは軽く押すと間欠点灯、カチッと押し込むと連続点灯で、操作性はV20Aのほうが勝ります。
調光はどちらも無段階ですが、D20はテイルスイッチを長押しするのに対し、V20Aは、ヘッドの放熱フィンの後ろ側を回転させることで行います。
V20Aは、ON・OFFスイッチと調光リンクが別ですので、こちらのほうがはるかに操作性が良いです。
光
ホットスポットはD20よりV20Aのほうが大きく、照射角もV20Aのほうが広いです。
このため、データ上はV20Aのほうが明るいですが、目視ではあまり変わらない感じがします。
距離や対象物によっても異なりますが、D20Aのほうが照らす範囲が狭いため、明るく感じる場合もあります。
クリックすると拡大されます。
まとめ
操作性は、D20より良く、好感が持てます。
照射パターンは好みにもよると思いますが、V20AはMAXの明るさの割に近距離向きのように感じます。
個人的にはD20のほうが好みと言えそうですが、対象物によっても異なりますので、どちらが良いとは言い難いです。
個人的には、明るさ固定で使うならD20を使いたいかなと思いますが、間欠点灯や調光をよく使うならV20Aが圧勝です。
最近は写真がいい加減です。
外観写真をちゃんと撮らないとね。
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