八ヶ岳方面旅日記 その1、その2、その3、その4、その5、その6、その7に続くその8です。
昼食後は、原村へ。
友人は初めてですので、懐かしいペンションビレッジの横を通り、まずは私としては定番のまるやち湖へ向かいました。
久しぶりに道祖神がお出迎えしてくれました。(表題写真)
八ヶ岳が一望できる好きな場所です。
35mm
最初に訪れた時には、まだ八ヶ岳自然文化園がありませんでしたので、対岸はうっそうとしていましたが、随分木が少なくなりました。
それでも、まるやち湖そのものは、あまり変わっていないように思います。
50mm
八ヶ岳美術館も久しぶりに訪れました。
「みどりのリズム」は、まだ若い頃、友人の奥さんと私の妻とで同じ格好をして記念写真を撮った思い出の場所です。
丸い建物が特徴的です。
館内には入りませんでしたが、敷地内の木々の間を散策しました。
美術館を後にして、もみの湯へ向かおうとしましたが、なぜかカーナビがあらぬ方向を案内。
お蔭様で懐かしい風景をいろいろ眺めることができました。
こちらは、気球に乗った近くの牧場。
もみの湯は、記憶を頼りに到着。どんな風だったか記憶に残っていませんでしたが、露天風呂の光景を見て、ふと思い出しました。
そして、休憩所の光景も。
懐かしく館内を散策し、受付のところへ戻ると、ふっとまた記憶がよみがえりました。
「確かここ(受付の台)にスモークチーズが置いてあったはず。」そんなことを独り言のようにつぶやくと、係りの人が、「スモークチーズはあちらにありますよ。」と。
もちろん懐かしくて、買って来ましたよ。
もみの湯の近くにある唐人僕では、2度陶芸体験をしましたので、こちらも訪ねてみました。外観は変わらないものの、以前はお土産品も置いてあったのがほとんど体験施設になっていて、ちょっと雰囲気が変わっていました。
こちらは懐かしさが湧いてこなくてちょっと残念っ。
その9に続く
昼食後は、原村へ。
友人は初めてですので、懐かしいペンションビレッジの横を通り、まずは私としては定番のまるやち湖へ向かいました。
久しぶりに道祖神がお出迎えしてくれました。(表題写真)
八ヶ岳が一望できる好きな場所です。
35mm
最初に訪れた時には、まだ八ヶ岳自然文化園がありませんでしたので、対岸はうっそうとしていましたが、随分木が少なくなりました。
それでも、まるやち湖そのものは、あまり変わっていないように思います。
50mm
八ヶ岳美術館も久しぶりに訪れました。
「みどりのリズム」は、まだ若い頃、友人の奥さんと私の妻とで同じ格好をして記念写真を撮った思い出の場所です。
丸い建物が特徴的です。
館内には入りませんでしたが、敷地内の木々の間を散策しました。
美術館を後にして、もみの湯へ向かおうとしましたが、なぜかカーナビがあらぬ方向を案内。
お蔭様で懐かしい風景をいろいろ眺めることができました。
こちらは、気球に乗った近くの牧場。
もみの湯は、記憶を頼りに到着。どんな風だったか記憶に残っていませんでしたが、露天風呂の光景を見て、ふと思い出しました。
そして、休憩所の光景も。
懐かしく館内を散策し、受付のところへ戻ると、ふっとまた記憶がよみがえりました。
「確かここ(受付の台)にスモークチーズが置いてあったはず。」そんなことを独り言のようにつぶやくと、係りの人が、「スモークチーズはあちらにありますよ。」と。
もちろん懐かしくて、買って来ましたよ。
もみの湯の近くにある唐人僕では、2度陶芸体験をしましたので、こちらも訪ねてみました。外観は変わらないものの、以前はお土産品も置いてあったのがほとんど体験施設になっていて、ちょっと雰囲気が変わっていました。
こちらは懐かしさが湧いてこなくてちょっと残念っ。
その9に続く
原村は,何年か前に家族旅行で訪れた場所で,懐かしくお写真を拝見しました。
ペンションビレッジで泊まり,夜はまるやち湖で満天の星を眺め,
昼間は八ヶ岳自然文化園で遊びました。
「いま,会いにゆきます」のロケ地にもなったところですよね。
私にとって,家族の楽しい思い出がつまっている場所です。
懐かしくご覧いただいてありがとうございます。
私もペンションビレッジには、何度か泊まったことがありますし、自然文化園ではマレットゴルフを楽しみました。
ロケ地のことは知りませんでした。引っ越してからテレビをほとんど見ていませんので。^^;
当時、地理研的なサークルに入っていたこともあり(なんか書いたような記憶があったので検索すると2007年節分の私のコメントでした)、道祖神や庚申塔(どちらもサルタヒコですね)は合宿地でよく見かけたものでした。
もっとも写真のようにキレイではなくもっと風化したものでしたが。
私は、歴史や地理に弱いので、道祖神の意味や由来をちょっと調べてみても、なんだかよく理解できません。^^;
でも、なんだかほのぼのとして可愛らしいので、好きです。
この道祖神はいつ頃のものかは分りませんが、私が最初におとづれた30年ぐらい前にはあったように思います。