6時過ぎに公園へ。
フロントガラスが凍るほど寒い朝でした。
公園に着くと、茶々がぽんたを威嚇していました。
すぐに薬を混ぜたチュールをあげて喧嘩の仲裁
その間に皆にご飯をあげて
ぽんたくんにもご飯どうぞ。
薬入りチュールを食べ終ったのを確認して、ご飯どうぞ。
沢山食べて、ぽんたくんはどこかへ帰って行きました。
茶々は食欲があり、自分の分を食べ終った後、
餌場に置いて行く用のご飯を食べ始めました。
ボスが甘えてきて、
そこへ黒松と黒助がじゃれ合い
じっと甘えながら見ていたボス
見かねて仲裁
その後もボスはまたまた甘えてきて
それを見ていた黒マメちゃんが
私も~と甘えてきました。
撫でていたら舐めてくれて、嬉しかったな。
帰り道、電線にスズメのカップルが仲良くチュンチュン
家に帰ると、皆日向ぼっこしていて
私に気付いて集まってきました。
フロントガラスが凍るほど寒い朝でした。
公園に着くと、茶々がぽんたを威嚇していました。
すぐに薬を混ぜたチュールをあげて喧嘩の仲裁
その間に皆にご飯をあげて
ぽんたくんにもご飯どうぞ。
薬入りチュールを食べ終ったのを確認して、ご飯どうぞ。
沢山食べて、ぽんたくんはどこかへ帰って行きました。
茶々は食欲があり、自分の分を食べ終った後、
餌場に置いて行く用のご飯を食べ始めました。
ボスが甘えてきて、
そこへ黒松と黒助がじゃれ合い
じっと甘えながら見ていたボス
見かねて仲裁
その後もボスはまたまた甘えてきて
それを見ていた黒マメちゃんが
私も~と甘えてきました。
撫でていたら舐めてくれて、嬉しかったな。
帰り道、電線にスズメのカップルが仲良くチュンチュン
家に帰ると、皆日向ぼっこしていて
私に気付いて集まってきました。