ワーシップソング
わたしたちはひとつ
主に委ねよ
主は良いお方
聖書箇所:詩篇126篇1節~6節
説教題:涙と共に蒔き、喜びと共に刈り取る
(Barnabas Fund WA代表 Rudolf van Noppen氏)
要点
1)神は全てを統べ治めておられる(1節~3節)
バビロン捕囚から帰還した民は、神が彼らを見捨てたのではなく、共にいてくださったこと、全てを支配して王の心をも動かす方であることを知ることとなった。
2)神は呼ばわる者の声を聞いておられる(4節)
バビロン捕囚からエルサレムに帰還することが民の悲願であった。神は約束をたがえることなく、また民の祈りを聞かれ、エルサレム帰還をかなえられた。
3)神に信頼する(5節~6節)
□□□旱魃の時、手元に残った穀物が、来年のために畑に蒔く種だけになってしまう時が有る。
家族が飢えることがわかっていても、種を蒔かなければ次の収穫は無い。
種を蒔いても、それが良い収穫につながるかどうかわからない。神に委ねるしかない。
* 要点を3)から遡る順序で説教は取り次がれました。
この説教の音声は有りません。
わたしたちはひとつ
主に委ねよ
主は良いお方
聖書箇所:詩篇126篇1節~6節
説教題:涙と共に蒔き、喜びと共に刈り取る
(Barnabas Fund WA代表 Rudolf van Noppen氏)
要点
1)神は全てを統べ治めておられる(1節~3節)
バビロン捕囚から帰還した民は、神が彼らを見捨てたのではなく、共にいてくださったこと、全てを支配して王の心をも動かす方であることを知ることとなった。
2)神は呼ばわる者の声を聞いておられる(4節)
バビロン捕囚からエルサレムに帰還することが民の悲願であった。神は約束をたがえることなく、また民の祈りを聞かれ、エルサレム帰還をかなえられた。
3)神に信頼する(5節~6節)
□□□旱魃の時、手元に残った穀物が、来年のために畑に蒔く種だけになってしまう時が有る。
家族が飢えることがわかっていても、種を蒔かなければ次の収穫は無い。
種を蒔いても、それが良い収穫につながるかどうかわからない。神に委ねるしかない。
* 要点を3)から遡る順序で説教は取り次がれました。
この説教の音声は有りません。