2020年東京オリンピックと身体障害者全国大会のバッジです。
映像撮影のボランティアに行ったとき配給されました。
オリンピックはTV局が全部の競技を撮影するだろうが、パラリンピックはTV局があてにならないので、全競技の全試合を記録するためには、大勢の撮影ボランティアが必要なのだ。映像カメラは支給されるが人員が必要なのだ。昔取った杵柄ってわけで行ってまいりました。
オリンピックのバッチは候補地から開催地になったのでコレが大量に余りました。
バッジはピンと受けで止めます。
オリンピックの方は良いデザインです。
どちらも作りがよく、さすがに日本のものーーーて感じ。
2013年10月12日 今日はムービーカメランマン