オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

スカイライン。憧れはR32までだったなあ。

2019年08月28日 21時59分26秒 | オズマのクルマよもやま話

 スカイラインの発注が好調のようです。

 僕自身,まったく興味の沸かないクルマになってしまったけど

 「ハコスカGT-R」は子供の頃に何度もプラモを作っては失敗。ただし,ハコスカ伝説(50連勝)は小学生たるオズマでも知っていた。

 その後,R30「ニューマンスカイライン」などが話題になるも,僕はその頃自転車に興味夢中。西部警察は見ていないんですよね

 すっかり忘れた頃に,R31・R32と「カッコイイかも」と姉と話し,「社会人になったら二人でスカイランの5MT買おう」なんて話していた。

 実際に姉と買ったのは,「カロゴン」Gツーリングという,非常によくできたクルマではあった。

 何がいいたいかというと,スカイラインに憧れがなくなってしまったこと。

 少なくとも,R34までは「らしい」雰囲気があったと思う。

 運転免許をしっかり使うのは年に数回になった。クルマがなくてもできる生活環境は素晴らしい。

 そもそも,運転免許は「釣りにどこへでも行くため」にとったのだが,釣りそのものに行くのに電車の方がはるかに割安。

 電車賃なんて1回の釣行で往復500円もしない。よほどビール代の方が高い

 心がときめくクルマって,いまだに80年代のクルマなんですよね...。

 AE86でもなく,やっぱりEF「グランドシビック」だろうな。

 よし,今度は若かりし頃のオズマの愛車でも披露しよう。

 では,遠征に備えて寝ます