徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

スポーツ 悲喜交々 

2019-06-02 07:48:07 | その他スポーツ
本日蒲原中にて練習試合があった。そのお話はあとで書くつもりですが、蒲原は静岡市ではありますが、元々は庵原郡でしたが、飛び地のようになっており、清水区になっています。そこまで車で行くとすれば、静清バイパスを通ることが普通なのですが、原付だとやや怖さがあります。裏道が今一つ判らないので、誰か教えてくださるとうれしいです。


最近は、スポーツの試合が多く、
ブログネタには不自由しない?
と言うことで、
本日は色々なスポーツをまとめてみたい。

まず、バレーボールネーションズリーグ男子が始まった。
3-1(25-17、25-12、24-26、25-17)で、
開幕戦?を勝利でスタートした。
この大会は、各国とも、育成?も視野に入っている。
日本も色々な選手を使いながら、
成長を促しているかに見える。
2011年からのセルビアとの対戦で、
初勝利(通算1勝7敗、旧セルビア・モンテネグロを含まず)。
幸先のよいスタートとなった。

全仏オープンでは、
大坂選手は試合を通して38本のアンフォーストエラーを記録。
大事なポイントでもミスが多くでてしまった。
1・2回戦で大逆転でこれからが楽しみではあったが、
最後まで本調子とならなかった?
どんな試合でも、
どんなサーフェースでも、
ミスが多いと勝てないという、典型的な試合だった。

ノジマステラはなでしこリーグカップで、
AC長野パルセイロ・レディースに6-0で快勝。
野田朱美監督(49)は、
「チームの立ち上げから積み上げてきたものが浸透してきたことが大量得点につながった」
真相はいまだ不明だが、
好調なのはうれしい。
いくら横山選手がいなかったパルセイロではありますが、
6-0は出来過ぎでした。

トゥーロン国際大会はグループステージ
U-20イングランド代表と対戦。
先制点を入れられたが、1-2と逆転。
試合終了日本代表はU-22最初からハンディはあったか?

最後に今行われている中国オープン。
女子シングルス、決勝トーナメントで、
平野美宇選手は2回戦で丁寧選手に0-4で敗戦。
石川佳純選手は2回戦で陳幸同選手に0-4で敗戦。
伊藤美誠選手は準々決勝で、
世界ランク1位の丁寧を4―1
(7―11、12―10、18―16、13―11、11―9)で破り、
4強入りを決めた。
第1セットも、一時7-1とリードするも、
そこから10ポイント連続で失いこのセットを失った。
その後、第2セットも、スタートで、0-3となり、
やはり丁寧選手の壁は厚いか?と思ったのだが・・・
こうなったら、優勝を目指してほしいのだが。

まだまだ、スポーツの行事が行われる。
本当に楽しみである。

さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、73冊目です。
乾くるみ Jの神話 評価は1
読み始めた時は期待感で評価は4で良いか?
そう感じていたが、後半と言うか終盤は、
正直がっかりだった。
この作品が第4回メフィスト賞と言うのがちょっと驚き?
(あくまでも私の感想です)
メフィスト賞は、未発表の小説を対象とした新人賞である。
『メフィスト』の編集者が下読みを介さず、
直接作品を読んだ上で選考を行うなど、
既存の公募文学賞とは異なり、
持ち込みを制度化したような賞だそうです。


コメント
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