歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

拡散希望!「あのウイルスは1億人を殺せる」など過激な話では一番である。「月間中国」の主幹「鳴霞」氏の伝える話は「ぶっ飛んでいる」が事実なら尚怖い。そこを割り引いて聞いて下さい。

2020年02月06日 17時03分40秒 | 虫獄滅亡記

これはYouTubeの動画で、チャンネル『鳴霞の「月刊中国」』(https://www.youtube.com/channel/UCMlrVxS7xTrXaP9MzF6jAmQ)に載っている。
この動画は静止画で、音声ばかりで構成されている。
話しているのは「月間中国」の主幹「鳴霞」氏と山岡鉄秀氏だろうと思われる声である。
山岡鉄秀氏なら、大丈夫かな?と思ったが、どうも、この鳴霞氏は石平氏とも知り合いだが、今回の武漢新型コロナウイルスに関しては、彼女いわく「石平も全然このこと言わないし聞いてこない」と怒っているようだった。喋りが早くて、訛りが酷いのでXXXと判読不能が出てくる程だが、まぁ言いたい事は分かる。
ほぼ、彼女が話している全てを書いておく。詳しくは動画でチェックの事。ちょっと聞き難いが、聞く価値はあると思う。
このウイルス問題は、すでに昨年の4月頃にはアメリカ情報部は把握しており、アメリカの政府関係施設は「消毒」が入っているそうだ。実は、米軍が一番はやくやっており、その情報を自衛隊は全く知らず、加えて日本国政府も全く知らないと言う。
ここで、彼女の話ではないが、今アメリカはインフルエンザが猛威を奮っており、相当なダメージらしく、私も、この動画を見るまでは「武漢新型コロナウイルス」の感染爆発とは無縁でないと思ったが、どうも正しかった。
話を戻そう。
またアメリカでは、感染防止グッズを例年の6倍生産をかけており、準備は万全だという。
他方で、昨年11月、ロシア、トルコ、北朝鮮などの政府関係者が全員帰国していたと言う。彼女いわく「生物兵器戦」の情報がやっぱり漏れて来て、さっさと逃げたのだと言う。だから、12月に問題が起きる準備は、このタイミングで確定的だったそうだ。
あまりの内容に唖然とする。
だがアメリカも全く対抗しない訳ではない。
アメリカ企業や政府組織は今年4月をもって、全員虫獄から脱出するという。
これに外交部長は「我が国を破産させる気か?」と激怒したらしいが、この状態で、何をホザクか?と呆れてしまう。
今、日本の日産・トヨタ・マツダが、まだ居残るつもりの様だが、今年の4月からは、虫獄は内戦状態になるだろう。まだ国賓待遇とかホザイているのか?と思う。
また経団連は、国賓待遇に固執している姿は、天下一の間抜けを絵に書いて額にいれて踏みつけられた上に糞を塗りたくられたようだった。
さっさと逃げろ!
今後は、軍事介入とか荒事になるかもしれない。その場合は、憲法9条を変えるか変えないかとか甘い事は言えなくなる。
まさか「アメリカ大統領選の年」に、こんな事をするか?とも思うが、「アメリカ大統領選の年」だから虫獄は仕掛けるし、他方で、無能で虫獄から賄賂を貰っているバイデン(売田≒売国、裏切りゴキブリ)とかは、相手候補にならない。また他方で、民主党の有力候補は「ほーも」である。正直大統領選は戦いにならないだろう。そして「ヒラリーの貰った虫獄からの賄賂の額」を論争するのも1つの楽しみだろう。
今後、サプライチェーンから、虫獄は当然外し、また日本国内の虫獄は「便衣兵」となって「射殺相当」となる。今後、虫獄を見たら敵と思え!だろう。
何れにしても、上念氏の見立てでは「サーズは収束まで7ヶ月かかった。その前例に沿うなら、今年の6月まで、問題の収束は無いだろう」と言っているが、感染爆発は既にサーズを越え、何とはなれば20倍の35万匹に迄到達し、死亡ゴキブリは5千を越える想定が出ている。
3月に全人代(虫獄の糞国会)があるが、醜菌病の責任が問われるのは確実と見られている。或いは、この席で「対米開戦・臺灣奪回」を宣言するだろうか?
だとすれば、いよいよ猶予は無い。
糞舐め汚い虫獄は数こそ多いが、練度は低く、また性能は屁である。
取り敢えず、戦いに備える時であると思う。



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