歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

有事問題で、皆忘れているのは、日本も台湾も地震国で、何時大地震が来ても可笑しくない事だ。

2021年04月30日 16時08分56秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

言われてみると「アホ臭い」が、それは十分ありうる話であるが、まぁ売国奴媚中派を中心に常に平穏が当たり前の様な狡知怪や平成研究会や怨敵:二階ぬらりひょん派が、高を括り捲っている。今も鹿児島南部での火山活動が気になる所である。
災害で弱った敵国を千載一遇のチャンスと攻める事に「躊躇」する「特亜の下衆」ではない。精々精一杯攻撃してくるだろう。
この時、世界で一番「秩序有る」との評判の日本だが、2011年の東日本大震災から、こっち台風や大雪での「物資不足・スーパーが空っぽ」などの実態を見るにつけ、果たして、こいつら、災害+戦争となったらパニクるな?と常々思っている。
最近ウチの母親が救急搬送で入院したが、その後の準備で保険証を姉と弟と姪が3時間探して見つけられず、私が「見つける」と怪訝な顔をされたが、準備品でコップとか歯ブラシの買い置きをしているのは私だけだった。
まぁコンナもんだよな…と私は思ったのだが、真面目な話、私は若干マニアックで、色々買い置きをしている。電池なんか工作でも使うから店が開けるほど持っている。妙にトイレットペーパーを買っていたり、件の歯ブラシも10本新品が有る。
よく「災害対策を平時から心掛けるべきである。」とは聞くが、安全グッズ3000円程度である。私の場合平生から水は2リットルのペットボトルに最低4本満杯で置いている。枕元には懐中電灯を置いているし、ある程度の着替えをバッグに入れている。食糧の関係も1週間分は持っている。だが、それを口にすると、たちまち「変人扱い」をされる。
「日頃からって言うけどねぇ〜、」とバカ姉は、自分の醜態を忘れて寝言を言う。まるで狡知怪や平成研究会や怨敵:二階ぬらりひょん派などの、高を括り捲っているクズ野郎の様にである。
つくづく思うのは「備えは黙ってやって、こそっと使う」ものだと思う。本来的には地方自治体的に全体的にやるべきだが、自分だけは別だと思う馬鹿の何と多い事か?


何故日本の潜水艦は乗員数が多いのか?また護衛艦はフリゲート艦や駆逐艦サイズが多いのか?

2021年04月29日 15時23分05秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

海上自衛隊は、人員の充足率が70%なのに1隻の乗員数は他国より多いのである。
ドイツやロシアの船は乗員数を日本の半分以下にしている。これを近代化とでも言いたいのだろうが、残念ながら「お門違い」である。
江田島の潜水艦乗組員訓練施設での訓練は、戦闘の其れより、損害を受けた船体の復旧(漏水止め)である。これらは木を現場に合わせて切って、押し当てて、掛矢(大型木製ハンマー)で打ち込むのである。
水上艦でも、訓練の多くは損傷部位の応急処置が行われる。此等の行動は、ダメージ・コントロール(略称:ダメコン)と言い、1980年のフォークランド紛争で、フランスのエグゾセミサイル一発で撃沈した当時最新鋭のイージス艦シェフィールドの脆さを反省し、一撃では沈まない体制・構造が発展したが、例外もある。糞舐め汚い嘲賤の間抜け大王は、VLS(垂直発射管200基近くだが、その重量増を抑える為、ブリッジはシェフィールドと同じアルミ製で、被弾すれば、確実に沈むと言われている。
ロシアやドイツの船の場合は、自動装置が対応できない場合は、早々に脱出するのである。
だが、この選択は、脱出した乗員の生存可能性がほぼ0と言う事を示している。
今の護衛艦に名前が残る「雷」(いなずま)が海軍駆逐艦の時、激戦に勝利した雷の艦長は、乗員の3倍は居る、敵脱出者を全部引き上げた。米軍は、第二次世界大戦とベトナム戦争でかなりの数の海軍の乗務員を海への脱出で失った。大体、サメにやられるのである。日本軍も同じで、サメに相当やられた。雷の艦長は、如何に敵といえど、その様な目に遇わせるのは忍びなし!と無理して乗員の三倍の敵を救ったのである。
今も日本の海上自衛隊は、この教訓を忘れない。
それは、1910年(明治43年)4月15日に沈没した「第六潜水艇」の時から、最後の最後まで生き残る希望を持て!その為に軍、自衛隊は全力を惜しまない。その為のダメコン訓練である。故に日本の海上自衛隊の士気は高いのである。


②サイバー攻撃の実態って知っています?絶望的に馬鹿な糞馬鹿文科系大学出

2021年04月29日 11時12分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

サイバー攻撃と言う奴は
①接続妨害(DDOS攻撃)
②管理者権限乗っ取り
③ワーム侵入(トロイの木馬)
④SQLインジェクション
⑤バックドア(暗証番号盗難)
⑥国家や大企業の管理されない入り口
⑦しれっと会社に侵入してデータ抜き取り(ソーシャル・エンジニアリング)
と言いましたが、実は、インターネット単独で、サイバー攻撃をするのは、どちらかと言うと少数派です。
毎度アメリカがクラックされたり、日本の企業情報などは、危険性やヤバイ行為をしている奴を馬鹿=糞馬鹿文科系大学出が見逃し、おめおめと機密のある部屋に通して、情報取得の手助けをしています。
例えば、情報管理をしている人のPCで、ロックが掛けていない場合、そのPCで「ping IPアドレスorドメイン名」を実行させると、その情報はパケットと共に、それまでの経路情報を一緒に持って相手のPCに信号を送ります。これで狙う会社には、送られたアドレスがある事が確実になります。後は、ゆっくりと、それを開封する侵入をするだけです。またpingを他の場所からでも行なうと、その回数が増えるだけ、相手のネット構造が分かります。
③のワームはHPの枠なしウインドダケじゃないのです。Windowsでは、昔なかったのですが、Linux,Unix,FreeBSDなどのユニックス系のOSでは、ファイルに使用権限が細かく設定されており、またテキストファイルの場合「コマンドとして実行する」と言うチェックボックスが付いています。
ファイル転送コマンドFTPでは、テキストが送れます。ただ送った先で、権限が甘い所の場合「コマンドとして実行する」と言うチェックボックスが操作できたりします。その場合テキストファイルがプログラム=ワームとなって、様々な侵食を行います。
また、セキュリティーやルーティングが甘いと、携帯電話やスマートフォンを無線LAN内に入れると、勝手にパスワードを検出して制圧するウイルスプログラムが「フリー」で堂々と置かれていました。
これら問題の解決は、PCに触れる全ての者が、ある程度のネット技術を必修科目として教えるしか方法がありません。
また、ある程度のネット技術を必修科目として教えられていない馬鹿がPCとネットをPPPoEで接続すれば時間の問題で「乗っ取り」が可能で、国内の糞舐め汚い嘲賤や虫獄の攻撃は、この手の「乗っ取られPC」によってヤラれています。
ユニックス系のOSはTopコマンドで、異常な動きは見えますが、Windowsは見えません。
日教組の糞馬鹿文科系大学出のコンピュータアレルギーを当然の事のようにホザク馬鹿は、日教組だけに糞舐め汚い虫獄の為に、自分らの無能がある程度のネット技術を必修科目として教える事を「馬鹿ゆえに出来ない」とあぐらをかいているのです。
そしてLineやTickTockの馬鹿みたいな問題です。アレなんざ10年以上も前から言われていたのに、今頃騒ぐんですよ?馬鹿と言えば、これ以上馬鹿は居ないというのが極めて知能が低い糞馬鹿文科系大学出なんですよ。馬鹿ばっかり!馬鹿しか居ない!
日教組の超ウルトラ馬鹿文化系大学出こそ、サイバー攻撃の基礎であり、これが日本を何気なく脅威を増やしているのです。


①サイバー攻撃の実態って知っています?『大塚耕平神回国会質疑「中国解放軍のサイバー攻撃はミサイル着弾と同じ」2021年4月20日:外交防衛委員会』【水間条項TV】

2021年04月28日 13時05分06秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=yIr7cRMr7zI
コンピュータなるモノにかかずらわって37年ぐらい「サイバー攻撃と言うモノ」が何か知らないが「脅威!脅威!」と、また「文化系大学出」がホザイているのを見聞きすると、少々呆れる。
「サイバー攻撃は、専用ソフトを使って!最新のコンピューターを使って!凄い天才がやっているんだぁぁぁぁああああ!…きっと…。」ってなモンだろう。
私が知る限り、サイバー攻撃や、その対策は、往々にしてWindowsでは、していないだろう。
有名なサイバー戦用OSは、Kali-Linuxが知られている。
フリーでダウンロード出来、インストール時点で、クラッキング防護ツールが入っているらしい。またサイバー攻撃用ソフトは検索すれば見つかるらしい。ただ、インストールすると外から操作される恐れが有る。
Windowsは、最弱のOSで、レジストリが書き直されると、さっぱり対応が出来なくなる。これが大手キャリアが御推薦のPPPoE接続するといとも簡単に乗っ取られる。
今は、ルーターから下ろして、ネットワーク接続するが、今でも「さぁさぁクラックして下さい」と言わんばかりのPCの山である。
最近はセキュリティーソフトメーカーでクラックして来る所も多く、Windowsは絶望的だろう。
サイバー攻撃と言う奴は
①接続妨害(DDOS攻撃)
②管理者権限乗っ取り
③ワーム侵入(トロイの木馬)
④SQLインジェクション
⑤バックドア(暗証番号盗難)
⑥国家や大企業の管理されない入り口
⑦しれっと会社に侵入してデータ抜き取り(ソーシャル・エンジニアリング)
コンナものかな?
①は糞舐め汚い嘲賤が日本に嫌がらせしたり、スケーターのザギトワに嫌がらせをするのに使った。って言うか、サイバー攻撃の大きな項目に「糞舐め汚い嘲賤の火病クラッキング」を入れても可笑しくない。多数のPCでサーバを狙うと、想定トラッフィックの数倍を越えた時点で、リバースプロキシが処理できなくなる。
糞舐め汚い嘲賤の糞流のkusoポップのGoogleランキングをF5キー攻撃で、異常な数を叩き出したのも「一種のサイバー攻撃」とも言えるだろう。
そんな時は、糞舐め汚い嘲賤全体の接続を切れば良いんだ。将来やる事も出来るだろう。
②管理者権限とはrootとかsu(super user)と呼ばれる権限を奪取する事で、大企業でこれをやられると、全てのシステムをダウンさせたり、情報の抜き取りが可能となったりする。
だが糞馬鹿文科系大学出は、昔は全く理解しなかった。理解せぬまま30年以上経った。まだ基本的に銀行の糞馬鹿文科系大学出はネットのシステムを全く理解できない。
このバカどもが、馬鹿全開でやりまくったのが⑥である。これは理系の企業であっても「馬鹿ばっかり」だったのである。特に三菱重工業の馬鹿は酷かった。
三菱重工業の大恥は2つある。
(1)鳴り物入りの高張力鋼船が、平時のアラビア湾で真っ二つになり、荷の半分が沈んだ。(三菱重工業から造船部が別れた理由)
(2)課長級以上に配布される機密満載のノートパソコンを出張中のホテルでネットワーク接続して、馬鹿が機能を知りもしないWinny(ファイル交換ソフト)を使い「エロ写真」や「エロ動画」の代わりに「機密情報」を全部、ネット上に公開した。それも1回ではなく2回以上あったと言われている。
実は、これだけではない。馬鹿が多少聞きかじって、ネットワーク上に無線LANを簡単に増設できる「ルーター」を「バカちょん式」に接続し、これを辿って簡単に国のサーバーや大企業のメインフレームに侵入できた。
この危険性は、2000年には言われていたが、日本の大企業の課長級以上は、これら危険性を「全く理解できなかった」のである。
本来サーバシステムというのは「ルーティング」と言う作業or「決まりごと」を決めて、接続するPCを各レベルで管理する事が不可欠だったが、日本の場合NECやFUJITU以外は、ほぼ全滅で金融各社や重工各社は「完全にパー」の状態だった。
意外だったのは新日鉄やマルハなどの企業で、しっかりセキュリティーを取っていたのである。
取り敢えず長いから、此の辺で…


CO2排出問題を完全解決出来る発電方法「GTCC」。だけど竹田恒泰氏は間違っている!『【DHC】2021/4/26(月) 田北真樹子×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】』

2021年04月26日 13時28分00秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=cs2eWFtc8Yo&t=5698s
GTCC(Gas Turbin Conbined Cycle Power Plantガスタービン・コンバインドサイクル発電プラント)の話が、【虎ノ門ニュース】に出てきた。これは、実は30年程前から行われている発電方式で、今完成形になりつつある。
これは私の得意分野で、すぐアツくなるジャンルである。竹田恒泰氏も興奮していたが、私は彼の+30dBは熱くなったぞ!
一般的にはGTCCではなく「コ・ジェネレーション:Co.Generation:コジェネ」と呼ばれている。基本的に複数の発電方式を組み合わせて発電をする事を意味するが、GTCCの形式が最も効率が良く、一番研究されてきたのである。
ガスタービン(Gas Turbin)は一見するとジェットエンジンだが、ヘリコプターと同じで回転動力を発生させるタイプを言う。
このガスタービンが昔は小さかったのだが、ドンドン大きくなっていき今の高性能へと繋がるのである。このガスタービンの排熱でボイラーを沸かすのだが、竹田氏は、ここで理屈を言っていない。ガスタービンもダイナモを回して発電するが、この発電効率は35%前後である(竹田氏は、通常の発電所と言っていたが間違い。通常の発電所の効率は52%程度)。ただこの排気熱で発電した分は「排熱・余熱」なので、発電効率は100%となる。これにより排熱を利用する部分が全体の発電効率を上げるのである。
また竹田氏は「3回ボイラーで発電できる」と言ったが、これは高圧、中圧、低圧の3つのタービンを回すのである。もっと正確に言うと、ボイラー型発電では加熱機での燃焼が必要で、この部分はガスタービン以外の熱量として投入されている。また酸素が減る為に中・低圧では酸素付加がされている。
ガスタービンの発電は独立しているが、ボイラー発電は、高圧、中圧、低圧の3つのタービンが一本となって回転して発電効率を上げている。
この発電は、日々発電効率が上昇している。それはガスタービンの排気タービンの耐熱温度が日進月歩で向上しており、それは排熱ガスの熱量が増加し、発電効率を上げる事になる。この排気タービンを作る耐熱鋼は、日本が一番優れている。だからステルス実験機X-2やF-9エンジンに注目が集まっているのである。
このガスタービンは、10年ほど前までは「ケロシン」「天然ガス」等で動かしていたが三菱重工業の特許「石炭ガス化技術」により石炭でもガスタービンを回せるのである。この辺の説明も竹田氏はしていなかった。これにより、糞舐め汚い虫獄や嘲賤の様に特亜名物「不完全燃焼」は、ほぼ皆無となっている。
またキューブ生命体と変異しつつある「デブ・グレタ・つんのめり」が馬鹿=グレたの火病を起こす「温暖化ガス排出」だが、日本はCO2を抽出して地下埋没処理をしておりCO2排出は、ほぼ0である。
ダントツの超越技術が、温暖化とか糞の寝言をぶった切ったのである。
おいコラ!そこの豚菌病、落ち目のぶんぶんぶん文在寅、真似られるなら真似てみろ、この四流小細工の低能豚生命体!