歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

嘉悦大高橋教授の虫獄GDP大幅減指摘に大抗議で実質上の肯定。インチキ野郎はインチキ統計の奴隷【インチキ統計】中国の借金、ナント1京円!?【WiLL増刊号#333】(2020/11/18)

2020年12月30日 09時49分44秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=FTCKhqSN330

動画は虫獄の飽きもしない土地バブルが限界を突破したと、今後「調整」では済まない金融再編が進むだろうと、パネラーの白川司(しらかわ つかさ)氏が解説しています。

白川氏によると虫獄の関係者に聞くと「日本に中国やゴミが放言する数値は少なすぎる」との言葉に驚いたとのこと。

今回の不動産市場見通しは、元々の供給過剰だが「資産化ボケ」で、手放さない「馬鹿の神話」が、いよいよ崩れる事を「避けられないもの」としている。

他方で嘉悦大高橋教授は、予てよりの懸案だった「虫獄公然の粉飾GDP実態解明」を貿易統計から逆算して著作の中で公開した。

すると即座に虫獄大使館から、著書中の記述である虫獄GDPは実際は、公式発表とは異なり大幅減であると指摘した事に大抗議を受けた。

論拠を示した試算で、出た結果に異を唱えるならまだしも、罵倒に近い言動に激怒する一方、此処迄抗議してくるのは実質上の肯定ではないか?と逆にお墨付きを得たと哄笑している高橋教授だった。

他方で『英有力シンクタンクの「経済経営研究センター(CEBR)」は26日に公表した世界経済の年次報告書で、中国の経済規模が2028年に米国を抜き世界一になるとの見通しを示した。』との事である。

バカタンクの出した見通しは、虫獄の公式嘘発表された【インチキ統計】を信じての間抜け分析である。

特に、重要なのは、今の所あげつらっているのは「純然たる不動産」だけの不動産市場の動向だが、今年の風水害が3ヶ月以上苛(さいな)んだ為、やっつけ工事の道路・鉄道の基礎が崩壊(主に流出:エロージョン)してしまい、国家価値としてのインフラは相当に破壊されており、その復旧は始まったばかりだが、石炭不足による産業停止も相俟って、生産活動は停止したまま復活の見通しはない。

また、昨年の10月から、キャッシュの収集に血道を上げていた豚菌病だが、今年の10月時点で、そろそろ対外準備資産に手を付けなければ債権のデフォルトを宣言するまでに追い込まれている。

その中での、オーストラリアへの経済制裁で、その結果の石炭不足である。例え石炭問題が解決しても一京円の返済は、残ったままである。そこで英有力シンクタンクと称する「経済経営研究センター(CEBR)」2028年の虫獄GDP世界一の「寝言」か「妄想」である。

また「戦争準備」を叫んでいたが、それは今後どうなるのか?またアメリカ大統領選挙への介入問題の後始末など、山積する課題を前に豚菌病は病床の中にある。

まぁイギリスの精神病患者が「ちゅうごくのGDPがぁぁぁああ世界一ぃいぃぃいいいいい」とホザイても、今の所、そのGDP世界一の低酷の通貨は「通貨バスケット制のドルペッグ」で相場が維持されており、それも危うい均衡の中にある。

私は「経済経営研究センター(CEBR)」の関係病人か狂人に聞きたいのだが、通貨が国際的に安定性を信任されない国家がGDP世界一って世界とは、どんな世界なのだろう?

まぁイギリスの馬鹿・狂人が何とホザコうと2021年に虫獄がデフォルトする可能性は、数%から十数%に上昇しているものと思われる。

これが数十%になった時には、多分「経済経営研究センター(CEBR)」も自分の戯言を引き下げると…思うが、キ印の行動はわからない。


【速報・不確実】習近平脳溢血で緊急手術・トランプ暗殺命令は撤回『ワシントンから緊急追加メッセージ②‼️(暗殺か、、)(石川新一郎チャンネル•2020/12/29)』

2020年12月29日 13時37分00秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=befljkmklfo

石川新一郎氏にワシントンDCからメッセージとやらが来て、以下の二点を伝えた。

1)習近平脳溢血で緊急手術

2)トランプ暗殺命令は撤回

これがジャーナリスト篠原常一郎氏の言っていた「習近平が北京から動けない」と言う理由か?

(暗殺か、、)は、言わずもがなだ。

中国は、今、国営企業の連鎖倒産と、石炭不足で電力不足と産業停止の一方で広東省と北京の中南海で中共新型コロナ武漢ウイルスが感染の拡大を見せています。

多分習近平は、石炭不足の為に殺されたのだろう。

似合いの下らない死だ。


静岡〜四国の岩盤歪大なり。『英国予言者「トランプ氏再任・中国内乱・日本地震発生」と予言(看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン•2020/08/29)』

2020年12月28日 14時56分45秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=KLKqIPJ1PPM

英国予言者であり心理学者でもあるクレイグ・ハミルトン・パーカー氏は、トランプ氏再任・中国内乱・日本や他の国で複数の大地震発生を予言したそうです。

それで国土地理院の日本のGPS地殻変動を見ると以下の通りです。




北海道や東北、信越の歪は良くある程度ですが、静岡〜四国の岩盤歪は、結構大きくなっています。

これが不気味なのは延々と長い距離が歪大となっています。

もしかしたら、これが東南海地震を引き起こすのか?とも思います。

今の所太陽の活動は沈静化していますが、電離層が妙に活発です。(最大レベル)

まぁ地震が起きるにしても、今日明日ではないようです。



 


100分de名著『マルクス・アウレリウス自省録「何故自分だけに不幸が…」』「ちゃいまっせ!マルはん!西暦161年言うたら虫獄の三国志のちょい前だっせ!三国志極小期

2020年12月27日 15時54分37秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

100分de名著「マルクス・アウレリウス自省録」を3回目から見ました。哲学者になりたかった皇帝マルクス・アウレリウスが自分に降りかかる不幸を自省し、哲学によって自らの苦しみの本質を発見し、それを綴ったものである。

「何故自分だけに不幸が…」と言いたがる俗人とは根底から違う態度に、感動はするが、「何故自分だけに不幸が…」言うんは間違いでっせ!

この時期、虫獄でも飢饉・疫病が発生していました。それは私が「三国志極小期」と呼んでいる極小期に世界中で広く見られた事象です。極小とは太陽の活動です。

実は、マルクス・アウレリウスが皇帝となっているローマ帝国成立は、虫獄の戦国時代と同時期です。これは「ローマ帝国極大期」と呼ばれる極大期、つまり太陽活動の極大期に発生しています。

太陽活動が活発化した両大陸では、西では巨大帝国を成立させ、東では、旧王朝の衰退に取って代わらんと、戦国七雄が割拠して覇を競ったのでした。

この極大期と極小期は、交互に発生し、地球上の歴史に影響を与えました。

例えば15世紀に発生したシュペラー極大期は、日本の応仁の乱と時期が重なります。そして、延々と戦が続く中1600年の極大期に徳川支配の江戸幕府を成立させました。

また幕藩体制のなか農作奨励により、西洋とは逆に農業的に栄えていました。逆に西洋では、疫病や飢饉が広がり悲惨な環境の中、新大陸侵攻によって、国力を栄えさせました。

そう言う意味では、日本の方が優れていたのです。

今温暖化を吹聴する糞馬鹿文科系大学出が幅を利かせていますが、今は近代極大期と言い、1950年台から活動活発化が起きています。

よく温暖化を吹聴する糞馬鹿文科系大学出が気象統計をあげつらって、温暖化をホザキますが、明治維新の頃までは、マウンダー極小期の後半で、冷害が基本でした。気象統計で2000年迄は、1950〜1970年代に発生した事象で、温暖化を吹聴する根拠が実に希薄としか言い様がありません。

先にも述べましたが、極大期と極小期は、交互に発生し、地球上の歴史に影響を与えました。つまり、極大期の後は極小期、極小期の後は極大期と循環します。変動期の幅は150年から250年で、次の極小期迄然程時がありません。

さて永遠の温暖化を吹聴する糞馬鹿文科系大学出が何時掌を返すのか?楽しみです。


虫獄の中共新型コロナ武漢ウイルス権威「環境が人を襲う」の意味『鐘南山氏「中国で武漢肺炎の流行は制御不能?」(看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン•2020/12/23)』

2020年12月27日 14時43分20秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=W4M0gBjdeDo

虫獄でも、中共新型コロナ武漢ウイルスの変異種が「絶望的拡散中!」です。

毎度言うのだが門田隆将氏の「感染2020」の影響が強すぎて「虫獄は中共新型コロナ武漢ウイルスを完全に克服した!」と印象付けられているが、それは「一部の狂惨盗員」だけであり、一般人は放置のままである。その証拠が以下の動画である。

『第?波、中国各地で原因不明のパタンと倒れ(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/12/23)』

また治療薬があっても感染防御にはワクチンが必要だが、虫獄・ロシアのワクチンは毒である。摂取すれば100%重傷感染が確定である。ワクチンを打っても3〜6ヶ月の間の魔除けである。

基本的に飛沫の直接感染は、ほぼ生活文化対策で抑えられており、今主流の感染は虫獄のウイルス権威の鐘南山氏が言う「環境が人を襲う」のである。これは環境に飛沫などで飛散したウイルスの干物を介しての感染で、これは虫獄の場合環境に染み付いている。また自分の家の前しか掃除しない文化が、これに色を添えるのである。

まぁ卑しい糞舐め汚い虫獄は、虚栄心でブクブク太っている下衆なので、公衆衛生と言う考え方が糞舐め汚い嘲賤と同じで考える脳の部分が欠損しているので考えられないのである。

貧しかろうと「同じ虫獄ゴキブリ」なのである。だから全体が感染対策しないと、集団感染は止まらないのである。しかし品性下劣で無知蒙昧の群れである虫獄狂惨盗は、貧民の感染対策を採る予定は、ここ20億年無いようだ。つまりワクチンが回るようになっても虫獄は常に周回遅れである。

これは虫獄の死亡率が上乗せされるから、虫口減少を止める事ができない。特に労働虫口は劇的に減少して、今後足手まといばかりが増えるだろう。

多分「姥捨て政策」を採って虫口を減らす事だろう。

実は、この「環境感染」こそが昨年12月から虫獄狂惨盗の「感染拡大部隊」の「感染拡大策」だったろう。つまり昨年12月から虫獄は、手すり、券売機、ドアノブ、日本では簾・暖簾にウイルス飛沫を塗りつけて、それを気付かない人間が感染してしまうのである。

この可能性は高く、意図して洗浄しないと危ない。

また、糞舐め汚い虫獄が大都市の2階以上で、霧吹きをしていたら、それは「感染拡大策」である。このウイルスを溶け込ませた「ウイルス液」を噴霧すると、降下がウイルス単体より早く、また拡散し、水分が蒸発すれば、抜き身のウイルスが頭からかけられる。

このメカニズムの周知をマスゴミが邪魔をする。

だから…、やろうじゃないか?マスゴミの豚小屋の中でウイルス液を、そうそう加湿器を使って拡散したら…。楽しいよね?