歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

来年には極超音速ミサイル対策は可能だろう。少なくとも技術屋は極超音速ミサイル技術は見切った!またスクラム・ジェット・エンジンはJAXAと三菱重工業に存在している!騙される馬鹿文化系!

2021年11月28日 13時31分42秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

実は防衛装備庁の技術シンポジウム2019においてスクラム・ジェット・エンジン模型が展示されている。以下参照

基本型:令和10年度(2028年)装備化とされているが、既に技術は手にしている。
また豚菌病の嘘も分かっている。良く報道されるパレードに出てきた東風17号だが、これは単なる滑空飛翔体でしかなくスクラム・ジェット・エンジンは、外見上確認されていない。

この様な「情報の混乱」は、取材・分析能力が完全に欠如したマスゴミが起こしておりJAXA情報ベースで幾つも情報は提示している。
問題となっている低高度滑空跳躍型飛翔体は、以下の形状で角ばっている形状が揚力や機動能力を生み出す垂直衝撃波圧力を受け止める為に、この設計である。

上図下にあるのが低高度滑空跳躍型飛翔体で上の極超音速ミサイルは、グラニートとイャーホントと言うが、滑空跳躍型飛翔は、無理だろう。似た様な想像図をアメリカも出しており、この辺が設計思想の大変革を見逃した原因だろう。

また「見え透いた嘘馬鹿」が「絶対迎撃不能マッハ:26,アヴァンガルド」とホザクが前出ブログで極超音速ミサイルは1000秒でマッハ5から1.23迄下がるのと同じで、あっという間に音速未満に、減速すると言うかマッハ26は、人工衛星の低軌道の軌道速度であり、ど素人がテキトーに書いたとわかる。

オイ!糞馬鹿文科系大学出、極超音速ミサイルネタは、もう使えねぇよ!
因みにだが、「ちうごく」やロシアも知らんデータを以下に…。

コレがスクラム・ジェット・エンジン内部の温度分布で、スクラム・ジェット・エンジンは、超音速燃焼をして排気ノズルの拡張度に合わせて燃やしながら排気を膨張させて高推力を発生する。コレが極超音速を維持するが、速くなればなるほどエンジン内温度が上昇し熱崩壊を早める。これが極超音速ミサイル共通の欠点である。


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