歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

難解な話をします。自信満々だった宇宙論が「基礎的に間違い」であると「ヒッグス粒子」が教えてくれましたが、その修正は放置されたままです。

2021年06月22日 14時47分59秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

スイスにあるセルン(CERN:欧州原子核研究機構)が2012年7月4日「長年存在が証明されていない『ヒッグス粒子』の『存在している証拠』を見つけた」と発表した。
これは粒子衝突実験の結果γ線を放つ光の発生数(縦軸)強度=「ヒッグス粒子」の質量(横軸)の右下がりグラフが125MeVの領域で上に凸のコブを見せた。それを称しての「発見」であり「ヒッグス粒子」を直接見たものはいない。
この「ヒッグス粒子」が、ある程度以上の粒子に質量を与えるのである。では、ある程度以下は、どうなるのか?
例えば長野の土木万歳ノーベル賞量産実験施設「スーパー(バ)カミオカンデ」で観測されるニュートリノ(ν粒子)と光子は、「ヒッグス粒子」には影響されないで光速で自由に移動している。例えば「ヒッグス粒子」を見つける為に数千万回水素原子同士をぶつけて光ったモノ以外の欠片=クォークは、ほぼ0質量で、また何の影響を他の物質に与えない。
「がっこう」では馬鹿な「にっきょうそ」の「きょうし」が答えられない質問は無視されるが、我々の存在する宇宙空間には、光子より質量=物質エネルギー量の小さい物質が大量に移動しているが、見えないし触れないのである。
何故「ヒッグス粒子」が必要なのか?それは「ビッグバン宇宙論」の重大な構成方程式である「大統一力理論」が計算で常に失敗しているので、実物の分析から方程式のヒントを貰おうとしたのが始まりである。
この「ビッグバン宇宙論」は、すっごく頭が良い、すっごいエリートさんが、すっごく努力して考え出したんだ!
と糞馬鹿ロリコン「にっきょうそ」の「きょうし」や「りっけんみんしゅとう」の「ちゅうがくせいじょしとせっくすしたい」君は、きっとこうホザクんだろうね。
実は物理学や他の学問も「理論指向性」があり、それは物理学と言うより「哲学」に近いもので、この「ビッグバン宇宙論」は、その「哲学的信仰」と言う「根拠なき願望」に近い。
私が大学時代、この「ビッグバン宇宙論」は議論の真っ盛りで、「宇宙は1点の強力すぎる火(熱)から生じて広がっている。これは何れ冷やされ減速膨張しているが、将来重力と拮抗するか、永遠に広がるか、収縮して戻るか?が今後の研究で分かる」と言う、今となっては「穴だらけの空論」だった。
この寝言の吹聴馬鹿である「東京大学理一類宇宙理論物理学教授村山齊」は、昨日まで、宇宙の減速膨張説をホザイていたが、「ハッブルの法則」を調べていく「宇宙の減速膨張」は、観測事実から完全否定されている。
何故か?「ハッブルの法則」とは「遠くに観測される星ほど、観測者(地球)から高速で離れていく」と言う「基本中の基本」だが理論宇宙物理学連中は「減速膨張」を測定結果が出る前から「宇宙の基礎原理」のように吹聴していたのである。
今「宇宙の減速膨張」を言う奴は居ないし、吹聴していたバカどもの黒歴史となっている。
そして「ビッグバン宇宙論」の重大な構成方程式である「大統一力理論」も、宇宙開闢の減速ではなく、30年も前に成功した電弱理論が、究極の「大統一力理論」となりそうである。
因みに電弱理論とは?電磁力、原子核内の強い力、弱い力の3つの力を理論的に統合した理論である。
元々重力は、他の力と違いすぎた。
①引力だけで斥力がない(+ーが存在しない)
②無限の距離まで届く
③遮蔽できない
唯一の共通点は「場をつくる」ぐらいだった。
その「外れ者」である重力を作るヒッグス粒子が、また「ビッグバン宇宙論」の根底の原理を揺るがそうとしている。
それはヒッグス粒子の質量=エネルギー量が125MeVしか無い事である。これは以下の問題を引き起こす。
①ヒッグス粒子の質量で空間が作られる場合、空間が安定せず引き裂かれる可能性が出てくる。(175MeV以上欲しかったようだ)
②質量=エネルギー量が低いので、インフレーション宇宙で物質が作られる時に「空間」が存在しない。ヒッグス粒子が出来るのはインフレーションの最期ぐらいで、対発生した物質が何処に溜まるのか?理論的に説明されていない。
今の所、空間のサイズを無視できる「超弦理論(ハイパー・ストリング理論)」が有望視されているが、それもヒッグス粒子関連の問題を説明できない。
私は亡くなった元米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)教授のトポロジカル絶縁体理論(二次元ゲート制御理論)とディラックの「負のエネルギー平面理論」が鍵だと思っている。
詰まらない難解な話でした。


新型コロナの後遺症とワクチンの有効性とまだウイルス兵器を開発している虫獄

2020年07月28日 16時45分08秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

基本的に新型コロナこと中共ウイルスの影響は血管内皮細胞と筋肉細胞に寄生することに拠り影響をもたらす。

血管内皮細胞は、末梢血管には無いので、動脈や静脈など名前のついている血管が攻撃目標となる。

先ず血管が寄生先なので、血流に乗ると、周りはほとんど寄生先である。そして、寄生した先には往々にして筋肉細胞がある。其処でも寄生できる。

つまり、初期症状で押さえ込みに失敗した免疫系は、その後体中に寄生細胞を持ち、これが人に寄っては体中で細胞を壊して、SARSより多めのウイルスを出現させる。

後遺症を持つのは、この様にして中程度以上の感染をして自分の免疫にやられる場合が多い。

それもだが、このウイルスはヘルパーT細胞も若干侵食するので、初期の頃は、これにやられてヘルパーT細胞の動作が遅れ、マクロファージやB細胞、キラーT細胞の発現が遅れ、それも免疫が急激に働くサイトカインストームとなる。

後遺症は、先ず血管に規制された分は、その細胞が無くなるので、血管が弱くなり出血する可能性と、肥満体質の場合、血栓が付きやすい構造を飛躍的に増加する。

その為、高脂血症、糖尿病、高血圧などの人が、症状を急激に悪化させる。

奇妙な所では、ハゲの人の頭皮が炎症を起こす症例もあるそうだ。

また間質性肺炎を起こすと、肺線維症などとなって、肺組織の新陳代謝を悪くさせる。

免疫のない、老齢者、既往症を持っている人などは、この様に、新型コロナからすれば、美味しい相手である。

このように、新型コロナ中共ウイルスは、免疫反応が起きにくく、発生する場合既往症を悪化させる一方で過激な自己免疫疾患を起こすのである。

ではワクチンを打っていたらどうだろう?

先ずmRNAワクチンが、ウイルスの細胞結合子=スパイクを拒否する受容体か、或いは、先に受容体に結びつきウイルスのスパイク遺伝子を止めれば、感染自身が停止される。

大体血管や筋肉は、代謝とは直接結びつかないので受容体ブロックは、すぐには体調悪化に結びつかない。これで①ウイルスの取り付き防止の機能が働く。

また、mRNAがスパイクを持っているウイルスを攻撃する抗体を作らせる場合は、最初に出来合いの抗体がウイルスを攻撃する。その結果ウイルスや細胞の欠片が出て来るが、これをマクロファージやB細胞が捕食し、免疫記憶から、必要な免疫を順次出すよう命令する。元々抗体がある分、最初に、その抗体が攻撃し、次の抗体を要求するので、②よりウイルスを発見しやすく、また、③過激な反応を抑える。

これら経験が細胞の免疫記憶として残り④SARSやMERSにも対処できる体となっていく。

大体コロナウイルスは、肺炎を起こすウイルスなので、肺炎疾患が減少することが期待される。

つまり、このワクチンは、予防的に免疫を持っており、免疫が逆にセンサーとなってウイルスを発見しやすく、また免疫獲得の記憶を残すので、mRNAの効果が2〜3ヶ月しか無いとホザク女性セブンの心配は全く、方向違いである。

ただ、本ちゃんの免疫も開発されており、数年後には、接種可能かも知れないが、その時は、当のウイルスの弱毒化や自然免疫で、ほぼ新型コロナ中共ウイルスは、脅威となっていない可能性が高い。

今、虫獄とパキスタンがBSL4施設を使ったウイルス兵器開発を進めており、この伍に及んで、こんな事をするゴキブリ未満の物体群は、洪水で弱った所を徹底的に叩いて似合いの貧国に貶めてやろう。パキスタンも人でなしになりたいなら「イスラムの恥」として、国家完全破壊をしてやろう。


定例のグラフを提示します。毎度芸もなく然程の変動もありませんが多少の主観的希望を入れます。それと10万円給付が10日遅れたのは野党がゴネたからです。拡散希望!

2020年04月18日 11時02分07秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

面倒臭いので、次に提示するグラフをグラフ1とします。

グラフ1は右のY軸が大きくなっていますが、死亡者と有症状者が増えた結果で、また回帰曲線よりも死亡者のマーク(黄色の三角)が外れて大きめの値を示していますが、グラフ3で再度説明します。このグラフで期待できるのは退院者が徐々に上昇カーブが上がっており、これが明確なトレンドになる為には日本の優れた検査キットの使用によるウイルス保持者の確認と同時に治療薬投与でしょう。糞舐め汚い嘲賤が日本製を使わせないように、日章旗と日の丸を、パッケージのアチコチにつけてやりましょう。因みに糞舐め汚い嘲賤・虫獄の検査キットは、どれも役立たずで返品が相次いでいるそうです。
次にグラフ2を提示します。

新規感染の増加率は週末に向かって増加しましたが、先週末程のものではありません。また新退院の増加率は今までの最高のペースです。ここでも死亡者が突出しているように見えますが、増加率は下がっています。どうも水曜にフィーバーって感じですか?真面目な話、医者・看護師の疲労は相当なものです。酸素バック・タンクベット(実際にあります。銀英伝の作り物じゃなく)を用意するなどのサイドサポートが物を言うでしょう。ああ、そうそう「按摩椅子」もね。女子は来るのよ…。次にグラフ3を提示します。

まぁ今迄説明していたとおりです。ただ、やっぱり感染増加の時に出た、波形の段差が見られるので、このグラフは要注意です。次にグラフ4を提示します。

無能野党が何とホザコうとPCR検査は105000人以上やっており、ほぼ全力を投入していると言って過言ではないでしょう。これに対して、治療薬3種、検査キット10種を開発している日本を褒め称えるべきですが、下衆カスクズのマスゴミやバカ赤野党は、議事進行を邪魔しています。それと10万円給付が10日遅れたのは野党がゴネたからです。拡散希望!
さて、他の情況に関して言うと入院待機が若干増えており、対応当局の手も一杯と感じます。無症状者が減少カーブに入っていますが、軽〜中程度患者は増加しており、嫌な感じです。
私見を申し上げれば、これらの層は、治療薬を投入して下げてくれないと、全体の治療成績に関わります。また無症状が減少で軽〜中程度が上昇となれば、発見されるクラスターに有症状者が増えることを意味しており、外出を控える以外にも体温計測や、風呂あがりで直ぐにベッドに寝て、体の嫌な感じがないか自己チェックを推奨すべきと愚考します。次にグラフ5を提示します。

このグラフでは、ICUに入る重症者が増加傾向か?減少曲線を描いているか?微妙な所です。症状程度確認や入院待機は、現場が把握する新感染者が数・程度ともに不安定で変動が大きいほど混乱している事を示しています。症状程度確認は、数が下がっているので、症状所見の腕が上がっていると推測します。
私は、とにかく投薬治療をなるべく勧めて重症化を抑えてくれれば?と思うだけです。その先は死しかありません。
以上


虫獄ウイルス兵器の各種グラフを提示します。また多少の解説を…。無能なマスゴミが見せない現状。

2020年04月11日 16時14分22秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

先ず、累積感染数、死亡、退院、重体数の変化を提示します。

見て分かるでしょうが重体は65で止まっています。つまり「医療崩壊」が発生しています。この数は、エクモの数でしょう。死亡増加ペースは若干、上がっています。
ただ重要なのはオレンジです。退院者は増加しています。これは大量感染の結果、大量退院となります。
私はオルベスコを投入して、エクモにまで症状を進めない事が重要と思っています。
次は、死亡・重症・新感染・退院の数値です。

新感染状態(感染者大量増)から二週間です。私の見解では、安全を見て退院を増やしていないのでしょう。ただ、そうなると治療中が増える事になり、事態の終了は夢のまた夢です。
オレンジの新感染者数はランダムな増加を見せているが、これが下がれば、感染拡大が止まります。
死亡者の増加は、以前よりは急になっていますが、それでも微増の範疇です。
次は死者と重症者の増加分です。

これは死亡や重症者は、±7の範囲に収まっています。と言うか死亡者は二回7名死亡がありますが、基本的に毎日4名以下です。ギリギリで、皆頑張っています。
それを見ながら、財務省の無能さ、極めて低い知能を思い知らされます。
こいつらが馬鹿だから、経済刺激をしないのである。東大出は馬鹿だと、皆でいいましょう。マンデル=フレミング・モデルぐらい理解しろよ、自称エリート。
面倒臭い、こいつら馬鹿だから説明しても無駄だ!ぶっ殺してやる方が国のためだ。


皆何処まで知っているのだろうか?

2020年04月05日 20時18分39秒 | 理論宇宙物理学の懲りない面々

まぁデマとかも有りますが、今、コロナ関連(私は虫獄ウイルス兵器と呼んでいますが)を、どこまで知っておいででしょうか?
1)虫獄では豚菌病から軍は離れており、中南海(豚小屋がある所)でも暗殺の噂がある。
2)虫獄の感染情報は総じて嘘で、感染は解らないが死亡は2000万が相場となっている。
3)豚菌病の側近が逃げ出しており、相当の情報リークが有り虫獄の内情は米国では筒抜け。
4)3)は元々のスパイの援護の下であり、この亡命でスパイの用意した情報も相当米国に提供された。
5)虫獄は北朝鮮の手を借りて20億ドルほど偽札を作っている。
6)豚菌病は、最初、間抜けBSL4の馬鹿が捏造したワクチンを摂取したが、軍や武装警察もワクチンを摂取したが感染が2万を超えているので、ワクチンが無効と分かり、ウイルスに怯えて、今、外には出ないでいる。
7)武漢市や湖北省の民は、他の地域から病毒持ちとして、嫌われており、反政府勢力として一番の巨大集団となった。
8)豚菌病は感染拡大を恐れて外出禁止令を出したが、農民は冬小麦の収穫と秋小麦の植え付け、苗代や畝の米作準備が出来ずイライラしている。
9)虫獄では一般人が集団免疫を持ち始め、この免疫層が60%を超えると、流行は自動的に無くなると言われている。だが虫獄中に広がったウイルスに対抗するには、8億が感染せねばならず、そうなると多分、集団免疫が出来るまで、今までの同数が感染する必要性が有り、つまり第二次感染爆発をする余地がある。
10)1月中旬に武漢市からの旅行客480がイギリスに着いて、直ちに全部逃げた。これが、後のウイルスヨーロッパ感染の引き金となった。
11)ヨーロッパ各都市でのウイルス蔓延は、往々にして、虫獄ゴキブリが最初であり、ヨーロッパ人が最初に感染した例は最初少なかった。
12)武漢での感染は11月23日にBSL4の関係ゴキブリが感染したのが最初であったが、これは最初の感染だが、他に感染ルートとしてBSL4の他のゴキブリが、実験動物を市場で売って2億円ほど儲けたらしい。どれが、今の感染ルートかは不明である。
13)コロナ対策薬(カレトラ:抗HIV薬)は、治療効果なし。また、クロロキン(抗マラリア薬)は薬害を起こしており、効果の程は疑問。
14)今安倍総理が妙な逡巡(思い切った行動を決断できない)理由は、以下の複数の原因による。
①経団連、二階派、狡知怪、公明党が安倍政権はどうせレームダックとなって力を失っており、直ぐに倒れると見捨てて掌を返した。
②経団連が生産活動などが止まるのを嫌がり非常事態宣言を止めているが、その結果より長く生産停止をさせる可能性だけが高くなっており、今となっては非常事態宣言を止める愚行をかみしめている。
③罪謀症(財務省)は、世界的な経済音痴として有名であり、世界に出ると、馬鹿扱いされる。それが今回のドケチ経済対策で無能と呼ばれる為に最悪の回答を延々と続ける。
④小池は感染者が増えると、マスクや防護服を二階と一緒に虫獄に送った事を追求されて選挙は確実に負けるが、非常事態宣言もしたくなくて馬鹿面を晒している。
⑤罪謀症(財務省)は、全ての行動が自分の退官後の天下り先への忖度をしているが、その全てが銀行倒産を呼び込んでおり、今となっては国内外を問わず馬鹿扱いされている。
⑥安倍総理の動きを止めている馬鹿は、その愚行を日々感じているが立場とメンツが愚行を続けさせている。
⑦今回の行動は国民は見ており、経団連、二階派、狡知怪、公明党、馬鹿垢野党は総じて、大きなマイナスを得る事となる。
⑧経団連、二階派、狡知怪、公明党の行動は全ては、安倍総理が2匹の秘書官を抜擢し過ぎで、それに嫉妬したゴキブリ集団の離反である。
⑨今後、国益が前に出て、今回の一連の行動が追求される。米国は虫獄に損害賠償を請求するが、日本国民は政府の中途半端な対応を告発する動きが強くなり、今後、経団連、二階派、狡知怪、公明党などが賠償訴訟の相手となる。
どうでも良いけど、この程度の事は考えようね。