私の人生いろいろ

ある日の出来事

旬の素材レストランたかつふじと町内地車修復祝い

2015-05-31 17:42:29 | グルメ

昨夜から降っていた雨もやみ、さすが”晴れ女!”かな…

いえいえ…今日は、天気予報通りでした。

 

今日は、町内の地車修復祝いで、だんじりが町内を練り歩きます。

私も、所属している会の会議で上本町まで出かけます。

お天気になり、両方よかった!よかった!

 

朝から、班長さんが内祝いの大きな紅白饅頭と

タオルを持ってきてくれました。

 

 

電車で難波から近鉄に乗り換え上本町の

たかつガーデンの会議室で、会議。

 

書類の郵送準備や会議など等が、丁度12時に終わり

ここの1階にある”レストランたかつふじ”でランチを食べました。

 大きなガラス窓約10m?の前に綺麗な花や草木が植えられています。

 

以前も食べたのですが、旬の魚やご飯も美味しいし味も良い。

そして、主婦の女性たちはお値段もお気に入り!

こんなんでランチの値段、880円。

 

 旬魚と花と酒 で癒される店だそうです。

同感!

 

 

 

 

 

 

 男性も、美味しいと喜んでおられました。

 

この付近へ来られたら、一度お立ち寄りください。

お薦めです~よ!

会の女性が、友人を誘って5回以上来たといわれていました。

 

百貨店で、買い物。

さすがに日曜日で、買い物客が多い。

自宅近くへ戻ると

だんじりを曳いて練り歩く、青年団や役員さんと会いました。

 

みなさん、お疲れ様~

私も、万歩計10,000を越していました。

 

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花づくりボランティア“花の精”20周年記念行事式典

2015-05-27 19:58:45 | 

ひゃ~

今日の暑さ!むっとするような痛いような…

そこそこに、家に中へ避難。

 

ボランティアも色々なんですが、私が参加している“花の精”も20周年を迎えました。

私など会員としてひよっこ!

初めから立ち上げられたのは3人とか…

その中の一人が、会長を退かれて顧問で頑張っておられます。

 

寺ケ池公園の周りの花壇。

昔、そこを通ると囲いもなく花が植えられていた記憶がよみがえる。

 

そこから、花壇を作り四季折々の花を会員が種から育てて植えています。

歴史があるのです!

色々な理由でやめられた方もあるようです。

あくまでもボランティア。

好意で花の好きな人が、来れるときに参加。

熱心な方も、たくさん居られます。

そんな中で、いつも花壇は綺麗に花柄を摘み除草されています。

 

式典をご披露したいと思います。

 

自分たちで慣れない式典を、役員がひとつひとつ話し合いながら準備。

それでも、会員全員の参加の賜物です。

現在は、やめられている元会員さんもご招待しました。

先輩たちの力があってこそ、現在の“花の精”が継続されてきたのです。

会場は、花好きなボランティアなので花も沢山です。

 

 

花は、Oさんがアレンジし飾られました。

“花の精”には、さまざまな方面で活躍されている

先生がたくさん居られます。

 

 

 

暑い中、記念植樹。

 

 

 

さすがに、記念植樹は先に植えこんでいます。

顧問のKさんが、プレート紹介。

 

 

部屋に戻り、記念撮影。

いよいよ、《開会の辞》。

司会も、会員のKさん。

まことに感心するほどの、名司会ぶりです。

 

 

会長挨拶や、祝辞の紹介。

続いて20年の歩みのDVD。

頑張って、私が周りの人たちから協力してもらいながら作成。

Kさんが、写真を見ながらコメントを上手に入れていく。

 

 

 

 

 

その後は、DVDを流しながらお待ちかねの会食です。

 

 

アコースティックギターとクラリネットのユニット… spaps(スパップス)による、ライブ。

 

 

長い間頑張ってこられたKさんに、感謝の鉢植えが送られました。

 

 

これは、会員最長老94歳のTさんの手作り、”かもめ”です。

 

 

 

帰りに、会員さんが一羽づつ頂いて帰りました。

「Tさん、いつまでも元気で“花の精”と共に参加してくださいね!」

写し忘れた花が、Tさんにプレゼントされました。

花を、今日のお客様にもプレゼント!

 

滞りなく、時間通りに《閉会の辞》を迎えることが出来ました。

 

みなさん!

お疲れ様でした~

これからも、“花の精”は永遠に続くことを願って~

 

長い間、お付き合い頂き有難う御座います~

 

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花・はな・そして縫物

2015-05-23 08:33:46 | 

週末です。

 

今週は、何かと忙しかったなぁ~

充実した日々と言いましょうか?仕事をしていた時より中身が濃い?

 

そんな中、花を楽しむ時間もなく「チラッ?」と見ただけですが…

“花の精”の花壇。

 

バイアフリー花壇の手入れ。

 

 

 

 

ハーブ花壇

 

 

そして花の文化園。

 

 

 

 

 

ここからは、広報の写真を拝借。

 

バラ園もこれからが楽しみです~♪

 

 

ジキタリス

 

 

エキウム  ウィルドプレティー

 

 

クレマチス園

 

 

クレマチスガーデン

 

 

ナンジャモンジャの木  ヒトツバタゴ

 

 

花の文化園の花、見逃せませんよ~

 

 

東京で開催される展覧会へ出品する絵画入り額入れの袋を

久し振りにミシンで、夜な夜なごとごとと縫いました。

これは、20号S用の袋を作製。

 

 

地味な布地しかなかったので、リボンとラメでアクセントにつけてみました。

展示する時に、手早く額を出しやすいように工夫。

紐をほどくと、中箱の上から額がすぐに出せるようにしています。

結構梱包の仕方で出し入れに、手間取るのです。

外紐も、外れないように袋に取り付けました。

 

6月14日から始まる東京展。

私は、早めに東京へ上京予定。

忙しい日々になりそうですが、体調を整えて

展覧会開催と孫の世話に邁進したいと思います。

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ハイジの白パンと懐かしい紙粘土

2015-05-18 08:43:58 | 日記

今日のおやつに、ハイジの白パンを作りました。

赤ちゃんの柔らかほっぺのようなハイジの白パン。

ふんわり 柔らかな食感。

小麦粉の自然な美味しさを味わう素朴なパンです。

くろうさぎさんが、よくパンを作られているので

刺激されてのパン作り。

主人も、美味しく食べてくれました。

 

 

 

 

友人宅に、懐かしいものが飾られています。

それもレトロな、紙粘土。

 

「大事にしてくれているんだね!」

「捨てられないよ!」と友人。

もうかれこれ、30年前?

 

これは友人に、私が作ってあげたものです。

 

 

子育てしながら、洋裁やアートフラワーや紙粘土や陶芸などなど

あれこれ作りながら楽しんでいましたね~

その中の、ひとつが紙粘土。

主婦であれは、作った記憶が?

 

本を見ながら、ベニヤ板に作った物です。

沢山、たくさん色んな物を作りました。

色あせているので、油絵の具でリメイクすることに・・・

鮮やかに蘇りました。

友人も喜んでくれましたが、私も大事にしてくれる事に

感激です!

 

 

我が家のは、階段の壁に飾っていたので

何回も手に当たり、落ちて欠けてしまいました。

他のは、どこにしまってあるのか行方不明!

本当に、昔はこんなことで楽しんでいたんだね~

懐かしい紙粘土の作品でした。

 

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世界文化遺産 姫路城、又の名を白鷺城

2015-05-13 18:58:44 | 旅行

どうしてだろう??

突然、文章にかぎかっこが入ってしまいました。

編集画面では入っていないのに…

わかりません。

 あれっ?

2行は入ってない?

 

5年半にわたる「平成の修理」を終えた世界遺産・国宝姫路城大天守(兵庫県姫路市)

あまり早く行くと、観光客が多いのでゴールデンウィークすぎて行ってきました。

観光バスから沢山の人が歩いていく。

ガードマンさんに聞くと、今日は少ないらしい。

遠くからしか見たことがなかったので、主人も私も楽しみです。

友人たちは、改修前に行ったとか…

あ~遠くに綺麗なお城が見えてきました。

なるほどなるほど、白漆喰で白すぎるとか?言われているが

綺麗でいいじゃん!

お城を写真に収めようと上ばかり見て橋げたの方へ歩いていたら

事件は起きました。

橋の真ん中に、竹を割ったような半月が盛り上がっていたとは知らず

足を引っ掛けてバタン!

リックが頭の方に…

瞬間に、苦い思い出が頭をかすみます。

昨年も秋に、こけたよね~

目の前に、手が!!

女性の手です。

外国の女性が、助け舟!

「サンキュー」と手を引っ張ってもらいながら、お礼の言葉が出ました。

パートナーの男性も、心配そうな顔で寄ってきてくれてました。

さすが、外国の人は積極的です。

優しい~アリガトウゴザイマス!

 

写真は、こけるときにシャッターを押したようです。

橋床です。 

いよいよ、菱の門からお城へ入ります。

 

三国堀からの城。

菱の門東方石垣。地形に沿って築かれているので

上部の塀は白漆喰がカーブを描いて美しい。

太鼓櫓(への櫓)

上に行くほどに見晴らしが変わっているのがわかりますね?

 

頑張って大天守に上ったが、人が多くて手を伸ばしての撮影。

止まることもなく、人が多いのですぐに降りる。

下るときは、急の階段なので手すりをもって降りていく。

一般公開時は、二時間待ちだったらしいからましかな・・・

足の運動でした!

外へ出たら、青空の中にまばゆいばかりの白鷺城かな・・・さすがに白い。

場所によっては、お城の見方もいろいろ…

どこから見ても、白い!

 

せっかくなので、西の丸へ

西の丸櫓群・長局(百間廊下)の横には小部屋がたくさん並んでいる。

 

 

百間廊下の出口付近に化粧櫓があり 

千姫が休息所とした部屋は極彩色の豪華な装飾が施されている。

 

 他にも、播州皿屋敷で知られる怪談話しのお菊さんゆかりの井戸がありました。

 お菊井戸といわれ播州皿屋敷のヒロインお菊が責め殺されて投げ込まれたと言われる井戸です。

    

  これからさき、白漆喰のお城がどのようになっていくか、興味津々です。

長い事、お付き合いくださり有難う御座います。

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