次男検査入院('19/4/10-12)

身体が小さい彼は定期的にフォローしてもらっていたけれど、３歳になったので
成長ホルモン負荷検査を入院して受けることにした。

家に長男がいるから、ばーばに東京からかけつけてもらった。
しかもなぜか東京に行きたがった彼のために、１週間東京で預かってもらった。
あちこち連れていってもらってからも広島だから、とても疲れたと思う。
感謝です・・


次男には説明も難しいので、「検査でおとまりだよ」とだけ言って、案外楽しそうに入院。
初日に採血のためのルートをとり、翌日と翌々日に検査。
１日目、２日目と２種類の薬を摂取し、その後３０分ごとに採血していくこと２時間。




ネックは朝絶食と、ベッド上安静。

朝は８時半に検査開始だけれど、８時まで寝かせておくことに成功したことで空腹の訴えはほぼなく経過。
それよりもプレイルームに行きたがったり踏切を見に行きたくなったりでベッド上安静がしんどかった様子。
プレイルームから、絵本を数冊、家からパズル、お絵かきセット、DVDプレイヤーを持参。
これ以上長時間だとむずかしかっただろうけど、２時間はなんとかぎりぎりベッドに縛りつけられるかな。

採血はルートをとってあるから楽かと思いきや、けっこうつまったりスムーズに出なかったりで、
針の場所をもんだり押したりするから痛がったりした。
・・・割には１度も泣いたり叫んだりせず、「いたい・・」とだけ言って頑張ってくれた。

看護師さんも病棟の保育士さんも優しくて、入院について最後に聞いたら「楽しかった」そうで。よかったわ。
ごほうびのおかしを約束していたので、帰りのコンビニに寄ったら「ドラえもんグミ」５４円なり。安。

絶食後のホットケーキやばなな。最高においしいらしい。


おかしも食べた
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最後は保育士さんと一緒に手形をとってさようなら。ありがとうございました。

初めての福岡 新幹線で！（19・3/15）

初めてお父さんのいる福岡へ。
金曜夜出発。
こだま指定席ファミリー切符？みたいな名前の切符が安くて嬉しい
大人5800円、子供1500で行ける。
door　to　doorで３時間かな。近いといえども遠い。






新幹線の端から端まで何往復？して、最後に自分で遊べる運転席風のオモチャを見つけて落ち着いた。素敵




土曜日は広くなったマンションを見たり近くをうろついたり。
マンションが乱立していて気後れしてしまった。

翌日は車ですこし走って海へ行って釣りをした。
あまり釣れなかったけれど、近場にすごいきれいな海があって良い感じ。











長男はマンションや海をみてすっかり福岡に行きたくなったらしい。

父さんが福岡へ～ 日常生活（’19・3・13）

3/1から夫が慌ただしく福岡へ転勤していった。
朝の掃除から片付け、本読みなど１人二役していったら寝る時間がコンスタントに２時間遅くなった。
４歳違いの子供たちは、一緒の遊びをしても微妙にレベルが違う。
本を読んであげてもまったく違うし、公園で遊びたいものも違う。一人で対応するとなかなか難しいわ。
子供達をせかすことはないように・・と思いつつついせかしてしまう

福岡に行った当初はウィークリーマンションだったり引越が住んでなかったりしたので、まだ遊びにもいけないので近場でいろいろ遊んだ。

よもぎとりしてよもぎもちをつくった


久しぶりに動物園へ。
それぞれ好きな動物をじっくりみてけっこう楽しめた。遊具も充実していて嬉しい