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Mars&Jupiter

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フレデリック・ショパンのスケルツォ第3番嬰ハ短調作品39を聴く

2014-10-10 06:14:35 | 古典~現代音楽ポーランド編
昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは、1810年生まれのポーランドの作曲家ショパンが、
1839年に作曲したスケルツォ第3番嬰ハ短調作品39である。
彼の略歴は以前述べたので省略する。
聴いたCDはヴラディーミル・アシュケナージのピアノ演奏による。
力強く不気味な感じの序奏に始まり、情熱的な第一主題と、
詩情あふれる第二主題をもとに展開されていく。
流れるように進行し、最後は盛り上がって力強く終わる。


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