そういえば初詣で、してないよね。
という、話になり
こんな提灯が下がってる小路を抜けると見えてきたのが
ここ！！
不動明王さんだ。
ありがたや！！！パンパン
とお祈りして横を見ると
あっ
これは！！
沢山の人が並んでるその先に
水かけ地蔵さんがいるじゃありませんかっ。
こむぎのことを、いっぱいお水をかけ、深く深くお祈りさせていただきました。
きっとそのおかげで、私が帰るまでこむぎの命を長らえていただけたのだと思います。
お地蔵さんありがとう。
お蔭でこむぎに会えました。
大阪から帰宅したとき、こむぎは体全体でうれしさを表してくれました。
言いたいことがいっぱいあったんでしょうね。ごめんね
ご飯もあまり食べなくなって、こむぎパパもすごく心配したそうです。
私が声をかけるとご飯を食べだしました。なんだか胸がいっぱいになりました。
この３日後お空に行ってしまうとは・・・
まだまだ大丈夫と思っていただけに、辛かったです。
今もまざまざとこむぎのつらそうな顔が思い出されます。
いつになったら、元気なこむぎの姿を思い出せるようになるのかしら？
まだまだ心癒えぬ飼い主なのでした。
女々しくて、女々しくて、女々しくて辛いよ～
ごめんねこむぎ