9月26日(水)
マジックが灯ってからイライラソワソワ・・・やっとの思いで今日「優勝」が決まりました。
私はテレビでの応援でしたが「カープ」始まって以来初めての3連覇達成 (テレビ画面を撮影)
優勝の瞬間
胴上げ
記念撮影
ビールかけ
「おめでとう!」これで広島の街明日から「祝勝バーゲン」で賑わう事でしょう。
9月26日(水)
マジックが灯ってからイライラソワソワ・・・やっとの思いで今日「優勝」が決まりました。
私はテレビでの応援でしたが「カープ」始まって以来初めての3連覇達成 (テレビ画面を撮影)
優勝の瞬間
胴上げ
記念撮影
ビールかけ
「おめでとう!」これで広島の街明日から「祝勝バーゲン」で賑わう事でしょう。
9月15日(土)
今日も「朝風呂」(5時30分開場)へ・・・ヤッパリ朝1番のお風呂は気持ちいいな~! 部屋に帰って「朝日」の昇るのを見て・・・部屋のテラスには「露天風呂」(モチロン温泉)が有りますが今回のツアーでは利用できません。
← 部屋の温泉 日の出を見て →
この部屋「温泉露天風呂客室」を利用するには宿泊料金にプラスする必要が有りますが料金までは聞きませんでした。利用してみたい方は直接ホテルに連絡してみては如何ですか? 「指宿コーラルビーチホテル」 (TEL 0993-22-2241)
7時30分から朝食頂いて今日の出発は遅く9時15分 余りに時間が有るので散歩に出かけました。
← 朝食 泊まったホテル →
指宿海辺の散歩道
昨夜行った「天然砂むし温泉」
若宮神社 →
ホテルは9時15分出発(早く行っても「たまて箱」が開いて無いから)ゆっくりの出発はノンビリしていいね・・・
ヘルシーランド露天風呂「たまて箱温泉」(ホームページより引用)
自然のパノラマを独り占め最高のロケーションと温泉の贅沢がここに。爽涼の風を浴びながらの露天風呂は、日々の喧噪を忘れさせ、 心と身体を同時に癒してくれる。露天風呂は、開聞岳を望む和風露天風呂と竹山と海が絶景の洋風露天風呂があり、 どちらも絶景の露天風呂として好評です。
[ヘルシーランド・たまて箱]では、カメラ持ち込みは出来ませんでしたが、露天風呂から見る「開聞岳」素晴らしい眺めに癒されました。
たまて箱温泉(内部は撮影禁止)
山川製塩工場跡地(ホームページより引用)
昭和18年頃から約20年間、この場所では伏目海岸一帯(伏目温泉)の温泉熱を利用した製塩事業が行なわれていました。 このような製塩事業は全国各地で行われていましたが、最後まで操業したのは指宿地域です。 山川製塩工場跡地のように、当時の塩田跡と泉源が現存している場所は稀で、時代変遷を伝える価値の高い産業遺構といえます。 また、眼下に広がる伏目海岸の砂浜には高温の噴気があり、湯煙が上がっています。
流れ出た水は鹹かったよ
← 山川砂むし温泉 開聞岳 →
山川地熱発電所(ホームページより引用)
山川発電所は事業用として、九州では、大岳発電所、八丁原発電所についで3番目、全国では7番目の地熱発電所です。運転開始以降、発電部門を九州電力株式会社、蒸気供給部門を九州地熱株式会社が担当し、共同で運営していましたが、平成17年2月より発電部門、蒸気供給部門とも九州電力株式会社にて操業しています。発電所の運転状況の監視は、約80キロメートルはなれた川内発電所から行っています。
山川地熱発電所を見て → 知覧茶畑
知覧特攻平和会館
この「知覧特攻平和会館」は、第二次世界大戦末期の沖縄戦で、人類史上類のない爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たりした陸軍特別攻撃隊員の遺影・遺品・記録等貴重な資料を収集・保存・展示して当時の真情を後世に正しく伝え世界恒久の平和に寄与するものです。(パンフレットより抜粋)
館内は撮影禁止ですので前庭の石碑等を何点かカメラに収めました。
← 知覧特攻平和会館入
皆さんは3日目昼食は「オプショナル」を付けて居られたけど私とシマちゃんは付けず別々のお店に入って頂きました。私は「ちらん亭」で「黒豚ラーメン」を頂きましたが結構美味しかったですよ。
← 献灯の並ぶ道 観光案内所 → 黒豚ラーメン美味しかったよ →
JX日鉄日石石油基地
喜入基地は鹿児島県鹿児島市喜入中名町2856番5にある。日本国内の石油使用量約2週間分に相当する原油735万キロリットルを貯蔵することができる。また、30万トン級のタンカーで基地まで輸送された原油を、JXエネルギーの各製油所や日本海石油の油槽所に配送する10万トン級の小型タンカーに移し替える中継基地としての役割も持つ。(ホームページより引用)
JX日鉄日石石油基地
屋久杉工房見学
← 屋久杉 屋久杉オブジェ →
車窓から錦江湾公園にある「国産ロケットH-II型」の実物大模型を見て
皆さん「魔猿城」では「お土産」を購入して居られました。
魔猿城
西郷どん大河ドラマ館
大河ドラマ館西郷家・大久保家をイメージした撮影セットの一部再現や、鹿児島ロケのメイキング映像の上映、プロジェクションマッピングを活用したクイズコーナー、ドラマで実際に使用された小道具や衣装の展示など、大河ドラマの世界観を体験できます。
※ドラマの進行に合わせて、今後、展示内容が充実していきます。1年を通してお楽しみいただけますので、皆様の度々のご来場をお待ちしております。(ホームページより引用)
館内は写真撮影禁止の場所と撮影可能の場所が有りました。(平成19年1月14日まで、無休で開館しているそうです)これからも「大河ドラマ」見るのが楽しみになったよ!
JR鹿児島中央駅に着いて新幹線出発(18時29分発)までには1時間以上時間が有り「お弁当・お土産」等を購入しました。駅前広場では
「あいぱく」と言うイベントが行われて居ました(全国のアイスクリームが並んで居て食べ比べが出来るようでした)私達は食べませんでしたが、「しろくま君」探してたどり着いたのですが大きかったので一人で食べるには少々無理そうで今回は止めておきました。
← 鹿児島中央駅 あいぱく会場 →
← 夕食です 車窓からの夕日 →
広島駅には21時18分予定通りに到着しました。出発前の「天気予報」は雨でしたがほとんど雨に会う事も無く初めて見る景色(木曽の滝・丸池湧き水・浦生の大楠・雄川の滝)に感動して・・・とても楽しい旅になりました。
次はどこ「旅」しようかな・・・
9月14日(金)
今日もやっぱり早くに目覚めて・・・ホテルの大浴場が開くのを待って(5時)行くと先に2人来てたよ
朝食6時30分からなのでそれまでホテルの周りを散歩して・・・庭には芝生広場が有って其処に「足湯」(温泉が引かれている)・「チャペル」(結婚式場)も有りました。
← 足湯温泉 結婚式場 →
← 芝生広場 泊ったホテル →
時間にはレストランへ行ってシッカリと朝食頂きました。
←レストラン入口 私の朝食 →
出発は8時30分少しゆっくりバスに行くと皆さんもう揃って居て少し早くに出発して「黒酢畑見学」へ 行く途中の様子を車中からパチリ! ← 京セラ本社? 鉄道記念公園 →
桜島が「噴煙」上げました →
「黒酢畑」の見学は以前も来た事有ったよな~!体に良い事は知ってるけど・・・値段がな~!
← 黒酢畑 庭先にヘチマの花 →
← 桜島 漁船が沢山 →
雄川の滝(ホームページ引用)
雄川の滝南大隅町根占川北 |
南大隅町の中心街を流れる雄川の上流に落差46m、幅60mの雄川の滝がある。「雄川の滝」は三国名勝図会にも紹介されている名勝の滝で、雄川流域の一部が大隅南部県立自然公園の指定を受けている。大地の末端をえぐった滝の一帯は、荒々しい岩があらわになった渓谷で、雄大な自然が魅力だ。滝の上流が発電所の取水口になっていて水量は少ない。滝壁面の幾何学模様の節理と壁面の伏流水が美しい景観をなしている。滝つぼは深くないが透明感があり、エメラルドブルーに輝く水面が印象的だ。近年、滝までの遊歩道が整備され、雄川の渓谷風景や滝の全景を近くで観察することができる。遊歩道から見上げるアーチ状のけた橋の滝見橋も迫力があり、見所ポイントのひとつだ。 |
此処で小型のバスに乗り換えます→
← このバスで滝の駐車場まで
滝見大橋 →
遊歩道の様子
← 雄川の滝を遠くに見て
此処へ行くのは大変先ず途中でバス小型に乗り換え滝の駐車場から歩くこと1.2キロ(約20分)それも凄いアップダウンの山道しかしたどり着いて感激・・・
近頃雨が多かったせいも有ってか水量も凄くて機会が有ったら是非とも行かれると良いですよ(西郷どんの最初のナレーションの時チラッと映像が流れていますので、気を付けて見て下さい)
写真左は鉄分含んでるのかな?
右下には「白糸の滝」みたいに →
お弁当は遅くなったけど(13時頃)駐車場でバスに乗り換えて「佐多岬」までの間で頂きました。美味しかったで~す!
其処からは「佐多岬」へ・・・此処も駐車場から歩くこと約1キロ(20分)兎に角良く歩きました。
佐多岬(ホームページより引用)
九州本島最南端,インドのニューデリーやエジプトのカイロなどと同じ北緯31度線にあり,冬でも暖かい気候のためブーゲンビリアやハイビスカスなど亜熱帯の植物もみられます。公園エントランス(駐車場や案内所等があります)から岬先端までは遊歩道が続き,途中には1,200年余の歴史を誇る縁結びと交通安全の神様を祀った御崎神社があります。また,南端の断崖から50メートル沖に日本最古の一つである佐多岬灯台があります。佐多岬到達証明書が公園エントランス案内所,さたでい号発着所及びホテル佐多岬で販売されています。公園の開園時間は午前8時から日没までです。
← 案内図 奥に「御崎神社」→
佐多岬展望台 → ← 種子島・屋久島 佐多岬灯台 →
開聞岳 →
「公園エントランス」からトンネル出てしばらく歩くと「遊歩道工事中」で仮設の歩道が設置されて居たのですが1人歩くのがやっとの状態で所によると「ギシギシ」と音がしたり怖かったです。 でも展望台まで上がると「遠くに種子島・屋久島」「開聞岳」を見る事も出来上がった甲斐が有ったねと大満足「佐多岬灯台」が近くに有ったのですが、時間の都合で其処までは行きませんでした。チョット残念!
↓ 写真帰りに写したので ↓
← 遊歩道工事中写真中央は仮設
← ガジュマル 本土最南端の碑 →
根占港からフェリーに乗って山川港へ行くのに時間が有ったので(17時出発)途中道の駅「根占」へ寄って一休み 諏訪神社へも立ち寄って
黄色いポスト何処かに有ったよ →
← 双子鳥居 諏訪神社 →
「根占港」で山川港行きを待つ間その辺ブラブラ・・・
← 根占港乗船券発売所
← 根占大橋 魚ゲット →
みなと公園にテント張ってる →
フエリーがやって来ました
根占港を17時出港して船上から「桜島」を見たりしながら「山川港」には17時50分に到着
← 船上から見る「桜島」 風車 →
← 山川港灯台 遠くに開聞岳 →
ホテル(指宿コーラルビーチホテル)へ・・・ホテルに到着すると部屋に荷物を置いてホテルのバスで「砂むし会館」(砂楽)へ・・・
大分で初めて海岸での「砂むし温泉」へ入ったのですが、「指宿」の「砂むし温泉」以前からパンフレット等で見たあのシーンに憧れてどうしても行って見たいと思って居た思いが成就しました。
「砂むし会館」に着くとエスカレーターで2階フロントで受付をして「浴衣」受け取り1階更衣室で着替えをして海岸に下りました。タオルを頭に巻いて(大分ではそれは無かったです)指定された砂の上に横になって砂掛けて貰い10分位で出て体の砂を洗い落として「温泉」に入った後 外でホテルの迎えのバスを待ちました。
← 砂むし会館(砂楽)2階へ →
エスカレーターで2階へ 1階女湯→
←全天候型砂浴場 干潮の時利用→
夜だったせいか 干潮で無かったのか私達は「全天候型砂浴場」(海岸だけどテントみたいに屋根が有ります)パンフレットで見てたのは右写真の「浴場」ですね。でも 海の香り・波の音を聞きながら入って気持ち良かったです
← 昨夜はバイキングでしたが今夜はセットでお腹一杯になりました。
「砂むし温泉」に入って夕食済ませ一休みして10時頃今度はホテルの「温泉」に入って・・・明日朝もゆっくりの出発こんな旅良いよね。
9月13日
「まるごと鹿児島県・南九州10景指宿霧島2大名湯モニターツア3日間」(阪急交通社)島チャンが誘ってくれたので行くことにして出掛けました。
何時ものように美鈴1番のバスで広島駅まで行って(6時40分過ぎに到着)バスを降りると「工事中」で・・・何が出来るのかな?
←福屋裏何が出来るのかな? 広島駅→
「マクドナルド」へ行くと 島チャンは先に来てました。コーヒー飲んで一休みしてから集合場所へ(7時35分集合)
←マクドナルド カープ商品が →
広島駅7時56分発「さくら541号」で出発広島からは6人全員で13人参加今までで1番少ない「ツアー」きっと解約した人が出たんだな
←添乗員先頭に 出発案内板 →
「長崎中央駅」には10時41分到着 改札口に「南国交通観光」のバスガイドさんがお出迎えして下さり そのままバスへ直行
← 鹿児島中央駅 今回のバス →
最初に「トトロ」のモデルにもなった「浦生の大楠」を見に行きました。
←浦生八幡神社鳥居 本殿を見て→
国特別天然記念物(昭和27年指定) ホームページより引用
蒲生八幡神社境内にそびえ立つ大楠は、樹齢約1,500年、根周り33.5メートル、目通り幹囲24.22メートル、高さ約30メートルと日本で一番大きな樹木です。環境庁が昭和63年に実施した巨樹・巨木林調査で、正真正銘日本一に認定されています。
樹根部分には、8畳分もの大きな空洞があり、下から見上げる壮大さと、地にどっしりと根をはった力強さは、神秘的で不思議な感覚を抱かせてくれます。近年はパワースポットとしても人気の地です。
蒲生八幡神社が建立された1123年にすでに大木であったことから考えても、樹齢千年を超える堂々たる老木です。蒲生の地を訪れた和気清麻呂が手にした杖を大地に突き刺したところ、それが根付いて大楠になったとも伝わっています。
毎年11月第3日曜日には秋まつりが開催され、太鼓演奏の音が周囲に響きわたります。
← 本殿 本殿前から街を見て →
← 注意看板 大楠 →
今はドアに鍵が掛けられています→
← 蛇を狙う猫 武家屋敷跡 →
「麹工場」を見学した後 ちょっと遅い昼食を頂いて
こうじ蔵GEN
こうじ蔵GEN 入口
← 昼食会場 昼食 →
「ビール工場」も有りました
←後ろ姿の西郷さん 新曾木大橋→
今回の第一目的「曽木の滝」へ行く途中「鹿児島空港」を見る「西郷さん」の後ろ姿を高速道からチラッと見たり・・・
滝幅210メートル、高さ12メートルの壮大なスケールを誇り、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる曽木の滝。千畳岩の岩肌を削るように流れ落ちる水流とその轟音は、訪れる人々を釘付けにするほど豪快。一帯は自然公園となっており、四季の彩りも美しく桜や紅葉の季節には、イベントも開催されます。(ホームページより引用)
新木曽大橋 →
丸池湧水は昭和60年に「日本名水百選」に選定され,日量約6万トンの水量をほこる湧水池で栗野地域のほぼ全体の生活水として活用されております。この湧水は,栗野岳標高600m付近に降った雨が地中を流れ,約35年の歳月をかけ湧水しております。春には,周辺に桜が咲き誇り,初夏には,蛍も見ることができます。また,9月初旬には,この丸池湧水の恩恵に感謝する「名水丸池感謝の夕べ」が行われ,丸池内,周辺に約1,000本の竹灯篭を浮かべ,幻想的な姿に変身します。(ホームページより引用)↓
池には糸トンボが沢山居ました →
← 澄んだ水 名水百選認定書 → ← 栗野駅 陸橋から線路を見て→
丸池傍に「栗野駅」へ行く階段が有ったので陸橋渡って駅まで行って見ました。駅舎内には「栗太郎館」(観光協会)が有る様でしたが時間無いので行くのは 諦めました。
←栗太郎館案内板 丸池湧水暗渠→
其処からは真っ直ぐ今夜のホテル「アクティブリゾーツ 霧島」へ・・・17時頃に到着夕食が17時30分からの「バイキング」だったのでお茶も飲まず食事会場へ
今夜の夕食は沢山頂きました
夕食にワインを頂いて ほろ酔い加減・・・10時頃に温泉入りました。明日は少しゆっくりの出発なのでゆっくり
9月16日(日)
美鈴が丘で「敬老会」が行われました。今年から私にも「案内状」が届いたので モチロン出席でお願いしておきました。
朝10時10分集合(送迎をして下さるとの事だったので)場所は以前スーパーだった「村上ストアー」10時頃に行くと ご婦人が1人座って居られたので(嫁から近くのご婦人が1人出席される事を聞いていたので)初対面だったけど声かけるとやっぱりその方で・・・1人でなくて良かった!「セカンドライフ」で理事をご一緒した方も居られ久し振りに話が弾みました。
集合場所
送迎は町内にある幼稚園のバスが振る活躍
← 送迎バス 会場 →
場所は「石内福祉センター」到着すると開会(11時)までには時間が有ったので「健康チェック」を受けたりして・・・
健康チェックどうだった?
11時「開会式」黙とう・主催者挨拶・来賓あいさつ・小学生お祝いの言葉 等が有って会食に入りました。
← 美鈴が丘小学校1年生(3組あります)の挨拶 上手に出来ました
←テーブルの上には花 お弁当 →
マンドリン演奏(マンドリンアンサンブル ミナーガ)・フラダンス(美鈴が丘児童館フラダンスクラブ)・血液サラサラ体操(サロンシスターズ)・白浪五人男と一匹狼(まちづくり珍一座)・銭太鼓(OB会銭太鼓愛好会)等を楽しみ
← マンドリン フラダンス →
← 白浪r五人男と一匹狼
「白浪五人男と一匹狼」は各町内会長さんの出し物との事これが一番受けてました。 ↑「血液サラサラ体操」
← 銭太鼓
フィナーレは「美鈴音頭」でつい私も輪の中に入って踊って居ました。と言う事で写真は有りません・・・
初めての「敬老会」でしたが、とっても楽しい一時を過ごさせて頂きお世話下さった役員さん・演芸を見せて下さった皆さん本当にありがとうございました。