う~ん、満員だが、順番待ちすることに。 これを楽しみに今日は来ているのだし・・・ と、どうやらピークをすぎたのか、「どうぞ」と席につく。 いつものようにご飯は少なめに注文してしばし、肝吸いと一緒に出てきた。 と、今までのお客さんが、どんどん食べ終わって、お勘定して出ていく？ あれっ、次のお客はいないのかな。 と、私もお勘定を済まして表に出てみると、店の扉に張り紙！ 「売り切れです！」
そうか、だから、入店客が途切れたわけだ。
で、お腹も膨れて満足な私は、近所のダイソーにぶらぶらと。 何か目新しいものはないかな？ ふと見ると、刃物コーナー（包丁やらが並んでいる）には、実物が無い。
そうか、生身があると、危険ということか？ でも、レジで、本物を渡したら、そこからは、やっぱり、危ないものは、危ないのでは？ タバコ用ライターとか・・・
とツッコミを入れてる私。
こんな風に陳列。
いろいろと、大変だねぇ。
さて、今日は、何処によって、呑んで帰るか？ って、またかいな？？
ときどき、朝の地下街をあるく。 おお、美味しそう！ 食べていないのに、書がそそる。 やはり、雰囲気も大切なのだろう。 そして、その奥の七夕飾りは、かなり賑やかになってきている。
まだまだ、用紙は用意されているので、参議院選挙に当選したい人も、お願いすれば？？
わたしは、今日も日本酒を楽しむために、行くところがある。 が、たとえば、これ。 スーパーでも、いろんな銘柄が出ている。 これでもほんの一部だし。 そういえば、京都も元来、水がいい（伏見が有名）ので、酒蔵も多い。
名前もこってる？
まあ、そのうち、呑んであげるからね、と挨拶だけして帰る。
そういえば、先の蕎麦の所でも、日本酒が置いてあるので、やはり、蕎麦をアテに一杯やろう。 えへへっ。
ｓ
以前にも紹介したが、ここで食べる、魚介スープの「つけ麺」が、モーレツに食べたくなる時がある。それで、11時半までに入ると、店員さんが、「半チャン焼き飯か、から揚げハーフが無料ですが・・・」と、必ず聞いてくるので、きっと残すのだが、持ち帰りOKなので、これを頼む。 で、やっぱり、つけ麺だけでもお腹が十分になり、ちょっと手を付けたものを持ち帰る。 当然、オヤツ時間に食べても美味しいのだが。
で、食べながら、目についたのがこれ！ スペイン産というが、豚肉にもこだわっているようだ。 なるほど、だから、ここのチャーシューは、他店と比べて、脂身がしつこくないのか、と感心したわけだが。（そして、とても柔らかいので、歯の悪いワタシにちょど良い）味付けもしっかりしている。
すると、小さく、「九条ネギを使ってます」とのお知らせが。
で、これは、誰が書いたの？ と聞いたら、とっても愛想のいいお姉さんが、「私ワタシ、字が下手でしょ」と言うので、「いやいや、アイデアがいいね！」といわゆる誉め言葉。
ここ天満橋で働くようになって、そろそろ15年くらいになるか。 でも、こんなに、いきいきして働く女性は、この辺では、この人が一番かな。とはいっても、そんなにたくさんの店を知らないが。 しかも、笑顔がとってもいい。
残念ながら、彼女の写真は、遠慮したのだが・・・ 当然といえば、そうなのだが。
きっと、他のお客さんも、そう感じているのかもしれない、何故なら、注文しているときの表情が、とってもいいのだから。 約20人くらいの、コの字型のカウンターが、昼時になると、いつの間にか満員になり、入口に用意した待ちの椅子にも、注文待ちが並ぶ。 人気の秘訣は、店主もその相方も、きびきびしていて、それを見ていても気分がいい。 って、それだけほめて何かご褒美でも？ いやいや、そんなよこしまなことは、ありません。 ぜひ一度、お試しあれ！ スープもお好みで、選べるし。
そうそう、もう一度、店名は「岡村商店」といって、地下一階にあります、よ。
久しぶりの「梅田食堂街」をうろうろと、すると「明石焼きと飲み物セット」が1,050円だと!
すぐに入ることにする。 生ビールとのセットを注文、が、ビールはすぐ出てくるが、明石焼きがなかなか出てこない？ はは~ん、これは策略？
じらして、もう一杯飲まそうということか。 なので、今回は負けたが、次は、日本酒セットにしよう。
と、ほぼとなりの店に、あの名店「たこ梅」があった。 タコのおでんが絶品でやわらくて美味しい！ お土産でも買えるらしい。
しか～し、この店のすごいところ。
あの小泉 武夫さんも薦めているようだ。
新聞の切り抜き。
まあ、クジラの＜ころ＞だとか、＜さえずり＞だとか、今では、珍味といわれるものがあるので、年寄りには懐かしいのだろう。
まあ、ここで、日本酒とおでんを何品かで、少し高級感を味わえれば、仕合せというものだ。
アサヒがラベルを変えて？
たまに行く「がんこ寿司」にて、お祝い？ で見ると。
改元の印。
まあ、よくやる、が、このラベル、どこにでもあるのではない。 それに、いつまで在庫があるのかな。
しかし、「昭和」生まれのワタシとしては、「平成」でも、古いような・・・思われ方をしてて、今度は「令和」だと。
また、西暦なら何年？ といちいち換算しないと？
でも、天神橋筋商店街でも天井から大きな垂れ幕がぶら下がっていたねえ。
