阪神タイガースが最終戦、絶対負けられない試合を中日ドラゴンズと戦っています。
5回終了時点で3対0。何とか逃げきって欲しい、というか、突き放して欲しい!
頼むでっ!!
阪神タイガースが最終戦、絶対負けられない試合を中日ドラゴンズと戦っています。
5回終了時点で3対0。何とか逃げきって欲しい、というか、突き放して欲しい!
頼むでっ!!
昨日、全国幹事会出席のため国民民主党本部へ。
スペーシア等特急が走っていない時間帯のため、やむ無く区間快速等を乗り継いでの道のりとなりました。
隣のボックス席で、アフリカ系アメリカ人(たぶん)の男性が横の男性にスマホを見せながら何か尋ねている様子。「オポジット レール」と言っているところを見ると、乗り換えの説明をアメリカ人(たぶん)にしているようでした。
乗り換えのため南栗橋駅で降りると、お二方も後に続きました。ただ、行き先を尋ねられていた男性は1本あとの電車らしく、先発のそれに乗り込むとアメリカ人は隣に座り、スマホを見せながら「shin-koshigaya OK?」と。
結局、東武動物公園駅でともに乗り換え、新越谷駅まで彼を無事に届けました。
使った単語は「オポジット」「ネクスト」「スーン」「アライブ」「バイ」だけでしたが、人のためになって良かったです。
ところで、はた目から二人は“brother”に見えたのか。ーーまあ、いいです…。
クライマックスシリーズ進出をかけ、あとにはひけない戦いが続いています。
思えば「かなり無理」と愛するタイガースを見くびりかけていましたが、なかなか頑張っています。
残り1試合を勝たなければ、広島の上にはいけません。
頑張れ、矢野タイガース!!
妻は機嫌がいいと、ボクにあだ名をつけてくれます。けっこう秀逸で、某女性参議院議員を“短髪鬼ババア”と称した、有吉弘行氏レベルではないかと。
つい最近まで「オッサンなのか、こどもなのか、だから“オッサンこども”」と。
でも昨夜は、「還暦近いんだけど、顔が坊やみたいから、“還暦坊や”」と満足そうに笑っていました。
還暦まであと5年以上あるんだけど…。でも、機嫌がいいから良しとします。
「コストコ壬生に出店検討 町、積極誘致の方針」——。
一昨日の下野新聞に記事が掲載されるやいなや、多くの方から問い合わせ等私の元に届いています。
コストコ出店の件は19日の議会最終日の全員協議会で報告され、「特段シークレットにしなくても」との示唆がありました。
同店舗の壬生出店については、仲間の市議&町議からかねてから情報を頂いており、9月議会一般質問においても、出店が検討される区画整理地の引き合い状況について言及したばかりでした。
鹿沼市出身の妻は「本当は鹿沼に来るハズだったのに」と言いながら、区画整理区の店舗出店予定地の画像をFbでアップするなど、なぜか誇らしげでした。
壬生町議会9月定例会の最終日を迎えました。
さかのぼって9月13日の一般質問にて、「人口減少と医療・介護の確保を問う」「都市計画の進捗を問う」「交通事故防止と交通マナーの改善を求める」の3件について執行部の見解を質しました。
今回も、働く仲間=山田清秋UAゼンセン栃木県支部長&片浦雅史カンセキユニオン委員長の大きな力を頂きました。
これから、町執行部との懇親の会です。では、行ってまいります!
鎖骨骨折の痛みと一般質問等議会中の繁忙でアップが遅れましたが、先週、国民民主党 両院議員・全国幹事会等合同会議/研修会に、斉藤孝明県連代表とともに出席してまいりました。
田村麻美参議院議員とは当選後初の再会、また、玉木雄一郎代表はじめ多くの皆様からいたわりと激励を頂きました。
おかげさまで、痛みも徐々にやわらいでおります。ありがとうございました!
訃報です。
父の叔父である日光のおじさんが、昨日亡くなりました。
古川電工に勤めていた大叔父は、給食が食べられないボク=当時小学校2年生を「誠記、古川の日光和楽踊りに連れて行ってやるから」と壬生まで迎えに来てくれ、3~4日清滝の団地=長屋で預かってくれました。
滞在中はオヤジの従妹のサキコさん&スミコさん、同じく従弟のアキオちゃん&ユキオちゃんに“これでもか”というほど可愛がって頂きました。
不登校直前のボクを救ってくれた日光のおじさん、ご冥府をお祈りするとともに、その恩を生涯忘れず生きていくためにも、明日議会一般質問の最中ではありますが焼香させて頂きます。
合掌ーー。
右鎖骨骨折から1週間が経過しました。
昨日の診察では「もう、薬は飲まなくても」とのことで、シートベルト着用時の激痛を除けば、支障は感じなくなりました。
これも強力な鎖骨固定帯と妻のおかげです…。
たった今、会議に出席するため東京に向かっています。
コルセット着用をさとられないよう上着を持参しましたが、ひとりで着れるか心配です…。
昨日まで鎖骨固定帯=コルセットを肌着とシャツの間に装着していましたが、窮屈なのでシャツの上に。
委員会開催の町役場では改めて、「落合さん、大丈夫でかい?」と気づかってもらっています。
私たちのすぐあとの試合で負傷=脱臼した若い職員に遭遇し互いを励まし合う一幕も。私に比べて強固なコルセットに身を包んでいましたが、私の全治1ヶ月に対して彼は3週間とのことでした。
あっ、オフハウスで前開き肌着を物色していたら、見ず知らずのご婦人から「それは猫背矯正のための?」と。「いやー、鎖骨を折ってしまい…」となぜか説明する私でした。