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おおこしひろし//あーとわーくえとせとら

緊張感のあった食事

2017-01-20 | 日記・エッセイ・コラム

おはよう!!

昨日は、

だいぶ、だいぶ前に漬けて、あわててだいぶ前に焼いた、ポークステーキ肉が冷蔵庫にあったので、

猫の股旅姿のお皿にのせて、オーブンで温めたら、、、、

だいぶ、温めたら、

そうとう、温めたら、

忘れるくらい、温めたら、

黒こげ??

うん、脂が抜けて、ゴミ箱にポイするのにいい感じ??

でもね、

ポイするのは簡単だ!5秒もかからない。

しかし、そこをなんとかしてみる、のは大変だ。

勇気さえいる。

とたんに、いっちょうらいの天使服を着た白鬚ぼうぼうのおじさんが頭の上に輪っかを浮かせ、「勇気、試してみる?」なんて顔してる。。。

あんたも、天使??

そこで、野菜たっぷりオープンサンドにするならとの条件で、その勇気を試してみることに。。。

うん、そのポークステーキ、すっかり脂が抜けてフォークを刺すと割れる、、、、

でも、不思議と焦げ臭くも、苦くもない。。。

なんか干し肉を焼いた感じ。。。

脂が抜けてヘルシー??

つまり、ここまでは、OK!!

完食!!

これで、わたしが今日一日無事であったなら、あのポークステーキは食べられるポークステーキだったことになる。。。

おっと!!

試食とは、人体実験と同じじゃん???

お!

時間が、、、

ない。

ではでは、

うん、

じゃ、

いってきま~~~~す!!