北海道のしっぽ

北海道の背骨、日高山脈が海へと続く北海道のしっぽの町より 日々気まぐれに更新… (^。^)

冬用タイヤ、スタッドレス注文しました! (^-^)/

2016年11月02日 | lifelog
実を言うと今回購入のタイヤ・ホイールセット、タイヤは2015年製にしました。何故なら2016年製にすると2万円近く高くなるので…(^^;;

もちろん新しいに越したことはないけど、事情により今回は年落ちモデルで妥協しました!

あとアルミホイールに塩水腐食防止加工なる物があることは今回初めて知りました。塩水による腐食は土地柄どうしても避けられないし、ホイールがクモの巣のように侵食するのは何より見た目が良くありません! d( ̄  ̄)

塩水腐食防止加工に期待度大。o(^▽^)o

そして初めて履くイタリアのピレリタイヤ、その性能は如何に? 製造は中国なんだけどね…(^_^;)
また今回インチダウンし、タイヤ幅も標準装着の185から175になりますがホイールが変わることでインセットが+45から+38になり、タイヤの中心線がその差分7mm外側へ出ることになります。

たかが7mm、されど7mm? とかく国産車は外車と違い何故かボディに対しタイヤが内側に位置するモデルが多いし、とくにコンパクトカーだその傾向が顕著だと思います。

車幅の違いもあるけど、ドイツ製のコンパクトカーと国産コンパクトカーを見比べるとタイヤがどっしり構えた感じがするのはボディとタイヤの面が近いことやホイールハウスの隙間のせいでしょうね、見た目以上に実際に乗ると走りが安定してるそうです。 未だドイツ車を運転したことないけどね…f^_^;
話しはまったく変わりますが、
25年ほど前に勤めていた会社で何故か一年ほどデロリアンを所有していたことがあり、仕事の移動や自家用?として乗っていた事があります。
左ハンドルのMT車でしたが、このクルマ見た目は派手ですがエンジンは普通?V6の3000ccをリヤに搭載、ターボないので走りはまったく普通でした。。

でも、無塗装ステンレスのボディと上に跳ね上げるドアは注目度120%でしたよ!
デロリアンをご存知ない方へ、下記のリンクで今でも古さ感じさせないスタイルがご覧になれます。(^-^)/
DOC デロリアンオーナーズクラブ 札幌

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