5日は輪番で深見神社を清掃する日になっていました。延喜式(?)深見神社は小田急の大和駅から10分の所にあり、雄略天皇22年(478年)に創建された由緒ある神社と言われています。「花と寺社めぐり」の私鉄沿線のスタンプラリーにも載っています。エヘン!
今頃は葵(アオイ)の花が咲く時期なので清掃のあと境川沿を2時間程度散策しました。
<深見神社>
御神木は推定400年のなんじゃもんじゃの木(ハレニレ)で、大和市の天然記念物に指定されています。
<道端に咲いていた葵>
正式名称は立葵(タチアオイ)、アオイ科の多年草です。色は赤、ピンク、白、紫などがあり、一度植えると毎年楽しめます。例年だと8月に入ってから咲くのですが今年は少し早く咲き出しました。
<末日聖徒イエス・キリスト教会>
深見神社から徒歩10分位の所で境橋のバス停のそばにあります。
ここから境橋を渡って、境川沿に葵を眺めながら高座渋谷まで散策しました。
<葵以外にこんな花も咲いていました>
葉は紫陽花のようなのですが?花は白やピンクのものや白い花の先がピンクのものがあります。
<赤の立葵>
<赤とピンクの立葵>
境川を散策するといたる所で葵が咲いています。
<本興寺>
神奈川県横浜市泉区上飯田町3624番地にある日蓮宗の本山。小田急線の高座渋谷駅から徒歩20分位の所にあります。庭には小さい玉砂利が敷き詰められていて庭がとてもすばらしいです。歩く時は石畳しか歩けません。
<本興寺の仁王門>
小学生の時、落語の好きな先生がいていつも次ぎの話をして笑わせていたことを思い出します。
ある寺に泥棒が入り、盗んだものを担いで仁王門を通ろうとした時、仁王さんに見つかり泥棒を足で押さえつけました。押さえつけられた泥棒はたまらず、おならをしてしまいました。泥棒は仁王さんを見て、「におう」かと言うと仁王さんは「くせいもの」と言うオチの落語です。
今頃は葵(アオイ)の花が咲く時期なので清掃のあと境川沿を2時間程度散策しました。
<深見神社>
御神木は推定400年のなんじゃもんじゃの木(ハレニレ)で、大和市の天然記念物に指定されています。
<道端に咲いていた葵>
正式名称は立葵(タチアオイ)、アオイ科の多年草です。色は赤、ピンク、白、紫などがあり、一度植えると毎年楽しめます。例年だと8月に入ってから咲くのですが今年は少し早く咲き出しました。
<末日聖徒イエス・キリスト教会>
深見神社から徒歩10分位の所で境橋のバス停のそばにあります。
ここから境橋を渡って、境川沿に葵を眺めながら高座渋谷まで散策しました。
<葵以外にこんな花も咲いていました>
葉は紫陽花のようなのですが?花は白やピンクのものや白い花の先がピンクのものがあります。
<赤の立葵>
<赤とピンクの立葵>
境川を散策するといたる所で葵が咲いています。
<本興寺>
神奈川県横浜市泉区上飯田町3624番地にある日蓮宗の本山。小田急線の高座渋谷駅から徒歩20分位の所にあります。庭には小さい玉砂利が敷き詰められていて庭がとてもすばらしいです。歩く時は石畳しか歩けません。
<本興寺の仁王門>
小学生の時、落語の好きな先生がいていつも次ぎの話をして笑わせていたことを思い出します。
ある寺に泥棒が入り、盗んだものを担いで仁王門を通ろうとした時、仁王さんに見つかり泥棒を足で押さえつけました。押さえつけられた泥棒はたまらず、おならをしてしまいました。泥棒は仁王さんを見て、「におう」かと言うと仁王さんは「くせいもの」と言うオチの落語です。