Lovely★Dog

愛犬たちの日常生活

やっぱり欲しい

2017年10月09日 | ■つれづれ日記■
娘がダックスが好きなのと、子犬をもう一度育てたいのと、もう一つ一番大事な願いがあって、ブリードを再開した我が家です。
子犬をもう一度育てることは願いが叶い、毎日癒されています。
でも一番大事な願いは、今一つ叶いません。
黒プーたち、特にフルールは私の命と言っていいほど特別な存在です。
その黒プーたちにもしものことがあれば、どうして立ち直っていいのか分かりません。
それにはその子が生まれ変わってくれることを望むしかありません。
そんな馬鹿な考えと笑われるでしょうが、真剣に生まれ変わりを信じている我が家。
赤プーでもダックスでもいいから生まれ変わってくれるならと期待して再開したブリードですが、できるなら黒プーに生まれ変わってほしいという私の我儘な思いは高まるばかりです。
もうリルは16歳、レーヌとエマーブルは15歳、フルールは14歳を過ぎてしまい、もしもの時を覚悟しなければならない年齢となっています。
そう思うとますます黒プーに生まれ変わってほしいと思うようになり、とうとう家族で話し合い、黒プーを真剣に探すことにしました。
女の子でも男の子でもいい、黒プーが生まれることを願い、探し始めました。
でも関西には本当に黒プーは少ないのですね。
やっと見つけたと思ったら、関東。。。
空輸はできないし、みんなを留守番させてお迎えに行くこともできません。
黒プーを譲っていただけるブリーダーさんが見つかりますように

画像は遊び疲れて寝てしまったキャラの長女です
やはりみんなよりも少し体力がなく、こうして寝てしまうことも度々。
平気で寝ている長女を踏んで遊ぶ兄弟たち、揉まれて育つんですね
予定通り、もう少ししたら、長女のオーナー様も募集できそうです

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