この間
どっかのラジオで
「¥600を有効に使うなら?」
って企画があったのよ
いろいろあったけど
とっても共感できたのは
好きな漫画を選んで
残りは全部「うまい棒」
わくわくしながら帰って
茶をすすりながら悦に入る
ってのかしら
漫画本買って帰るときって
ホントに心が躍ったものだわ
そこに「うまい棒」って
上手過ぎるわ
ねえ
じゃあ
「¥970を有効に使うなら?」
みんなは
どうするのかしら
美味しいラーメン屋に並んでご満悦
ってのは
オチがからんじゃうので
ナシにしてちょうだいね
そうね
私なら
日曜の朝 起きるでしょ
ちょっとお腹すいてるかな
ぐらいなとき
思い切って
そのまま走りに行ってみようかしら
吉祥寺まで
そしてね
シャレじゃなく空いてきちゃったお腹で
頑張って
「メンチ」に並ぼうかしら
¥160を2個よ
欲張って¥105のコロッケも
一つ忍ばせるの
そしてね
やっぱりお酒よ
ショートの梅サワーが一つ
ロングのレモンサワーが一つ
疲れてるときはまず甘いヤツよ
そのあとじっくりとキメる予定
井の頭公園で
矢が刺さった鴨はいないかな~ って
あのカップルに矢を刺しちゃおうかな~ って
肉汁満載のメンチをほおばりながら
スッと回るお酒に酔いながら
こもれびにも酔っ払って
悦な時間を過ごすのよ
高校生のとき
初デートはこの辺だったなーって
あのころはまだ
私も普通の男の子だったなーって
切っちゃうまえだったなーって
そういえば
あのころ始めたバイトは
自給¥630だったわね
お金稼ぐのってタイヘンだなって
ホントに思ったわ
ケチョンケチョンにののしられて働いても
3時間で¥2000にもならないの
でもね
バイト代入ったからおごるよ!
って カッコの一つもつけたかったのよ
ラーメン一杯食べるのも
一つのイベントになるぐらい
ウキウキもいいとこだったのを思い出すわ
そんなこともフラッシュバックして
お酒もけっこう回ってくるから
まだこもれびの残っているうちに
中央線に揺られて
うつらうつらしながら帰るのよ
それで
ちょうど¥970ぐらいになるのよ
ホントに明日やっちゃおうかしら
って思うぐらいよ
そうね
高校生のころは
漫画にうまい棒だったわね
でもね
また思い出しちゃうけど
彼女ができたときは
そんなのも忘れるほど
デートが楽しかったのよ
お腹の空く年頃ね
性欲も食欲も旺盛だわ
「せっかくだから特製にしようよ!」って
ラーメンぐらいおごるのも
カッコつけるのよ
「えっ!?これが特製?」
「¥970?」
「オレの労働3時間?」
マジ (゜д゜lll) で?
「特」付きで
卵半分って・・・
こんなケチを見たことがないわ
でもね
顔には出さないで
カッコつけるのよ
「美味しいね!」って
やっぱりもの足りないだろう彼女も
カッコつけさせてくれたのよ
¥970って
そういうお金よ
いくら有名なのかもしれないけれど
人の財布だって
大切にしなきゃいけないのよ
どっかのラジオで
「¥600を有効に使うなら?」
って企画があったのよ
いろいろあったけど
とっても共感できたのは
好きな漫画を選んで
残りは全部「うまい棒」
わくわくしながら帰って
茶をすすりながら悦に入る
ってのかしら
漫画本買って帰るときって
ホントに心が躍ったものだわ
そこに「うまい棒」って
上手過ぎるわ
ねえ
じゃあ
「¥970を有効に使うなら?」
みんなは
どうするのかしら
美味しいラーメン屋に並んでご満悦
ってのは
オチがからんじゃうので
ナシにしてちょうだいね
そうね
私なら
日曜の朝 起きるでしょ
ちょっとお腹すいてるかな
ぐらいなとき
思い切って
そのまま走りに行ってみようかしら
吉祥寺まで
そしてね
シャレじゃなく空いてきちゃったお腹で
頑張って
「メンチ」に並ぼうかしら
¥160を2個よ
欲張って¥105のコロッケも
一つ忍ばせるの
そしてね
やっぱりお酒よ
ショートの梅サワーが一つ
ロングのレモンサワーが一つ
疲れてるときはまず甘いヤツよ
そのあとじっくりとキメる予定
井の頭公園で
矢が刺さった鴨はいないかな~ って
あのカップルに矢を刺しちゃおうかな~ って
肉汁満載のメンチをほおばりながら
スッと回るお酒に酔いながら
こもれびにも酔っ払って
悦な時間を過ごすのよ
高校生のとき
初デートはこの辺だったなーって
あのころはまだ
私も普通の男の子だったなーって
切っちゃうまえだったなーって
そういえば
あのころ始めたバイトは
自給¥630だったわね
お金稼ぐのってタイヘンだなって
ホントに思ったわ
ケチョンケチョンにののしられて働いても
3時間で¥2000にもならないの
でもね
バイト代入ったからおごるよ!
って カッコの一つもつけたかったのよ
ラーメン一杯食べるのも
一つのイベントになるぐらい
ウキウキもいいとこだったのを思い出すわ
そんなこともフラッシュバックして
お酒もけっこう回ってくるから
まだこもれびの残っているうちに
中央線に揺られて
うつらうつらしながら帰るのよ
それで
ちょうど¥970ぐらいになるのよ
ホントに明日やっちゃおうかしら
って思うぐらいよ
そうね
高校生のころは
漫画にうまい棒だったわね
でもね
また思い出しちゃうけど
彼女ができたときは
そんなのも忘れるほど
デートが楽しかったのよ
お腹の空く年頃ね
性欲も食欲も旺盛だわ
「せっかくだから特製にしようよ!」って
ラーメンぐらいおごるのも
カッコつけるのよ
「えっ!?これが特製?」
「¥970?」
「オレの労働3時間?」
マジ (゜д゜lll) で?
「特」付きで
卵半分って・・・
こんなケチを見たことがないわ
でもね
顔には出さないで
カッコつけるのよ
「美味しいね!」って
やっぱりもの足りないだろう彼女も
カッコつけさせてくれたのよ
¥970って
そういうお金よ
いくら有名なのかもしれないけれど
人の財布だって
大切にしなきゃいけないのよ
なにが地雷かって、塩の特を作って、間違えたがらってその具を醤油に移すというような現場を、時間も日にちも違うところで、3人の知り合いが目撃しております。
客席から厨房がまる見えなのにね~。
一番CP高いのが普通の『うしお』かな~。
ワンタンが三個もついてきますよ。
味は中村屋本店とほぼ同じの塩ですがね。
(*゜▽゜ノノ゛☆
「ってか、あーたが懐かしいのは
うまい棒でしょ???」
「そうよ。
あの時そっとしのばせた
うまい棒。
それを見て
あの人は
「どっちが本当のうまい棒かな~~」
なんて」
「やめてッ!
なんだか下北の香りがするわ。」
「御茶ノ水といえば
よく歩いたわね~~」
「そうね~~~。」
「でも、そういう香ばしい思い出のお話をしながら
のんちゃんは
怒っているのね。」
「ええ、かなり、ぷんぷんよ。」
「そうよねえ~~
今でもあーた970円っつうたら
そこらのお父さんの
ちょっと贅沢なお昼ご飯代だもの」
「そうよね。
ランチは3000円のイタリアンなんて
とんでもない行動の妻は知る由もない現実。」
「哀愁」
「哀愁の御茶ノ水」
「で、そんな気持ちにさせた
このお店は即刻
名前を変えるべきよね。」
「そうね。」
「明日から「三四郎」改め」
「「赤シャツ」」
「いいわね。」
「そうよね。」
「のんちゃんの怒りは」
「店名も変えるのよ!」
はっきり(?笑)言っているのを初めて読ませていただいて、多少ですがすっきりといたしました。
まったく同様な感想です。
このお店は客の幸せを考えていませんね。
それと、一ファンとしてお願いしたいのですが、長すぎるコメントで携帯の表示がままなりません。多少自重していただくと助かるのですが。。。
三四郎は私もCP悪いな~と思います。
しかも具の移し変えも見ました。