ましろ色シンフォニー 第8話「こねこ色の黒と白」
まだまだ紗凪とみう編。最近愛理の出番が少ない気がするんですが、これは一体どこに落ち着くんでしょうね?
部室の前に捨てられていた黒と白の子猫。黒の名前は「しんご」、白の名前は「みう」。けれども紗凪は白の方を「さな」と呼んで、けれども反応してくれなくて・・・紗凪にとって、新吾は「幸せになって欲しい人」。こちらも随分と変わったようです。最後、無理をしてバイトに出た美羽と新吾が出会うところはBGMも良かったですね。
愛理、アンジェ、紗凪、美羽の4人は話が進んでますが桜乃の出番が今ひとつ足りないような・・・
まだまだ紗凪とみう編。最近愛理の出番が少ない気がするんですが、これは一体どこに落ち着くんでしょうね?
部室の前に捨てられていた黒と白の子猫。黒の名前は「しんご」、白の名前は「みう」。けれども紗凪は白の方を「さな」と呼んで、けれども反応してくれなくて・・・紗凪にとって、新吾は「幸せになって欲しい人」。こちらも随分と変わったようです。最後、無理をしてバイトに出た美羽と新吾が出会うところはBGMも良かったですね。
愛理、アンジェ、紗凪、美羽の4人は話が進んでますが桜乃の出番が今ひとつ足りないような・・・
紗凪がどうして自分の名前に反応しないんだって焦っていたのが、なんとも面白かったです。
紗凪の願望が何なのか、新吾やみうにどうして欲しいのかがまだよく分からないんですけど、そこが分かるともっと紗凪に感情移入できそうです。
ただ、紗凪にとって、新吾は「幸せになって欲しい人」ということなので、だいぶ態度は軟化したといえるでしょうね。
物語も3分の2が終わりましたね。ここまできたら、最後まで見てしまおうと思います。
>ただ、紗凪にとって、新吾は「幸せになって欲しい人」ということなので、だいぶ態度は軟化したといえるでしょうね。
そうですね。紗凪自身が「幸せにしたい」のはではなく、新吾に「幸せになって欲しい」というのは、紗凪に何かしらの迷いやためらいがあるように感じます。もう1歩踏み込めば、思いに気づくのかなと。