鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

これで一安心?!

2017-02-24 17:19:00 | 思いつくまま

 我が家はモンスーン地方のアジア人、まさに日本人ですね。ご飯の消費が伸びています。去年の9月に農家の方から直接購入した玄米はもう無くなりました。それできょう午前夫婦で大崎地方の農家へお邪魔しました。

 【これで一安心じゃ】

 玄米4袋、30キロですので合計120キロになります。2俵分です。これで8月一杯何とかなるでしょう。ひと安心です。やはり主食のコメがないと何かと不安です。飢えるのは嫌ですから。飢えた人を見るのも嫌です。

                  

 ただ、もう私一人では30キロの玄米を持てません。車に積むのは農家の方にお願いしています。ご夫婦とも細身なのですが、そこは長年の積み重ねというか、職業柄というべきか、奥様も軽々と?持ち運びます。

 帰宅してから車から運び込むのが大変でした。まあ一応何とか玄関内までは運びましたが、そこから物置?までは子どもに頼むことにしています。ヨタヨタしながら車から運ぶ姿は、はたから見たら面白かったかもしれません。前は何とか持てたのですが・・・・。

【62万石の維持は大変】    

 

 

こちらはこんな意に素晴らしいのなら、何で削除したのでしょうか?解せません。 

””籠池先生の教育に対する熱き想いに感銘を受け、このたび名誉校長に就任させていただきました。
瑞穂の國記念小學院は、優れた道徳教育を基として、日本人としての誇りを持つ、芯の通った子どもを育てます。 そこで備わった「やる気」や「達成感」、「プライド」や「勇気」が、子ども達の未来で大きく花開き、其々が日本のリーダーとして国際社会で活躍してくれることを期待しております。””

【削除された昭恵氏の挨拶文】

本当に昭恵夫人が書いたのかどうかは極めて怪しいとは思いますが、でも隙があったのは確かです。 「家庭内野党」という立場に期待していたのですが、この頃はどうなっているのでしょうか。しょっちゅう外国へ連れて行ってくれるから、多少の不満はあっても口にしないのでしょうか。

 それにしてもこの”土地疑獄”(むかし「造船疑獄」という言葉がありましたので)、どうにも野党の攻め方が歯がゆい。高級官僚の答弁は憎たらしいほど隙がない。デンデン宰相みたいにカッカしたりしないし。
 
 でもこの高級官僚には経営感覚というか、結局は国の、とうことは国民の財産を不当に安く払下げたという認識をもってもらいたいのですが、無理なのでしょうね。清濁併せ飲まなければ、偉くはなれないのでしょうから。彼らだってこんなやり方はおかしいということは十分分かっているはずで、不当なツルの一声がなければこんなことはしないでしょうし。
 
 
 きょうは風が強く、風がなくても空気は冷たく、冬らしい辛い、もう沢山といいたいような天気でした。もう三月なのですがねえ。
 
 そうそう、みなさんお気付きですか?きのうからブログの左端に「最新フォトチャンネル」を設置しました。 一人で何とかしようと思ったのですが、無理でした。
 
 
 
 
 
 以前にも写真のアップに全面協力してくれました、九州は宮崎県の同年配の鮎釣り師の懇切丁寧な指導があり、何とか設置できた次第です。
 
 
           
 
 
 とりあえずは「広瀬川のカモ」と「広瀬川のサギ」ということにしましたが、ゆくゆくはもっと増やしていきたいと思っています。 可愛い姿のカモの様子を1回だけのブログでの紹介ではもったいないと勝手に思ったのが、そう決心させた次第です。
 
 
 
 
この分流にはほとんどカモはいなくなりました。上流側の本流のトロ場に多くいるようです。見た目は3種類のカモが居るようです。
 
 
 
 
 それにしてもきょうもいろいろな格好を見せてくれました。可愛いし愛嬌があります。
 
 
 
 
お人形さんみたいです。 
 
 
 奥にいます。
 
 

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« はじめて知りました、女は抱... | トップ | 祝 Jリーグ 開幕! »
最新の画像もっと見る

思いつくまま」カテゴリの最新記事