昭和１２年（皇紀２５９７年）

この当時のダットサン（小型市場一位）のライバルはオオタなのだろうか？？

資料のグラフには第２位車、第三位車、第四位車との記載があるのみ。

昭和１２年（皇紀２５９７年）

保守サービースの拡充は必須です。

でもこの当時は愛国心に訴える手法も普通にあったそうな。。

昭和１２年（皇紀２５９７年）

完璧のライトカー！！！

中々のキャッチコピーです。誰だろ考え付いたのは？？


「昔の製品宣伝には１歩も２歩も踏み込んだ表現が多い。
　これは今よりもっと便利な世の中に（私の発明で）して差し上げます！
　の滅私奉公の精神によるものです」

これ以前ある古家電収集家の方の講演会でココロに響いた一文です。