ペヤングのはずですが、今回はピ-ヤング、「ピ-ヤングやきそばじゃないよ。激辛春雨END」です。
この激辛春雨、こんなことが書かれています。
中身は春雨とかやく、それに激辛たれですがとてつもない辛さです。
このカップ麺、私は全く歯が立ちませんでした。
一口、口に入れただけで口の中が炎上です、私のレベルでは1割も食べることができずギブアップでございます。
気をつけて下さい、この即席春雨は非常に危険な食べ物です。
ペヤングのはずですが、今回はピ-ヤング、「ピ-ヤングやきそばじゃないよ。激辛春雨END」です。
この激辛春雨、こんなことが書かれています。
中身は春雨とかやく、それに激辛たれですがとてつもない辛さです。
このカップ麺、私は全く歯が立ちませんでした。
一口、口に入れただけで口の中が炎上です、私のレベルでは1割も食べることができずギブアップでございます。
気をつけて下さい、この即席春雨は非常に危険な食べ物です。
近所にあるス-パ-ヤマザキで「北海道うまいもの市」というミニミニイベントが行われていました。
この1角ですべてのイベントです。
しかし、納豆的にはこんなのが置かれていて私の気分を納得させてくれました。
たかだか2種類の納豆だけでしたがわたし的には「ありがとう」でございます。
また、私の出身地である室蘭の名物の「カレ-ラ-メン」もありました。
「室蘭地球岬カレ-ラ-メン」というのはちょっと怪しげなネ-ミングではありますね。
室蘭のカレ-ラ-メンといえば、やはり「味の大王」でしょう。
今年2月に札幌で行われた第24回全国納豆鑑評会の受賞納豆の受賞表示ラベルの納豆がぼちぼちと出始めてきましたが
今回は私が毎月1回通っている歯医者さんのある中村橋のス-パ-のザ・ガ-デン自由が丘で見つけた神奈川県鎌倉市の
納豆屋さん、鎌倉山納豆野呂食品の「国産ひきわり」納豆です。
蛇足ではありますが、現在の全国納豆鑑評会を主催している全国納豆協同組合連合会の会長さんはこの鎌倉山納豆野呂食
品の社長さんが務められています。
さて、今回のこの納豆は第24回全国納豆鑑評会において、特別賞のひきわり大豆部門の「全国納豆協同組合連合会長賞」を
受賞しております。
う~ん、ということです。
今年2月に札幌で行われた第24回全国納豆鑑評会の受賞納豆の受賞表示ラベルの納豆がぼち
ぼちと出始めてきましたが今回はス-パ-ヤマザキで見つけた神奈川県川崎市の納豆屋さん、
カジノヤの「北海道大粒」納豆です。
この納豆は大粒・中粒部門で優秀賞の「農林水産省食料産業局長賞」を受賞しています。
カジノヤさんの納豆も近所のス-パ-などで普通に販売されている身近な納豆なのでうれしいですね。
先日、今年2月に札幌で行われた第24回全国納豆鑑評会の小粒・極小粒部門で優秀賞の「全国農業協同組合連合会長賞」を
受賞した秋田の納豆屋さん、ヤマダフ-ズの「北海道の豆こつぶ」の受賞表示ラベルを紹介しましたが今日はその少し前まで
販売されていた通常版です。
>2019年06月07日 秋田・ヤマダフ-ズの「北海道の豆こつぶ」
この納豆の受賞表示ラベルを出す前のレギュラ-版を近所のス-パ-で見かけ、懐かしくてダブリ覚悟で買ったのですが、前
回分と見比べてみて微妙に変化していたのでうれしくなりました、ラベルの上の方がちょっと変化しています。
私の分類ではマイナ-チェンジですね。
この納豆の私の前回購入分はこちらでした。
2017年4月に買っていますが、このときもこの納豆を久し振りに見て最初に買ってからもう随分たっているのでどこか
変わっているだろうと当てずっぽで買ったのですが実はどこも変わっておらず地団駄踏んだ記憶があります。
この納豆を本当に最初に買ったのはこちらで2010年4月でした。
今日は子供が成年後見人をやっている被後見人の方が急に亡くなったため子供のアッシ-君をやって
多磨霊園のほうへ行ってきました。
子供が告別式に行っている間、私はファミレスのガストで昼食を食べながら待っていました。
さて、何を食べようかな、とメニュ-をパラパラとめくっていて目に付いたのがこの「海老ときのこの
雑炊」。
そして、このメニュ-の横にこんなのがありました。
「ガストに納豆?」ということで飛びついてしまいました。
と、いうことで今日の昼食は「海老ときのこの雑炊」と納豆です。
ガストの納豆はこちらでした。
左上にちらっと見えるあのロゴは栃木の納豆屋さん、あづま食品です。
雑炊に納豆を入れてがちゃがちゃにかき混ぜて食べました。
さながら、北大路魯山人の気分でした。
本日6月最初の新着納豆ラベルNO.01~05の5枚を掲示します。
今回掲示するものは下の5枚ですでて近所のス-パ-やコンビニで購入したものです。
また区分別には新着納豆ラベルが1枚、リニュ-アルが1枚そしてマイナ-チェンジが3枚でした。
尚、右側に小さな画像があるものはマイナ-チェンジ、リニュ-アルあるいはキャンペ-ン・鑑評会
その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。
01(5566) 茨城 タカノフ-ズ やわらか納豆(ロ-ソンのPB納豆)
(新着納豆ラベル:ロ-ソンで購入)
02(5567) 秋田 ヤマダフ-ズ ふっくら大粒
(マイナ-チェンジ:ス-パ-マルエツで購入)
03(5568) 栃木 あづま食品 北海道産大豆小粒納豆
(リニュ-アル:iyで購入)
04(5569) 茨城 水戸フ-ズ 小粒納豆
(マイナ-チェンジ:ス-パ-マ-ケットライフで購入)
05(5570) 新潟 ミリオングル-プ 小粒納豆
(マイナ-チェンジ:ス-パ-オザムで購入)
今年2月に札幌で行われた第24回全国納豆鑑評会の受賞納豆の受賞表示ラベルの納豆がぼち
ぼちと出始めてきました。
まずはス-パ-ヤマザキで見つけた秋田の納豆屋さん、ヤマダフ-ズの「北海道の豆こつぶ」
です。
この納豆は小粒・極小粒部門で優秀賞の「全国農業協同組合連合会長賞」を受賞しています。
この納豆は今年になってから近所のス-パ-で突然販売されるようになってまだ受賞表示がされる
前のものも販売されていて、すごくなつかして買っていました。
こちらですね。
なかなかおいしい納豆です。
ファミマで見つけたペヤング焼きそばの新商品。
今回は皿うどんです。
具材をあっためて麺にかけるだけ。
結構おいしいです。
あと、新商品でこんなのもありました。
西友のPB納豆である「◎みなさまのお墨付き極小粒納豆」が変わっていました。
なんかまるで別人になったような感じです。
メ-カ-はあのおかめ納豆の、茨城のタカノフ-ズです。
これまではこんな感じのラベルでした。
リニュ-アルですね。
ホッピービバレッジから送っていただいたHOPPY Monthly Messageの2019年6月号です。
HOPPY Monthly Messageの今年のテ-マは「COOL CHOICE」。
「COOL CHOICE」とは2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという
目標達成のために、日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆ
る「賢い選択」を促す環境省が提唱する国民運動です。
今月は「明かりを消した。笑顔に火が灯った」、スイッチを切って、キャンドルナイト。おしゃべりなTVも黙っ
て、そのかわり、会話が弾む。いつもと違う笑顔がゆれる。
毎年夏至からク-ルア-スデ-の七夕までの間、ライトダウンキャンペ-ンがあります。
夜8時から10時までの2時間、照明を消そうという取り組みです。
2018年も、多くの企業、施設が参加し、夏至とク-ルア-スデ-の2日間だけで、約232トン分のCO2排出
削減ができました。
今年の夏至は6月22日です。
この曲は1972年に日本テレビで放映されたドラマ「3丁目4番地」の主題歌です。
浅丘ルリ子と原田芳雄が主演で石坂浩二も出ていました。
浅丘ルリ子、石坂浩二のご両人はこのドラマで、結ばれたのも有名な話です。
なお、この曲の作詞は石坂浩二でした。
作曲は坂田晃一、昭和に残る名曲だと私は思います。
ビリーバンバン / さよならをするために