行ってきました。初めての韓国。
残念だったのはスケジュールがタイトで自由時間を持てなかったこと。海外に行って、スーパーに売られているものを見たりまちをぶらぶらと歩くのが楽しいのに・・・。
私は韓国語が出来ないので、期間中は通訳を通じたコミュニケーション。
以前に弁護士事務所に勤める友人が、英語が堪能なボスが通訳をつけるのは考える時間を稼ぐため、とか格好の良いことを言っていたのを思い . . . 本文を読む
まちを歩いているとチラシ配りに会いますね。
私は、職業柄、つい手を伸ばしてしまうのですが、皆さんはどうされますか。ティッシュなら絶対もらう。なんて方もいらっしゃるでしょう。
昨日歩いていたら、後ろから追いかけるようにしてチラシを渡されました。その勢いに、知り合い？？と思ったほど。何のことはない、ただのお店の紹介だったのですが、内容がヒーリング。裏には、あなたのお悩みに丸をしてお持ちくださ . . . 本文を読む
私が運転免許をとると、長年ペーパードライバーだった義母は、ペーパードライバー講習に行き始め車を買った。
今ではマイカーを運転しどこへでも出かけている。
香港に住んでいた時、英語を話している私をみて英会話に通い始め、私がピアノを習い始めるとピアノの先生についた。
もともと病院ボランティアを自ら始め、30年も続けているパワフルな女性だから、いいと思ったらすぐ実行するしそれが出来てしまう。
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選挙で余裕の無い時間が続いた反動か、このところ本を読む時間が増えた。
今日読み終えたのは、堺屋太一の「エキスペリエンツ７」。
一緒に市民活動をしている友人から薦められただけのことはあって、介護関係のNPO有り、地域通貨有り、不振な商店会の活性化策盛りだくさんの、私好みの内容。
ちょっとドラマティックすぎる気もありますが、地域でNPO活動している人なら誰もが、主人公；坂本さんの登場を待って . . . 本文を読む
今、渋谷の文化村で行われているジュリーが主演の芝居に私の靴が使われている（らしい：まだ確認に行っていないの）。
妹に頼まれて供出した靴のうち、二足だけがおめがねにかなったようで戻ってきていない。
当てにして貸したわけではないが、お礼として送られてきたのは、大きなスイカがふたつ。果物好きの子どもたちは大喜びだ。
新しい靴でも買おうかななどと思っていたのだが、買わなくて良かった。
今 . . . 本文を読む
起業した友人は、基礎化粧品を作って売りはじめた。私も、彼女の作った化粧品を試作の段階から、感想など言いながら愛用している。
もともと大手化粧品メーカーに勤めてはいたものの、ついこの間まで（・・・と言っても3年は経ちますが）は私と同じ職場で机を並べていたのだから大きな転身。年齢も50を過ぎている。
先日、化粧品を売り始めた友人と久しぶりに会った。商品の開発から販売ルートまで様々な問題をひ . . . 本文を読む
はやりものへのアンテナの感度が鈍くなった。
今はやりの歌やドラマがわからない。新しいファッションに挑戦できない。
救いは子どもたちと友人。
娘のMDを借りたり、一緒にテレビを見たり。服も、自分で選ぶばかりでなく、たまに友人に見立ててもらう。これが結構いい。
はやりもの知らなくたって快適と思っているのが本音だったりするけれど、そうやって狭い世界にこもってしまうのだとしたら、老化 . . . 本文を読む