日本海の低気圧に向かって南西から暖かい空気が流れ込み、2日は東・西日本や沖縄・奄美で気温が上昇した。気象庁によると、金沢市と富山県高岡市で今夏全国最高の37.0度を観測。午後5時時点で30度以上の真夏日となった所は全国929地点中446地点、35度以上の猛暑日の所は32地点で、いずれも今夏最多となった。
気象庁は3日についても関東甲信と沖縄に高温注意情報を発表し、熱中症を防ぐよう呼び掛けている。
一方、低気圧は2日夜に北海道へ進み、低気圧から延びる前線が北陸や東北に停滞する。北日本(北海道と東北)の雨は北陸にも広がって大雨になる見込み。土砂災害や河川の増水に警戒し、落雷や突風に注意する必要がある。
3日午後6時までの24時間雨量は多い所で、北陸200ミリ、東北150ミリ、北海道120ミリと予想される。
(http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160702/Jiji_20160702X909.html)
暑かった〜〜!
空、雲は夏そのもの。
梅雨明け?いやいやまだまだこれから梅雨本番やな。
大阪市の最高気温は34.5℃、ほんま暑かったが、まだ風があったからマシだった。
夏が来るのか、、、うんざりする。
3699号