人気ブログランキングへ ☜クリックのご協力お願いいたします。m(__)m
②です。
日中記者交換協定を結んだ田川誠一氏と河野洋平が「いとこ」だったということを、前のブログで紹介しました。
「従軍慰安婦」ひとつとっても、政界、財界、大学の先生など、あらゆる分野の人が、中国や韓国や北朝鮮のスパイとなって、日本をおとしめているのですね。
自分の生まれた国を愛せないとは、どういう精神状態なのでしょう?嘘をつけば、その権力の立場を保障すると約束されているのか?それともハニートラップにひっかかってしまったのでしょうか?。あるいは、スパイ工作に協力したことで、自己の借金返済でも、できたのですかね。ポケットマネーの魔力から離れられないとか?
親中派とか親韓国派とか北朝鮮に献金している政治家では、日本を守れません!
日本は、「スパイ防止法」を制定する必要があります。
そして、政治家も医者や弁護士や看護師などのように
「国家資格」を導入されてはいかがでしょうか?
頭がよいというだけでなく、健康上問題があっても大変です。
お隣の国の政治家のように、残虐性の強い「人格障害者」か「精神障害」が疑われるような方々では、多数の国民が苦しみ、殺されるだけだからです。
国民の苦しみが、理解できなかったり、KYのひとだったり。人殺しを罪とも思わないような政治家では困ります。
政治家は、頭脳だけでなく、心身ともに健全であるということも大事な資質です。
そうでなければ、1億人の国民の命を守りきれません。政治家としてふさわしい基準となる資格があると「無免許」のような、怪しい政治家は、いなくなるのではないでしょうか?
今のままの政治家では、スパイもいますし、社会道徳すら守れない、ヤクザのような政治家もいますし、地理や歴史を知らない政治家や、心理状態が病的な方が見受けられるからです。
とにかく、政治の基本的な知識もなく、影で操っている黒幕・スパイ・ヤクザの言いなりのタレント議員では、この日本を守れません。
と、まえおきがながくなりました。
それでは、前回にひきつづき、正しい歴史認識を、西村真悟氏から学んでおきましょう。
2013年 月刊「WILL」 3月号
【人類の大義と日本の崇高な理念】 西村真悟著
(275ページよりの引用です。ここから↓)
《満州に繁栄と秩序をもたらす》
さて、20世紀は「戦争の世紀」と言われる。たしかに、20世紀の度重なる近代戦において兵員ではない、無辜(むこ→罪のないこと)の諸国民は、原子爆弾による大量殺傷を筆頭に過去最大の惨害(さんがい→むごくいたましい損害)をこうむった。
しかし、その戦争の原因と戦時ではない平時において人類のこうむった惨害にも目を転じれば、20世紀は「共産主義者がもたらした大惨害の世紀」という判断にいたるのである。
すなわち、20世紀の戦争の原因は、帝国主義諸国の確執(かくしつ→自分の意見を主張してゆずらないこと。また、そこからおこる不和・争い)
を利用した国際共産主義運動(コミンテルン)の謀略(ぼうりゃく→ひとをおとしいれたり、国をほろもしたりするはかりごと)である。
さらに、20世紀の戦争の惨害をうわまわる大惨害は、平時における共産主義独裁権力による自国民の粛清(しゅくせい→虐殺)である。
実に、20世紀に共産革命の暴力にさらされた諸国においては、共産主義者による自国民の殺りくは、戦争による惨害をはるかにこえている。(共産主義の国 中国 北朝鮮、旧ソ連など)
そして、わが国も そのコミンテルンの共産革命の標的となっていた。とはいえ、この20世紀に誕生した最大の共産主義独裁国家がアジアにいまも存続しているので、
共産主義の謀略と自国民にあたえた人類史上最大の惨害の全貌はいまだ解明されていない。
そこで、東京国際軍事裁判以来、昭和6年9月18日に勃発(ぼっぱつ)した満州事変をわが国の中国侵略の第一段階とするのが戦後の定説となっているが
これはわが国の中国侵略の原因ではなく
中国政府の統治の及ばない満州においてそこを「暴力と無秩序」のるつぼと化して共産革命を成功させるために、長年にわたって執拗に(しつように)おこなわれたコミンテルンに指示された共産パルチザンによる南満州鉄道の破壊活動と日本人に対する襲撃虐殺の必然の結果である。
そして、このわが国が断行した満州事変の結果、満州の大地は「暴力と無秩序」から「秩序と繁栄」の大地に変貌しその恩恵を最も享受(きょうじゅ)したのは繁栄をもとめて南から続々と満州に入植した中国人民だった。
日本の決断が満州に繁栄と秩序をもたらしたのだ。それでなぜ、共産主義者は満州および中国大陸において内乱と戦争を仕組んだのか。
それは、第一次世界大戦のロシア革命成功以来コミンテルンは帝国主義戦争は必然的におこると想定してそれを勃発させ、その戦争を内乱に発展させ内乱の混乱を利用して共産主義暴力革命を成功させることを戦略としたからである。
よって、中国共産党の毛沢東はこの戦略に基づいて「政権は銃口から生まれる」という方針を実践に移すために内戦における最大の敵である中国国民党を日本軍によって消耗させるために
昭和12年7月7日の盧溝橋事件(日華事変)を勃発させたのである。
したがって、中国大陸に日本軍をひきずりこんで対日戦争を仕組んだのは、コミンテルンの指令に従った共産主義者でありその戦略の成功が現在の中華人民共和国の成立である。
(引用ここまで)
つづきは、2013年WILL3月号をご覧ください
(*^。^*) ♪ 情報戦争の時代です。
日本人の道徳観や倫理観を破壊しようと情報工作するテレ朝や、フジや、TBSやNHKなどを年中見ていては、精神が腐ります。
日本人のまじめさ、礼儀正しさ、素直で正直な心を、テレビにぶっ壊されないようにしましょう。
日本人の美しい心が世界を救うと信じています。
「バラエティ」や「事件ドラマ」など、最悪な番組が多いですね。
※昨年3月フジテレビ「笑っていいとも」の企画。
「ひなだんに飾ってある、お雛様にセンスをぶつけて、点数をかせぐというゲーム」がありました。おひな様とおだいり様にセンスをぶつけると100点。ほかの人形にぶつけると50点などというゲームです。
女の子の健やかな成長を願う「お雛まつり」を、ぶっ壊したいフジテレビ。テレビ界には、中国人や朝鮮学校卒のスタッフが多いと言います。反日教育されてきたことが、潜在意識にしみ込んで、無意識のうちに出て、「日本人をいじめても愛国無罪」「日本文化を壊してもよい」という企画になってしまうのでしょうね。
※正しい情報を発信しているブログの紹介。
「風林火山」ブログさんのブログや「坂東忠信」氏のブログなども、反日マスコミが放送しない「真実」を提供してくださっており、大変に参考になります。動画など、多数紹介しておられます。