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１０月１０日公示の衆議院選挙は、「国難選挙」と言われてます。
その国難にそなえて、憲法改正すると言っていた安倍自民党ですが、
前の選挙のときにも、憲法改正するから 自民党に投票してくれと
いってましたね。
ところが、実際には、憲法改正ではなく、
「加憲」というあいまいな提案しかできませんでした。
しかも、国会では、「加憲」について深く突っ込んだ話あいをしてません。
話あっていたことは、週刊誌のネタレベルの
「モリとカケ」（安倍首相と明恵夫人のお友達関係問題）
だけでした。
それを、半年以上もだらだらと時間をかけて まだ 引きずっているわけですね。
その週刊誌レベルのネタをしかけたのは、朝日新聞と辻元清美ですが。
北朝鮮ミサイルが北海道の上空を通過してJアラートがなるような
危機せまるときに、選挙してみないと憲法改正するかどうかわからないと
詭弁（きべん＝道理にあわない議論）を使っています。
これ以上 インチキな政治家に この国の国防をまかせられません。
国難というならば、４０年前から日本人が１００人以上北朝鮮に拉致されているのです。
とっくに４０年前から国難なのです。
しかも２０年前から北朝鮮のミサイルは 日本に向けて飛んできていたのです。
（※宮沢首相と河野洋平が この北朝鮮からのミサイルをなかったようにしようと画策した。これが自民党です。）
それを人工衛星とか飛翔体（ひしょうたい）などとごまかしていたメンバーが
現在も政治家をやっているのです。同じメンバーで憲法改正できますかね。
戦後体制など変わっていないのです。な～～～～んも考えないで
テレビに出ていたからという判断で、見た印象で 投票していた有権者も問題ですね。
マスコミ体質も GHQ占領下のままです。
反日左翼が情報を牛耳ってます。
民進党も共産党も、公明党も 社民党も 自民党の親中派も
みな 本音は、安保法制反対ですよ！
選挙のときだけ、票がほしいから「憲法改正」といって、
票が取れて議員になったとたん、選挙中にいっていたことをひっくり返す。
そういう嘘とごまかしの キツネ憑き、タヌキ憑きの詐欺師を
国会議員にしていてはいけないのです。
キツネ憑きとタヌキ憑きの小悪魔では、日本の国防強化はできません。
彼らの目的は、日本弱体化であり、日本を中国か北朝鮮の属国にすることです。
NHKも朝日新聞などの反日左翼新聞もグルです。
しかし、幸福実現党は、違います。
立党以来、ずっと８年間、国防強化と非核三原則の撤廃を掲げ
核装備をうったえていますし、緊急事態にそなえて
敵基地先制攻撃をすべきだとうったえています。
幸福実現党を何卒よろしくお願いたします。
